22卒 インターンES
総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
このインターンシップに興味を持ったきっかけは何ですか。 また、このインターンシップを通して何を学びたいと思いますか。(200字以内
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A.
貴社の社会に与える影響力を体感できると知ったからです。また、今後社会を支える人間になる上でどのような力を身につけるべきか学びたいと私は考えております。現在、絶え間なく変革が行われている社会で、貴社がどのような考え方で影響を与えているのか学びたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代の一番の挑戦は何ですか。 そこにはどんな困難があり、どのように乗り越えましたか。(300字以内
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A.
サークル活動で120人の新入部員を獲得したことです。私は代表として80人規模のバドミントンサークルに所属していました。当時、ライバルサークルが設立され、新入部員が減る恐れがありました。新入部員の獲得のため、100人以上の新入生の勧誘を目指しました。勧誘に向けて、新入生を第一とした意識を持ち、相手に覚えてもらうために自分から歩み寄ることが大切だと私は考えます。そこで、1)新入生同士が仲良くなれるイベントを企画しSNS上で宣伝する、2)イベントで多くの新入生と話し顔と名前を覚えサークル以外でも挨拶をする、に2ヶ月間取り組みました。サークルに興味を示す新入生が増え、120人の新入部員を迎えました。 続きを読む
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Q.
今、社会に対して最も課題に感じていることは何ですか。その理由と、どのように解決していくべきかについて、ご自身の考えを教えてください。(300字以内
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A.
世界中で起きている貧富の差です。現在、技術が発展し、ますます便利な社会になってきています。それに伴い裕福な国も増えていますが、貧困な国も存在します。日本では十分な教育を受け豊かな生活を営めます。一方、アジアやアフリカにはまだ、教育も受けられず汚れた水を飲む人が数多くいます。このような現実が便利な社会に残っていることに悲しさを感じました。そのため、裕福な国にいる人間だからこそ貧困な国に教育の面で援助するべきだと考えます。教育の場を設けることで、その国に経済面や技術面において還元できる人材を作ることができます。これによって、長期的ではあるが貧困を抜け出せると私は考えております。 続きを読む