22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
人事部のメッセージを見て感想
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A.
「健康寿命の延伸」に貢献するべく、トマトのみならず多彩な野菜を使用し、おいしさ・健康を兼ね備えた商品に力を注いでいるという印象を持った。企業の掲げる理念の元、多岐にわたるジャンルの商品を展開し、家庭用から業務用、海外にも市場を展開していくことで最大多数の人々の食生活を支えていると考えた。自身が学生時代に培った相手方目線での思考・提案力を生かし、自社のみならず社会に対しても価値を提供していきたいと考えた。また、連携を重要視しつつも一人ひとりの個性を生かす「チームカゴメ」の考え方に魅力を感じた。 続きを読む
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Q.
営業社員の話をご覧になってどのような印象を持ちましたか?
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A.
社員の方一人ひとりの個性を生かしながらも、連携を密にとり「チーム」で働いている点が最も印象的だった。営業職に関しては、どうしても集団よりも個人の力というのが重要視され、個人プレーのイメージが自身の中で強くあった。貴社は成長に貪欲な社員の方々が部門を超えた連携を行うことで最終的に、先方や自社の売り上げ拡大・信頼関係の構築を実現しているのだと感じた。また、仕事のみならずプライベート面も充実しており、「オン」と「オフ」を使いこなしておられる社員の方が多いという印象を持った。 続きを読む
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Q.
野菜嫌いな友達がいます。あなたならどうやってその友達に野菜を摂取してもらいますか?
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A.
私自身、幼い頃から野菜の中に苦手な食べ物が多く、食生活の中で苦労してきた。野菜嫌いな人の主な理由は味・食感であると考えている。そこで私がオススメする野菜の摂り方は「ミネストローネスープ」である。自身も玉ねぎとトマトが野菜の中で特に苦手だったのだが、ミネストローネであれば苦手な食感や味を感じにくく、美味しく野菜を摂取することができた。また、見た目的にもまだ野菜の原型が残っているので、「野菜を食べている」という実感が沸き、苦手克服の第一歩になるのではないかと考えている。 続きを読む
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Q.
周囲との衝突を恐れず、交渉や折衝した経験を具体的に教えてください。
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A.
出身中学校の○○部で学生コーチを務め、「県大会出場」という目標を達成するために顧問の先生と共に練習メニューを考案したことである。当初のチームの現状分析から、○○で他校と勝負するために選手全員のスキルの底上げが必要であると考えた。そこで目標達成への練習・施策を顧問の先生と共に話し合い、指導者のみの目線で考えるのではなく選手視点に立ち、実際の選手の想いや考えを尊重することを重要視した。 続きを読む
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Q.
なぜ、それを解決することができましたか。要因も分かるように教えてください。
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A.
私は選手目線での提案を実現するために自身も練習に参加することを決意した。実際に練習に参加することで選手との積極的な意見交換が可能になり、選手の考えを汲み取った上で顧問の先生との話し合いを重ねた。最終的に、選手の競技意識向上を目的とした新たな取り組みを実施し、「指導者」と「選手」が一体となった施策を考案・実践することができた。その結果、目標に掲げていた○○での県大会出場を4年ぶりに達成した。 続きを読む
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Q.
あなたは、カゴメでどのような営業活動に取り組んでみたいですか?
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A.
量販店営業に携わり、自身の強みである相手方目線での思考を生かすことで先方の期待以上の商品・売り場提案を実現したい。私は業務において自己完結するのではなく、自社内や取引先の方とのコミュニケーションを絶やさず行うことが幅広い視野や信頼関係の構築に繋がると考えている。「チームカゴメ」の精神の元、相手先のニーズを汲み取り、課題解決・双方の売上向上を実現できるような提案を行いたいと考えている。 続きを読む