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- A.
株式会社トヨタシステムズの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社トヨタシステムズのレポート
公開日:2022年3月28日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- ITエンジニア職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
専攻は最初から最後までオンラインでした。
企業研究
企業研究では、主にホームページで事業内容の読み込みやYouTubeで説明会動画の閲覧することで行いました。選考中に気を付けたこととしては、特に面接において、四つに分かれている分野の中で、自分が特にどの分野でどんなことを実現したいと考えているかを明確にし、会社の事業事例の中から具体例を挙げて話したことが好印象だったと思います。また、大学ではITと離れた分野を学んでいたので、「IT業界に興味を持ったきっかけ」や「なぜトヨタシステムズのSEになりたいと考えるようになったのか」をしっかりと考えて面接に臨むと良いと思いました。私の場合は、特に競合他社との比較などを求められなかったので、「入社したい!」という明確な理由や、一貫した自分の性格を表現出来ることが大切だと感じました。
志望動機
私がトヨタシステムズを志望している理由は事業内容です。私は大学で****を学んでいく中で、街や街の交通を支える技術などのソフト面に興味を持ちました。なので、将来はテクノロジーを活用して人々の暮らしをより豊かにする新しい価値の創造をしたいと考えているのでIT業界を志望しています。その中でも貴社の、今後さらに発展していくであろう自動車業界の、最前線を走るトヨタ自動車の技術を支えている点に魅力を感じており、自動運転の開発に携わりたいと感じております。また、インターンシップやリクルーター面談を通じて貴社の社員の方が日々やりがいを感じながら働かれていることを知り、貴社に入社したい気持ちがより一層強くなりました。
インターン
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接官の肩書
- 一年目の現場社員
- 面談時間
- 60分
- 面談タイプ
- オンライン面接
- 実施時期
- 2021年09月 上旬
- 実施場所
- オンライン
リクルーターからの連絡が来た時期・経緯
インターンシップ終了後にメールで連絡が来ました。
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
始終和やかな雰囲気位で、選考という形ではなかったと思う。業務のことだけでなく、就職活動についてなどざっくばらんに話が出来ました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
特に評価などはなかったと思います。事前に質問を何個か準備をしました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年01月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
志望動機/入社後にやりたいこと/主な履修科目や研究課題/自己PR/長所・短所/プログラミング経験の有無(ない場合は興味や関心があるのか)/資格
ESの提出方法
採用サイトのマイページから
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
一つの設問が250字から300字と短めだったので、短いながらも要点がしっかり伝わるように書きました。
ES対策で行ったこと
就活会議を参考に、夏のインターンシップに応募した際の自分のエントリーシートをブラッシュアップしながら書きました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の言葉でしっかりと一貫した意思や人間性を伝えられたところや少し独特な質問にも間を開けずに答えたことが評価されたと感じました。
面接の雰囲気
アイスブレイクを行ってくれた。が、あまりリアクションがない方だったので、かなり緊張した雰囲気でした。
*サマーインターンシップに参加していたので、一次面接が免除でした。なので一回目の面接でしたが名目上は「二次面接」という形でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
サークルでの活動について
サークルでは合宿係を務めていて、コロナ禍で合宿が二回とも中止になってしまったので、代わりに新入生に向けた新イベントの企画・運営を行いました。ー係はどう決められたのですか?ー立候補しました。理由としては、私は学科の課題が忙しく普段の練習にはあまり参加できなかったけれど、長期休みに行われる合宿のおかげで繋がりが出来、楽しいサークル活動を送ることが出来ました。なので、次は自分が企画側として合宿を盛り上げたいと思ったので立候補いたしました。ー何か企画する中で工夫したことはありますか?ー新入生に声をかける際に工夫しました。企画するうえでサークル活動を行っていない新入生がいきなりイベントに参加するのはハードルが高く参加率が悪いのではという懸念がありました。そこで、オンライン歓迎会の時の印象や学部を考慮した三年生を担当に着け、新入生一人一人の意見を集め、イベントの内容を考えるという工夫を行いました。
リーダーシップを発揮した経験
高校時代の部活動でリーダーシップを発揮しました。私は小学生の頃からバスケットボールをしていて、高校ではチームの司令塔である役割を任されていました。初めてのポジションだったので初めはうまくいかずチームの足を引っ張っていました。しかし、チームとしても個人としても強くなりたいという想いから、自主参加の朝練には誰よりも早く行っったり、チームメイトが意見を言いやすい環境づくりを行いました。そうすることで、チームメイトからの信頼も得られるようになり、試合が苦境な時にチームメイトに頼られる存在となることが出来ました。このように、直接言葉で引っ張ったというわけではないけれど、自分が努力を重ねる姿を見せることでチームをけん引しました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
