22卒 インターンES
技術系
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
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Q.
研究(ゼミ)テーマを入力して下さい。(50)
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A.
ラマン分光法による果実に含まれる成分の分率定量化および味の可視化 続きを読む
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Q.
大学・大学院・高専における研究内容(研究が始まっていない方は積極的に取り組んだ授業の内容)を入力して下さい。(200)
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A.
私は光分光法によって、非破壊、非接触で果実中の成分の定量を行っています。果実中には糖類やビタミン、アミノ酸などのさまざまな成分が含まれており、こうした成分の定量を行うには一定量の果汁が必要とされます。これまでの研究において、果物に最も多く含まれる成分である糖類の種類別の含有比が測定できることを明らかにしました。現在はその他の成分の測定、またこれらの結果を応用した味の可視化を行っています。 続きを読む
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Q.
本インターンシップへの応募理由を入力して下さい。(200)
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A.
私にはお客様のニーズに的確に応え、それ以上の製品を提供したいという想いがあります。 Web説明会を通して貴社の一貫した開発生産体制および独自の生産システムの開発という強みを知りました。全てのプロセスにおいて、品質を高めることができる貴社はニーズに柔軟に対応できる環境が非常に整っていると考えています。私はこの環境で、高い品質を持った製品開発を肌で感じて学びたいため、貴社インターンシップに応募します。 続きを読む
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Q.
希望分野を志望する理由を入力下さい。(150) ※志望分野 1. 個別半導体技術開発 2. LSI商品開発 3. 生産システム(装置)開発
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A.
私の現在行っている研究は、新しい方法で果実の味を分析する技術の開発です。それゆえ、ものづくりを行うことはほとんどありません。しかし、技術は製品に利用されて世に出ることでその価値が認められると私は考えています。そこで私は技術が実際にものづくりに使用されるプロセスを学ぶためこれらの分野を志望します。 続きを読む