22卒 インターンES
技術開発職
22卒 | 同志社大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技(100)
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A.
料理(レシピに工夫を加えて創作を楽しむ.)・バスケ(中高6年間継続した.顧問不在の中で部長を務め,チームの弱点分析や意思疎通や技術向上に力を入れ,県新人戦でベスト16と過去10年で最高成績を残した.) 続きを読む
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Q.
研究室などで取り組んだ内容や力を入れた科目等について(200)
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A.
粒子の流動性向上に関する研究を行っている.粒子はサイズが小さくなると機能付与しやすい一方で,付着作用の増加で流動性が悪化し,生産工程でトラブルが発生する.そこで私は,粒子間に気体を含ませて付着作用を軽減し,流動性を向上させる手法に着目した.これは気体の封入のみで不純物の混入を防ぎ,生産工程で有用である.しかし詳細なメカニズムが不明なため,様々な条件での粒子撹拌によるメカニズムの解明に努めている 続きを読む
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Q.
自分らしさを表す5つのエピソード,特技,PRについて(70以下)
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A.
①理系院生対象の就活支援サービスのインターンで,オンラインイベントの企画運営に挑戦した.見事優勝し,大手企業の人事の方との座談会を獲得した. ②電車内で急病人を助けることがしばしばあり,状況次第では周囲の方の手を借りる.「感謝の気持ち」に,クリームパンを頂いたことが忘れられない. ③学部時代から課題や提出物に納得いくまで粘り強く取り組み,徹夜することもあった.その結果、学科で1割のみ採用の成績優秀奨学金を獲得できた. ④通学時間で課題や読書など空間を問わずにできる作業を行い,時間の有効活用を習慣づけている.片道2時間半のビハインドもうまく利用している. ⑤研究室初のテーマに取り組み,業者の方と会議を重ねて装置開発を行った.また実験・解析方法も確立し,教授から同期で最速の学会発表を促された. 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください.(300)
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A.
カフェのアルバイトで売上改善に注力した.営業不振によるシフト削減の状況を変えたかったからだ.カット技術を駆使したフルーツメニューをSNSに投稿し,他のカフェと差のある集客を考えた.しかしこの技術を持つスタッフが少ないこと,技術があっても提供時間が遅いことが難点だった.そこでスタッフと会議し,動画での勉強・器用な人と競い合う練習で技術向上に尽力した.見事全員が技術取得・向上に成功し,その結果毎日投稿が可能となり来店者数が増えた.また来店者による投稿の相乗効果で,月間売上が導入前は400万,導入3ヶ月後は550万となり,シフト削減が改善された.私の状況を変えたいという強い姿勢が,課題解決へ導いた. 続きを読む