
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
理解が深まったこと、魅力に感じたこと、新たな発見や疑問に思ったことなど
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A.
積水ハウスの企業概要では、積水ハウスの事業領域やこれまで取り組んできたこと、テクノロジー、2050年に向けたビジネスモデルなど幅広く且つ深く学ぶことができました。積水ハウスは世界一の住宅建築実績、売上高も業界2番手という素晴らしい業績を誇り、多くのお客様から信頼と感謝をされており、日々お客様のために最善を尽くし、成長していこうと頑張っている社員さんが多く存在しているのであろうと考えました。また、積水ハウスが取り組んできたこととして、第1フェーズでは安全・安心というハードな部分にこだわり、第2フェーズではハード面を踏まえたうえで、快適性というソフトな部分にこだわっており、時代に合った変化や挑戦、そして成長し続けている、大変魅力ある企業であると感じました。住宅業界のマーケットと将来展望としては、少子高齢化の影響により、大幅に減少することが見込まれており、生き残りとさらなる成長を賭けて事業分野拡大と市場開拓を図る必要があることが理解できました。その中で積水ハウスは、2050年に向けたビジネスモデルとして、国内で培った工業化住宅の技術を海外へ移植していき、6つの柱の有機的な成長により、積水ハウスグループの持続的な成長を実現していこうとすることが分かり、常に成長し続けようとする姿勢が素晴らしい実績へと繋がっているのであろうと感じました。 積水ハウスの住まいづくりと独自の技術力では、住まいづくりに役立つ生活提案型モデルハウスや最近技術を楽しみながら学べる体験型施設「TLM」について学ぶことができました。それぞれの家族の特徴に合わせた家づくりや、積水ハウス独自の技術をみることができ、積水ハウスの第3フェーズとして掲げていた人生100年時代の幸せを実現できる技術や機能が備わっていると感じました。 続きを読む
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Q.
理解が深まったこと、魅力に感じたこと、新たな発見や疑問に思ったことなど
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A.
戸建住宅事業に携わる社員たちの仕事についてでは、積水ハウスが1つのチームとなってお客様に接していることが分かりました。お客様をご案内する営業事務から始まり、要望プラスアルファの提案をする営業、サポートする店長というチームとなっており、また、そこから設計、現場監督も混ざり、さらに専門的な知識を持ち合わせた素晴らしい最強のチームとして、お客様に最後まで向き合う姿勢に深い感銘を受けました。 賃貸住宅・非住宅事業の仕事についてでは、主に土地や資産の有効活用のご提案から完成までを主な仕事内容としていることが理解できました。お客様の大きな資産を扱うからこその責任感や、深い信頼関係を築くことの大切さを感じることができ、事業の提案を通して、自分が成長できる環境が整っている会社であると感じました。「お客様の夢や希望を取り入れたオンリーワンの建物を」という言葉は、常にお客様を第一に考えているからこその言葉であり、お客様の想いに共感し、期待を超える提案をすることが大切であることが理解できました。 事業所総務の仕事についてでは、総務課に所属している方々は、各自責任感が強く、非常に向上意欲があることが分かり、常に上を目指し、やりがいを感じながら働いているという印象を受けました。支店内には、営業課・設計課・建築課・管理課・総務課が存在しており、互いに連携し、業務を行っているからこそ、非常に広い知識とコミュニケーション能力が必要な課であることが分かりました。また、営業所総務課を希望する新卒者は、営業拠点や工場に配属されるということも分かりました。 続きを読む