22卒 インターンES
臨床開発職
22卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
免許・資格(50)
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A.
書道5段 続きを読む
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Q.
学外活動(アルバイトなど)(50)
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A.
工作教室の先生、駿台予備学校の個別指導教師を経て、現在スターバックスコーヒーの店員として働いている。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(50)
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A.
趣味は自転車旅行、読書、CGソフトによる3Dモデリングで、特技は竹と麻ひもでかまど作り、手旗信号です。 続きを読む
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Q.
日本新薬(株)についてお持ちのイメージと、本インターンシップを志望される理由をお書きください。(400)
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A.
独自性を持ち、何事も積極的に挑戦する。これが御社に対して持っている大きなイメージであり、私の目指す自分像である「柔軟で行動力のある自分」に通じていると思っています。また同時に、御社のインターンシップに参加することで、その姿に近づくことができると考えています。臨床開発職のイメージは私の中で、コミュニケーション能力も、地道に計画を立てて実践する能力も兼ね備えた職種であり、実際にそういった能力が求められているのではないかと考えました。私は自分の適職は分かりませんが、自分がどうなりたいか、どんな人間として働きたいかという思いは、幼少から続けていたボーイスカウトの経験や研究生活において徐々に形づくられてきました。インターンシップ参加により、同じ姿を目指す方々と触れ合い、協力し、実際に働いている方々と話すことで会社の空気を肌で感じて、臨床開発職として働く上で必要なパーソナリティを得たいと考えています。 続きを読む
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Q.
集団の中でのあなたの立ち位置について、具体的なエピソードを交えてお書きください。(400)
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A.
保育園の時、引っ込み思案で大人しかった私は、自己主張などせず、静かにみんなの遊びにまぜてもらう子供だった。どちらかというと控えめで、みんなのご機嫌を伺っているタイプだったのだ。そんな時、園内でお姫様ごっこが流行り、女の子は誰もがお姫様になりたがった。しかし、自己主張のない私は必然的に家来に任命され、20人以上のお姫様のために、あたふたする毎日が始まったのだ。望んでいないことを毎日強制されるのは幼いながらにも苦痛であり、ここで初めて、私は自分の意見を言うことの大切さを学んだ。家来をすることに嫌気がさしたある日、私は彼女たちの王国をでて、自分の意志で、かけっこをしたい人を集めた。外から見れば保育園で起きた小さな出来事かもしれないが、私にとって、あの日お部屋を出て園庭に向かった経験は、積極的に人とかかわり、みんなの中心となり、思い立ったら行動する、今の性格を形づくる大きな一歩であったように思う。 続きを読む
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Q.
ご自身の強みなど、自由に記入してください。(400)
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A.
小学校から高校まで続けたボーイスカウトは、私の「強み」を語るにあたって避けては通れない経験だ。小学校も高学年になると、幼い子たちを引率したり、自主的にボランティアを計画したり、楽しいことが増えていく反面、隊の中でも徐々に責任のある仕事を任されるようになった。厳しい指導者だったということもあって、自分の描く柔軟で行動力のある理想の自分像と、現実の自分のギャップに涙することも多くなっていった。その時ぐらいから、悔しい思いをすればするほど負けじとやる気が満ちあふれるようになり、今の「負けん気」な性格が形づくられたと思う。自転車サークルの旅行で急勾配の山にぶつかったときも、病院の実務実習で自分の知識不足を実感したときも、なかなか思うようにデータが出ず研究が停滞したときも、この性格に救われて今日まで頑張ってこられたように思う。この「負けん気」な性格こそ私の長所であり、強みだ。 続きを読む
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Q.
動画 「あなたの好きなもの・ことを相手が興味を持つようにプレゼンしてください」(30秒)
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A.
動画編集ソフトで編集して投稿 続きを読む