21卒 インターンES
総合職
21卒 | 京都産業大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
旅行、隠れ家レストラン探し、ジャズやボサノバを聴くこと 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
「クロスファンクショナルチームで課題解決に挑む」 現在、滋賀県の和菓子屋さんと協働で、地域貢献や環境保全といった活動を社外発信出来ていないという課題を解決するため、様々な部署で構成されたSDGsチームメンバーの一員として課題に取り組んでいます。今後、他社の事例や発信方法を研究した上で、何をどの様に発信するのかを検討する予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、何事も果敢に挑戦する前向きさです。 なぜなら、自分の世界を広げるために未経験かつ結果のわからない環境に進んで身を置くことを心がけているからです。ゼミでは、滋賀県の和菓子屋さんとブランド価値向上に向けた施策を考えています。最終報告会では企画が認められ順調に進んでいましたが、施策の実現性が不透明だと私以外のメンバーが活動をおりてしまいました。しかし、企業と学生が実務でコラボするゼミ史上初の試みに自分が成長できるチャンスだと考え、1人でもやらせていただきたいと会社へ直談判しました。 結果、社内でSDGsチームを立ち上げていただき、社内チームメンバーの一員として施策に取り組んでいます。この様に自ら考え前向きに行動したことで、多くの知見を得るとともに自分の知らない新しい世界に触れる事ができました。今後も前向きに挑戦する力強さを武器に、日々自分の可能性を広げることで成長していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に打ち込んだことは、自身が主将として所属する体育会ユースホステル部で、40名もの部員をマネジメントして全員参加型の組織を創り上げたことです。当初、上回生5人に対して下級生の数が多く各々の仕事や役割がはっきりしていない状況にあり、1人1人の当事者意識のない一体感に欠けた組織でした。そこで、主将として普段から1人1人に気を配り、部内全体を見渡すことを心がけていたことから、個々に違う個性や能力を結集することで一体感のある組織になるのではないかと考え、指導部長や会計など1人1人の個性や能力を発揮できる役割を与えました。また、与えた役割ごとに発生する問題を自分ごと化してもらうとともに、下級生と意思疎通をとりながらサポートすることで当事者意識をもたせました。 結果として、今まで以上に部員との信頼関係が深まり、全員参加型の円滑で一体感ある組織を創ることが出来ました。 続きを読む