【未来を拓くマテハン革命】【23卒】ダイフクの冬インターン体験記（理系/技術系2day）No.22857（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

マテハン業界に興味を持っていた。中でも、マテハン施業メーカーかつ業界世界トップであり，今後の成長性を感じることができたから．また，製造業，流通業だけでなく，洗車機や空港システムなども手掛けている点で魅力を感じた．

抽選と書いてあったが，念のためにESに時間をかけた．企業理解，他社比較もしっかりと行い，どの事業部に興味があるのか明確にした．

面接はなくESのみの専攻であった．抽選と書いてあるのでどこを見られているのか不明

製品情報をもとに工場内のレイアウト設計をグループワークで検討する

全体で説明を受けたのちに，グループワーク，発表を行った

マテハン機器に対する製品理解

工場内のマテハン機器のレイアウト設計

1日目にやったこと

会社，マテハン業界に関する説明を受けた．その後，各製品に特長や役割，工場レイアウトを考える際に気を付けることなどを教えていただいた．また，物流センターの形態の違いなどに関する説明もあった．

2日目にやったこと

1日目の説明をもとにグループに分かれ，レイアウトを検討．その後，グループの代表者が発表を行い，人事部の社員の方からフィードバックをいただいた．その後，座談会へ移った．

人事部の方

なし

レイアウト設計を行う際には顧客のニーズをしっかりとくみ取ることが重要であるとおっしゃっていた．また，マテハン機器を導入するにあたりすべての工程を自動化する必要があるわけではなく，ヒトとの協働が重要であるとおっしゃっていた．

1日目終了後に，各自で60分程度の個人ワークを行う必要があり，大変であった．また，その際にはグループのメンバーとは相談することができないため，さらに大変だと感じた．また，グループワークの時間も短く，個人ワークの内容を共有し，時間内にまとめるのは大変であった．

控えめな学生が多かったが，グループワークでは要所要所でポイントをつく意見を出していた．

ダイフクのマテハン技術の高さや，製造業，流通業におけるマテハン機器の重要性を学ぶことができた．製品や業界に関する理解を深めることができたため，今後の本選考の際に大きく役立つと感じた．また社員のとの交流を通してより志望度を高めることができた．

マテハン業界や製品に関する知識を事前につけておけば，スムーズに個人ワークに取り組むことができたと思う．

職場環境や，福利厚生や各種制度に関する説明を2日目の後半に聞くことができた。そこでは，各事業部の拠点や独身寮に関する紹介もあったため，働く姿をイメージすることができた．
また，各職種に関する紹介もあったためそれぞれの転勤の頻度や勤務地についても知ることができた．

マテハン業界に対して十分な知識を持っている学生は少ないと思われるため，このインターンを通してしっかりと知識を身に着けることができ，本選考の際に面接やESに活かすことで周りの学生と差をつけることができ，優位になると感じた．また，説得力のある説明ができると感じた．

業界最大手であり，成長業界に属しているため将来性を感じることができたから．また，福利厚生や各種制度についても充実しており，職場環境としても非常に良いと感じたから．自己成長の場としても非常に適していると感じ，将来的にはここで働きたいと感じた．

早期選考で割りと多めに採用すると思われるので，通常選考よりも内定が出やすいと感じた．また，インターン参加者限定の説明会もあるので，参加することでより優位になると感じた．

重工業メーカーやインフラ業界，マテハン業界に興味を持っていた．規模感の大きな事業に携わりたいという思いがあり，このような業界を志望していた．中でも，業界として成長性のある環境で働きたいという思いがあり，マテハン業界を見ていた．また，エンジニアとして顧客と深く関わりながら働いていける環境も重視していた．

マテハン業界に対する思いはさらに強くなった．また，エンジニアリングといった顧客と近い距離で働ける職種があることを知り自分自身が思い描いている働き方ができると感じた．また，事業部ごとに拠点は分かれているが東は東京，西は大阪の中で働くことができることも分かったため，自分自身の考えとも一致しておりさらに志望度が高まった．