19卒 冬インターン体験記
制限時間が設けられ、クライアントの課題に応える機械の組み合わせなどを提案した。1つ課題を解決したら班の社員に発表、というかたちで何問クリアできるか。チームワーク、創造性、プレゼン能力が求められる
続きを読む株式会社キーエンス 報酬UP
株式会社キーエンスのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
制限時間が設けられ、クライアントの課題に応える機械の組み合わせなどを提案した。1つ課題を解決したら班の社員に発表、というかたちで何問クリアできるか。チームワーク、創造性、プレゼン能力が求められる
続きを読むはい 1次選考の10秒審査をパスできるので多少は有利になると感じた。しかしその後の2次の説得面接、3次のビデオ審査、最終のビデオ人事面接は落ちないという保証はないため、格段に有利というわけではない。
続きを読む内定者推薦者限定の三時間半に渡るインターンシップとなっており、KEYENCEに関する説明、コンサルティングセールスワーク、社員の方々への質疑応答を行なった。
続きを読むはい 上記でも述べたが今の所は特にない。就活サイトによっては内定者推薦インターンシップから選考に繋がると記載されているものもあったので今後案内がくるかもしれない。
続きを読むマシュマロチャレンジを行い、チームワークの大切さや、keycdpaを教わった。キーエンスの営業についての説明を受け、実際2人でペアになって、営業と客のロールプレイした。
続きを読むいいえ インターンシップに参加している学生が多かった。そのため、インターンシップに参加している学生の名前を、人事部の社員さんがメモを取ったり、覚えたりする光景はなかった。
続きを読むさまざまな課題に対して班に分かれてグループワークを行う.目的としてはワーク自身というよりもそれを通して二日目の自己分析,他己分析を行うための相互理解,自己理解をおこなった. 答えがある問題と,答えのない問題についてそれぞれワークを行った.本格的に自己分析を行う.インターンの前に行った自己分析の精密なテストの結果が配られる.それには名前記名されていないので,それをグループ内で話し合い,誰がどの結果になっているのか話し合った.
続きを読むはい 先日1dayインターン参加させていただいたところ,顔と名前をおぼえていてくださったりしたので,そういった観点で考えるとやや有利なのかなと思う.インターンでのパフォーマンスしだいでは,マイナスな印象も与えうると感じた.
続きを読む3つの論理的な思考能力を使うグループワークを行った.徐々に難易度が高くなっていく.最後の課題は,過去に満点の正解をとったグループはいないと言われるのでみんなやる気が高まっていた.この合宿の目的である自己分析と他己分析を行う.一日目のGDでお互いのことがよくわかっているので,互いにグループメンバーの評価を行う.自己評価も行い,それらの結果を突き合わせることで自分の強みと弱みを見つけるというワークを行う.最後に,合宿参加前に受けたキーエンスで使っている適正検査のテスト結果が返却されて,自己分析を完了する.
続きを読むはい 自己分析の合宿なので選考とは一切関係がないと言われたし,実際にそうだと思う.ただ,グループワークでやった原因分析などの論理性を問われる課題は選考においても出てくるらしいので,選考対策には若干有利になったかもしれない.キーエンスが大切にする論理性や合理性を知ったという意味では選考にプラスになるかもしれない.
続きを読む3つのグループワークを行った。1つ目は答えのある課題で、SPIの推論問題を難しくしたようなもの。2つ目は答えのない問題で、ロジカルに人に説明する能力が問われる。3つ目は答えはあるが非常に難易度の高い問題(詳述は避ける)。夜は飲み会。陽キャラの飲み会感がすごかった。1日目のグループワークを踏まえて班員でフィードバックをしあう。最後のグループワークとして事前に受けた性格診断(キャリパープロファイル)の結果が名前を隠された状態で渡され、誰がどの結果かを当てる。以上4つのグループワークの結果をもとに総合優勝した班全員に賞品が渡される。
続きを読むいいえ 優遇ルート等は特になく、あくまで学生の就活支援の一環であるから。ただ、合宿に参加する層は本選考でもいい線まで行くとおっしゃっていたので合宿に参加できればそれなりに自信を持ってよいのかもしれない。
続きを読む一度本社に集合し、自己紹介とスケジュール説明が行われた。その後大阪市内の研修センターに移動し、5人グループに分かれてケーススタディを行った。夜には社員との懇親会が行われた。1日目のケーススタディの発表会が行われた。その後、グループ内でメンバー同氏のフィードバックを行い、応募時に受験していたキャリパー試験の結果の返却とメンターからのコメントをもらった。
続きを読むはい 本選考でも行われるケーススタディについての指導があった。実際に本選で同じ手法で回答したとこと通過連絡をもらえたことからも正解であったことが伺える。性格適性検査では企業が求める人材についての説明が一切されないため、ありのままで受験するしか方法はないと感じた。
続きを読む開催時間3時間。始めにキーエンスの会社概要や企業理念の説明から始まる。その後に約6人チームでマシュマロチャレンジ。(優勝チームは表彰状を貰っていた)と営業職体感ワークがあった。最後に社員座談会15分×2回があり、終了。
続きを読むはい だいぶ有利になる。インターン参加者は2月の早期選考を受けることができ、本来よりも選考回数が少なくて済む。また早期選考の一次では、インターンを取りまとめていた人事部長に対して20秒自己PRをする。
続きを読むGT法とKJ法について学び、具体的な事例をあげ、その課題をグループで解決するワークを行った。最後にプレゼンを行い、最も説得力のある発表をしたグループを挙手性で決定した。前日のワークで垣間見えたグループの班員の性格を分析し、名前を伏せた状態で配られたキャリパープロファイルの結果と、どの班員の結果であるのかを予想し、最も正解できた人数が多かった班で順位付けした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。