21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己PR200字
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A.
負けず嫌いであるところです。特に、自分の得意とする分野では顕著になります。高校時代の軟式野球部では、長距離ランでは一番になるために常に全力を出し、得意の外野守備でも他の人よりも動作と肩を強くしようと必死に練習しました。また、大学時代に挑戦したPBPという大会では、自分の限界を決めず、寝たい等の自分の意思に負けまいとして完走しました。一人でも皆とでも負けたくないという思いがあります。 続きを読む
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Q.
10年後のご自身のありたい姿をご記入ください300字
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A.
私は10年後、海外で活躍できる人になりたいと思います。その中で、就職活動の軸の一つであるモノづくりに関わりたいという思いから、生産管理をしたいと考えています。自転車旅サークルで旅を計画し実行する企画者としてやってきたことや、PBPという大会でも行動計画を立てて柔軟に対処してきたことから、生産を円滑に進める生産管理で計画力を活かせると感じました。国内で業務の流れを理解し身に着けてから、海外の工場の生産管理を任されるような人材になりたいと思います。私自身の目標に向かって挑戦し諦めない姿勢で、この目標に向かって御社での業務を頑張っていきたいです。 続きを読む
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Q.
ご自身が経験した一番の苦労、それをどう乗り越えたか300字
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A.
三年次、4年に1回フランスで開催されるPBPという1200kmを90時間以内に自転車で走破する過酷なロングライドを完走したことです。周りに詳しい人もおらず、全てが0からの挑戦でした。そのため、完走するには眠気に耐え、体力を強化・管理する必要がありました。眠気には徹夜で漕ぐ練習等で対応しました。体力の強化は学業やアルバイトのない時に河川敷で走り込みをすることで行い、体力管理は無理なペースで走って疲労しないように行動計画を立てることで対策しました。入念な準備と対策により、短い睡眠時間の中、日本人約400人中17位・75時間でトラブルもなく完走できました。この経験から、目標を持って挑戦する姿勢をより強固にしました。 続きを読む
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Q.
JTEKT WAY(お客様視点・当事者意識・たゆまぬ改善・和して厳しく・技に夢を求めて)のうち、ご自身が最も実践していることは何ですか?理由も踏まえてご記入ください。300字
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A.
私は、「たゆまぬ改善」を最も実践しています。高校時代の軟式野球部では、全国大会に出場する強豪チームの中でスタメン入りを目指して日々打撃の改善をしていました。上手い人とペアを組んで指導してもらい、素振りにおいてもただバットを振るのではなく、教えてもらったことを意識してゆっくり素振りする等の工夫をして、打撃フォームの改善をしてスタメン入りをしました。また、ラーメン屋のアルバイトにおいても、キッチンの衛生環境がとても悪かったため、あらゆるモノを清掃し、環境改善を3年間続けてきました。このように、どのような時でも改善を実践しています。 続きを読む