21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
◆タケダを志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
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A.
私は「健康寿命の延長」を目標にし貴社のMRとして貢献したい。 少子高齢化による生産年齢人口不足という現実が、日本だけでなく世界の喫緊の問題だ。そこで、高齢者または今後高齢者となる人達が元気に働けるような世の中作りに貢献したいと考えた。その中でも薬品を正しく扱い、患者に届けるという役割が、人々へ直接健康に影響を及ぼしていると感じたため、製薬業界を志望している。 貴社は世界70カ国もの開発拠点をもつグローバル企業である点から、より多くの人々の健康に貢献し、私の目指す「健康寿命の延長」へ、より大きな影響をもたらすことができると考えた。 また、シャイアー社買収により希少疾患治療に対する製品や、革新的な医薬品製品化にも強みを持ち、どんな疾患を持つ患者でも救おうという意志に強く賛同し、貴社でなら真に顧客思いのMRになれると感じた。 以上の理由から私は貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(30文字以内)
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A.
半年間に渡るオーストラリアへのワーキングホリデー 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)(600文字以内)
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A.
私が学生時代最も注力したことは、ワーキングホリデーにおけるオーストラリアでのアルバイト探しだ。 ワーキングホリデーでは英語力向上を目的とした。2ヶ月間語学学校へ通った後、仕事を探した。英語力向上げ目的であったため、従業員の100%が外国人の企業へ応募を絞った。そうして100社以上もの企業にWeb応募したが、返信すらない状況だった。仕事を簡単にもらえない原因としては、私の英語能力が未熟であり、現地での就業経験がないことにあった。 そこで比較的働きやすい日本食レストランで働き、現地の就業経験を獲得した。働きながらも英語能力向上に務め、従業員の100%が外国人であるようなところへ応募を続けた。 web応募での企業からの反応が非常に悪かったため、アプローチを変え、履歴書を大量印刷し1日10件以上をノルマとして直接手渡しで応募するという行動をとった。基本的に都市内の飲食店を中心に履歴書を配っていったが、手応えが悪かったため、郊外へも配っていった。 配るお店選びとしては、接客業でお客様と会話が多く、応用の効いた英会話能力の向上が見込めるところを軸にしていた。 そうしてWebと手渡しでの応募を1ヶ月半続けた結果、従業員の90%以上が外国人であるバーで働く事ができ、TOEICの点数も515点から820点に大幅アップする事に成功した。 諦めずに挑戦し続けることが結果につながる事を学んだ貴重な経験だ。 続きを読む