- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. IT業界を見ていて、NTTグループは安定していてホワイトというイメージがあったため応募しました。また、ESの内容が簡単だったため、気軽に応募できたため、お試し感覚で応募できました。この時期は希望企業は絞れていなかったため、色々な企業を見るつもりで受けました。続きを読む(全129文字)
【未来を切り拓く挑戦】【22卒】トヨタシステムズの冬インターン体験記(理系/コーポレート・ファイナンス)No.13132(名古屋大学大学院/男性)(2021/3/14公開)
株式会社トヨタシステムズのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 トヨタシステムズのレポート
公開日:2021年3月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月
- コース
-
- コーポレート・ファイナンス
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
トヨタのIT部門の中核をなす企業で、その事業について詳しく知りたかったため。また、SEとしての上流工程が実際にどのように行われているのかを体験できる内容であり、今後の就職活動の参考になると考えたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企業いわく、選考はなく、エントリーシートの提出のみであったため、とくに対策や準備が必要なことはなかった。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- WEB
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 全国の大学が幅広く参加をしており、いわゆる駅弁大学から、最高でも地方旧帝大クラスであった。
- 参加学生の特徴
- ITに少し興味がある程度の人が多く、理系だけではなく文系も多くいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
物流を改善する施策を考えよ。新たなウォレットサービスを立案せよ。
1日目にやったこと
始めに会社紹介、その後コーポレート分野のワークをした。具体的には、アメリカと日本における物流の違いを理解するとともに、それぞれの改善策をグループで議論し、発表を行った。
2日目にやったこと
ファイナンス分野のワークをした。1日目と同じグループで行った。具体的には、新たなウォレットサービスを立案し、それをグループで1時間ほど話しあった後に、全体で発表を行った。
3日目にやったこと
15時から18時の3時間で、コーポレート分野、ファイナンス分野からそれぞれ2名ずつの社員の方との座談会であった。ワークでのグループ毎に時間を区切ってローテーションしていく感じであった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、現役社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
トヨタの子会社である以上、親会社の考え方は学ぶ必要がある。しかし、子会社だからといって、下に出るのではなく、対等な立場でプロとして積極的に提案をしていくことは大事である。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
カンバン方式についてのディベートを行ったが、そもそもディベートになれていない人には、かなりハードな内容であったと思う。業務の理解はそこそこ学ぶことができるが、社員の方と個別にお話をすることはできず、細かな話を聴くことはできないので、すこし残念だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
SEの上流工程の雰囲気をしることができた。グループワークが主であったため、その経験を積むことが出来た。トヨタ流の考え方や、その社員の方の考え方を学ぶことが出来た。ディベートはもう少し練習をする必要があると気づけた。顧客視点に立つことの重要さを学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
ディベートやグループディスカッションの基礎は身につけておくと良いと思った。また、トヨタ生産方式については勉強していった方が、当日楽だと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
基本的には会社紹介や分野紹介、ディベート、グループワークのみで、社員の方と個別にお話しする機会がなく、どのような働き方をされているのかを詳しく聞くことができなかった。また、いわゆる上流工程のみしか経験できないため、下流工程を含めた働き方は、創造をすることができなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した人にはもれなく早期選考の案内や、リクルーターの是非の連絡はしているような感じであるため、特別有利にはならないと思う。また、学歴もそこまで重視されていないようなので、その点においても有利に働くことはないように感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップによって特別なにか志望度が変わったということはなかった。ただ少し、フィードバックをする社員の方の態度が、あまり好印象ではなく、また内容も薄いものであったため、そこは不安を感じるところになった。人事の方の印象はとても良かった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した人にはもれなく早期選考の案内や、リクルーターの是非の連絡はしているような感じであるため、特別有利にはならないと思う。また、学歴もそこまで重視されていないようなので、その点においても有利に働くことはないように感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン後にリクルーターについてほしいかのアンケートがある。つけたいと応えた場合には実際にメールがきて、面談をする機会をいただける。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
IT業界を見ていた。その中でも特に、いわゆる上流工程から下流工程まで一貫して携わることができるシステムインテグレータを中心に見ていた。それに加えて、教育環境的にも整っていて、若手から積極的に活躍をしていくことができ、福利厚生がよく、事業全体として上昇傾向にあり、成長をし続けている企業を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
やはりユーザー系のシステムインテグレータには安定性を感じ、より魅力に思うようになった。しかし、大企業になるほど、当然仕事は分割されていくため、上流工程から下流工程まで全般的に携わって、技術力も高めていくことを一番に考えると、中小企業のほうに進むことも選択肢の1つとして考えてもいいと思うようになった。
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トヨタシステムズの 会社情報
会社名 | 株式会社トヨタシステムズ |
---|---|
フリガナ | トヨタシステムズ |
設立日 | 2001年4月 |
資本金 | 54億5000万円 |
従業員数 | 1,358人 |
売上高 | 1932億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北沢宏明 |
本社所在地 | 〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉1丁目23番22号 |
電話番号 | 052-747-7111 |
URL | https://www.toyotasystems.com/ |