16卒 本選考ES
システムエンジニア
16卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
志望動機[300文字]
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A.
私は、ITの力を使い、お客様の悩みや問題を解決することのできるシステムエンジニアになりたいと考えています。その中でも、トヨタグループの躍進に必要不可欠なシステム開発を国内だけでなく、世界を相手に行うことのできる貴社に魅力を感じ志望しました。システムの提案、設計から運用まで一貫して携わることができ、若手の頃から積極的に意見を出していける職場の雰囲気も大きな理由の1つです。貴社に入社できたなら、持ち前のグループでの問題解決能力や考動力を生かし、世界で通用するビジネスシステムの開発に努め、トヨタグループの発展に貢献します。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたい仕事[200文字]
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A.
これからの日本自動車業界の世界進出をサポートするビジネスシステムの開発に携わりたいです。ものづくりの観点からすれば、エンジニアリングシステムに目が行きがちだと思いますが、国内や世界で戦っていく上で、物流や部品管理、販売システムなどのビジネスシステムの品質は重要であると考えます。ビジネスシステムの中でも特に、物流に関係するシステムの開発をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
主な履修科目・研究課題[250文字]
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A.
運転シミュレータを用い、高齢ドライバーの交通事故を減らす研究に取り組む予定です。日本での高齢者の割合は年々増加し、交通事故に関係する高齢ドライバーの割合は更に高まると予想されます。その高齢ドライバーの事故を少しでも減らすことができないかと思い、この研究に取り組もうと考えています。この研究では、運転時の「認知機能」を測定することのできる特殊なシミュレータを高齢の方に行って頂き、走行結果を数値化し、更にアドバイスをすることで運転時の認知機能の改善を図り、交通事故を減らすことを目的として行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR(学生時代注力してきたこと等)[250文字]
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A.
学業の中でも実験科目に力を入れました。グループ実験を始めて行った際、グループ内の意識もバラバラで良い結果を得ることができませんでした。実験失敗の原因には、グループ内での意識共有や役割分担の欠如があったと考えました。そこで、実験前日にグループで集まる時間を設け、次の実験での目標や役割分担を決めてから実験に臨むようにしました。その結果、ロボット制御実験では、予想を裏切る良い結果を得ることができました。この経験から、グループで問題の解決に取り組む際の意識共有や役割分担の重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
長所・短所[200文字]
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A.
長所は、より良いものを実現するための考動力です。ボウリング場のアルバイトでは、他のスタッフと積極的に意見交換することで、業務の改善を図りました。その結果、多くの改善を行うことができました。 短所は、失敗を引きずり過ぎることです。失敗に対して反省や後悔で長い間考えてしまうことがあります。改善するために、日頃から切り替える所はスパッと切り替えるよう意識しています。 続きを読む
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Q.
プログラミング経験
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A.
プログラミング経験:有 大学の講義でC言語について学び、簡単なプログラムを作成しました。 また、現在所属している研究室の輪講で、C言語を用いた画像処理のプログラミングを行う予定です。 続きを読む