コミュニケーション能力や、しっかりと芯や目標に一貫性を持たせ、どんな設問にも自分の言葉伝えたところが評価されたと思います。
面接の雰囲気
二人とも温厚な雰囲気の方で、始終和やかな雰囲気で行われました。面接というよりも雑談に近い形で、私が入社した際にはどのように活躍していけるかなどを話していただけました。
面接後のフィードバック
あり。内定の連絡の電話で受けられました。面接を通してどういったことを評価して内定を出したのかを伝えてくださいました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイトにおいて頑張ったこと
私は飲食店でのホールのアルバイトをしているのですが、そのアルバイト先の課題解決に力を入れて取り組みました。具体的には、***という課題があったのでそれを解決するために***という制度を考案しました。そしてその考えを実行するために、店長に提案した後周囲のバイトや社員さんに同じやり方をやっていただけるように指導をしました。その結果回転降雨率が上がり、売り上げを伸ばすことが出来、実際に制度化することが出来ました。
ー普段はどういう立ち位置でいることが多いか(上記のアルバイト以外でも)ー
何か周りにアイデアを提案し、周囲を巻き込んでいく役割が多いと思います。先ほど話したアルバイトの経験以外にも、サークル活動や高校時代の部活動でも、常に状況をより良くするにはどうしたら良いのかを模索し、生まれた考えを周囲に伝えながら実行していることが多いと思います。
入社したらやりたいこと
私は入社後にはシステムエンジニアとしてシステム開発に携わりたいと考えております。中でもエンジニアリング分野で自動車にまつわる最先端技術の開発の一端を担いたいです。特に貴社で行っている「CGソリューション」のように、自動運転をいち早く実現できるようなシステム構築を行いたいと思います。そして、人々のより豊かな新しい当たり前を創造していきたいと考えています。また将来的には、システムの開発だけでなく、インターンシップで行った顧客の潜在ニーズを引き出し課題解決を行えるようにシステム開発の上流から下流まで携われるような人財になりれるよう、プログラミングだけでなく幅広い分野の知識を身に着けていきたいと思う。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年02月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
「このプロジェクトに携わった」といえる事業に携わりたかったので、内販が多いとのことで辞退しました。
内定後の課題・研修・交流会等
内々定者限定の座談会イベントがありました。
内定者について
内定者の人数
分からないです。
内定者の所属大学
分からないです。
内定者の属性
分からないです。インターンシップではシステム系の学科の方が多いと感じました。
内定後の企業のスタンス
内定承諾までの猶予期間を自分で決めることが出来ました。また、内定の電話でも、じっくり悩んでくださいというスタンスで、入社を強制させられるようなことはなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
内定をいただけたのに、夏のインターンシップ参加の影響がかなり大きいと感じた。夏のインターンシップやその後のフォローアップイベントに参加することで一次面接が免除になるので、書類選考もあってないようなものだったと思う。なので、この企業を狙っている方は、夏のインターンシップに参加する方が良いと思いました。また、プログラミング経験がなくても、学ぶ意欲があることや努力が出来ることをアピールすると良いと思いました。なので、特に特別な資格を取得したりする必要はないと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
他の選考者を知らないので、違いは明確には分からないが、「自分の考えや芯をしっかり持っていること」「コミュニケーションが円滑に取れること」が評価されたと思います。具体的には、面接で聞かれる様々な自分のエピソードに関して、全てに一貫とした人間性を示せるようにする。面接中に独特な質問が来た際にも、聞き返すなどして間を作らないようにしたり、笑顔を意識する。などを心に留めて選考に臨んだことが特によかったと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
他社との違いを調べるというよりは、「トヨタシステムズに対する想い」「入社後のやや明確なビジョン」をしっかりと準備し、行っている事業についてしっかり調べてから選考に臨むとよいと思います。あとはガクチカなどを喋る練習をしておくのがいいかと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
メンターさんとの話す機会だったり、内定者座談会などのイベントを開催してくれた。
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トヨタシステムズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社トヨタシステムズ |
|---|---|
| フリガナ | トヨタシステムズ |
| 設立日 | 2001年4月 |
| 資本金 | 54億5000万円 |
| 従業員数 | 1,358人 |
| 売上高 | 2279億300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 北沢宏明 |
| 本社所在地 | 〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉1丁目23番22号 |
| 電話番号 | 052-747-7111 |
| URL | https://www.toyotasystems.com/ |
