19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 人事部長がキャリパープロファイルの診断結果を絶対的に信じる人なので、その診断結果が優秀な人、あるいはある程度の基準を満たしたうえでキーエンスに適合している人は優遇されると感じた。
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株式会社キーエンス 報酬UP
株式会社キーエンスのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 人事部長がキャリパープロファイルの診断結果を絶対的に信じる人なので、その診断結果が優秀な人、あるいはある程度の基準を満たしたうえでキーエンスに適合している人は優遇されると感じた。
続きを読む二日目の自己分析のためのチームビルディング。 そのための課題数種類。 具体的な名前は忘れたが、答えのある設問2つ(易しいものと難しいもの)と答えのない自身の意見をぶつけ合う設問をやった。他己分析で、20項目ほどの分析シートを班員の分埋めることをした。 そのあと、全員の自己分析の結果が載ったシートを受け取り、それをもとに、だれがどの自己分析の結果に当てはまるかを当てあうゲームをした。
続きを読むはい 先ほどの設問にも述べたが、インターンシップ内で解く問題が一次試験の内容そのままだったので、一次面接に関してはアドバンテージがあると思う。 ただ、二次面接ではまったく違った内容の質問がなされたので、あくまでも気持ち程度での有利だと思ってほしい。
続きを読む人事からの会社の説明会、プチビジネスゲームを用いたアイスブレイク、既存商品、センサー部品を使った営業ワーク、内定者による座談会。半日ほど使って、人・事業・待遇全般を知ることができる
続きを読むはい インターン参加全員に秋ごろのインターンシップに招待される。このインターンシップに参加すると2月から始まる早期選考フローに乗ることができるため、内定を得たい学生は参加したほうが良い 。
続きを読むアイスブレイク→企業説明→資料からクライアントのニーズを汲み取り、発表資料にまとめる→自社製品がどのようなところに用いられているかの問題を解く→社員座談会という流れ
続きを読むはい 上述した通り、インターン参加者は1次面接である「20秒自己PR」が免除されるという特典を受けることが出来る。意外と鬼門だと勝手に思っていたため、20秒自己PRがなくなるのは嬉しかった。
続きを読むキーエンスについて理解を深めるのがメインだった。高収入高収益の理由、様々な噂についての解説もあった(笑)グループワークは非常にレベルが高く、自己分析、企業研究の参考にもなるが選考等もないのでぜひ参加すべきISである。
続きを読むいいえ 何度も言うが理解は深めるが特別優遇は20秒PR免除程度。ただキーエンスのインターンシップは就職活動自体にプラスに働くと思う。その点では有利かも知れないが、インターンシップ関係なく受かる人は受かるし、実力がなければおちる。
続きを読む車販売の営業マンとして、相手学生がお客さん役として営業ロールプレイングを行った。お客さん役の学生には事前に顧客に関する情報が与えられている。(年収、仕事、趣味、悩み事、どんな車を考えているか)会話をしながら、相手の言ったことに対し、最低3度深堀するように意識して臨むように指導された。
続きを読むはい インターンシップに参加し、なおかつ二回目のインターンシップにも参加出来た学生は、本選考を早い時期に行われ、なおかつ初期選考(30秒PR)が免除される為、そこで落とされる学生の多さを鑑みれば、インターンシップ参加は有利になると言える。
続きを読むまずはじめにグループ内で簡単なコミュニケーションをとる時間を与えられた。その後コンサルティング営業とは何か実際に体験して、学んだ。また、適性検査の結果もこの日に返却され自分がどういった性格なのか説明され自己分析に役立たせることができた。
続きを読むいいえ インタンーン参加者限定のセミナー等がないため本選考で有利になるとは思いませんでした。有利になるのであればなにかしらあるからです。
続きを読む就職活動について人事部の方から講義があった。一方的に講義を聞くのではなく、どうしたらモノが売れるかなど、ロールプレイングを通して他の学生と交流することもあった。人事の方の質問に対して班のメンバーで話し合う場面もあり価値観を広げました。
続きを読むいいえ インターンシップの参加は一切関係ないと社員の方から直接聞いたからです。インターンシップは広報活動の一環としての位置づけが大きいので本選考でのアドバンテージは一切ないと言われました。
続きを読むはじめにキーエンスとはなんの会社なのかという会社説明のあと、主にコミュニケーションスキルを高めるための講座を行っていた。その後に実践としてグループワークを行い、スキル定着を図った。
続きを読むいいえ 特にインターンシップでの参加を条件に優遇される選考はなかった。別の日の会社説明会、懇親会の時に具体的な選考に関する説明や記述があったので、本インターンシップは選考とは関係ないように思われた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。