22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
志望職種を第3希望までお選びください。
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A.
1. 開発設計 2. 生産技術 3. 品質保証・管理 続きを読む
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Q.
志望職種の選択した理由を具体的にご記入ください。(150字以内)
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A.
私は,お客様の期待を超え感動を与えるモノづくりをしたいです。開発設計は独自のアイデアを形にすることができ,感動を与える製品を実現できると考えます。生産技術は,感動を与えるモノづくりのための環境づくりに貢献できると考えます。品質保証・管理は生産品質向上によって,お客様の信頼獲得に貢献できると考えます。(150字) 続きを読む
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Q.
現在在籍している学校での研究テーマについてご記入ください。(概要,目的,目標,苦労した点,創意工夫点,進捗状況など)(400字以内)
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A.
私の研究テーマは,〇〇〇についてです。このすべりは,焼嵌め面での抵抗トルクをモーターの最大トルクよりも大きくするという従来の設計条件を満たしていても生じ,最終的にスリーブが割れてしまう危険性があります。研究目的は,このすべりの生成機構を解析・実験で明らかにし,将来的にこのすべりを防止する設計を可能にすることです。苦労した点は,問題解決のためのプロセスです。解決すべき問題に直面した場合には,まずは解決案を熟考し提案してきました。次に,この解決案を実際に行動に移し試行錯誤することで,多くの課題を解決してきました。現在までに,焼嵌め面のせん断応力と摩擦応力が等しい領域ではすべりが生じること,焼嵌め率・摩擦係数・ヤング率の変化に伴うすべり量の大きさを明らかにしました。今後は,焼嵌め面でのキズの大きさとすべり量の関係性を明らかにしたいです。(400字) 続きを読む
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Q.
前の設問で回答いただいたことはEPSONにおいてどのように生かせると思いますか?(300字以内)
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A.
私は研究活動を通じて身につけた,提案→評価→考察という問題解決のためのプロセスを生かせると思います。実際,駆動トルク条件のみを変更したすべり量のデータ収集時に,期待していた値を得られないことがありました。そこで,トルクのみの変更は正しいのか提案し,その後にトルクと圧延荷重の間には比例関係があることを発見しました。次に,この比例関係を考慮してすべり量のデータ収集を行ったところ,期待していた値を得ることができました。このプロセスを生かし,製品づくりにおいても的確な状況分析から問題解決方法の提案・実施を円滑に行うことができると考えます。また,その結果,お客様に感動を与える製品に繋がると考えます。(298字) 続きを読む
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Q.
EPSONのどこに魅力を持ちましたか。具体的にご記入ください。(300字以内)
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A.
私が貴社に魅力を感じている点は2つあります。1つ目は,世界中のお客様を感動させる製品・サービスを届けている点です。「省・小・精の技術」を基盤とした垂直統合型ビジネスモデルが,企画から営業まで一貫して行うことを可能にし,他部署の方も巻き込みやすい環境になっていると考えます。このような環境があるからこそ,製品化プロセスの中でお客様の声を柔軟にフィードバックでき,感動を与えるモノづくりを実現できると考えます。2つ目は,1つの事業に特化するのではなく多くの事業に取り組み,常に創造と挑戦をしている点です。ペーパーラボなどの世界初の製品を生み出してきた実績から,私自身も常に挑戦できる環境だと感じています。(300字) 続きを読む