
23卒 本選考ES
ITエンジニア職
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Q.
志望動機
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A.
私の夢である「最先端のIT技術を活用した課題解決によって、世界中の人々の生活をより豊かにしたい」を、貴社に就職することで実現できると考えたからだ。大学2年時に〇〇〇に感染した時に感じた不便をITで解決したことがきっかけで、ITを用いることで、地域関係なく、より多くの人々の生活に変化をもたらすことができると考えた。一方、インターンや貴社の社員のお話を伺う中で、日本を代表する自動車産業であるトヨタグループをITで支える貴社の仕事は、世界の人の生活に変化をもたらしていると感じた。ゆえに、貴社で働くことで私の夢である世界規模で人々の生活の利便性を高めることに大きく貢献できると感じたため、志望する。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたい仕事
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A.
コーポレート分野でグローバルサプライチェーンの確率に携わり、生産現場の効率化を行いたい。なぜなら、この分野の課題を解決することは、世界中の人々の仕事を効率化することにつながり、人々の生活をより豊かにできると考えるからだ。現場の声をもとに、課題を的確に捉え、それぞれの地域に応じた最適な解決策を提案することで、サプライチェーンの連結強化に貢献したい。 続きを読む
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Q.
主な履修科目や研究課題
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A.
主な履修科目は、課題解決能力を培う土台として英語と統計学を学び、今年度は学業成績優秀者に選出された。また現在の研究課題は、国際問題に関するニュース報道の傾向の分析であり、イスラエルとパレスチナの問題についての日本のNHKとイギリスのBBCでの報じられ方の違いについて、テキストデータを用いて定量的な分析に取り組んでいる。現状、イギリスのBBCでは現地の状況を詳細に伝える傾向があるのに対して、日本のNHKではアメリカとの関連を中心に伝えている傾向があることを掴んだ。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
〇〇〇〇で〇〇〇にかかったことをきっかけに、大学2年でアプリを作成したことだ。このアプリを作ろうとしたきっかけは、〇〇〇にかかった際、日本人でかかったことのある人は少ないため、検索しても症例が日本語では出てこず、不安になり、この経験を今後〇〇〇にかかる誰かのために発信したいと考えたからだ。そこで、プログラミングを一緒に学ぶ友人2人とともにプログラミング教室に通い、病気にかかった人が病名・かかった地域・与えられた薬・症状と自身の経験やそのときの感情について共有できるSNSを開発した。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
短所は発表の場などで、緊張しすぎてしまう点だ。大学の発表において、緊張で自分の伝えたかったことを正確に説明することができなかった経験がある。一方、長所は困難な状況をバネに新たな挑戦に挑めることだ。〇〇〇〇で〇〇〇にかかった際、その経験をもとにプログラミングという新しいスキルを身につけ、アプリ制作という新たな挑戦に挑んだことから以上のように考えている。 続きを読む
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Q.
プログラミング経験
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A.
プログラミング教室に通い、メンターの指示を受けながら、iPhoneのSNSアプリをswiftで開発したことがある。機能としては、写真付き文章投稿機能、投稿検索機能、いいね機能、プロフィール機能を実装した。 続きを読む