2021卒の広島大学大学院の先輩が不二製油グループ本社技術系総合職研究開発コースの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒不二製油グループ本社株式会社のレポート
公開日:2021年1月25日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術系総合職研究開発コース
投稿者
- 大学
-
- 広島大学大学院
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
物事に対する熱意。目標をもって取り組む姿勢を伝えたことが良かったかと思う。また、話をする際の言葉選びも熱意が伝わるよう心がけたことが、エピソードに対する信憑性を高めることができ良かったかと思う。
面接の雰囲気
WEB面接でしたが、接続のトラブルで電話面接に切り替わりました。少し焦りましたし、不安もありましたが、面接官の方から「こちら側のトラブルですので、お気になさらないでください」といった言葉を頂け、とても話やすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
研究を進める中で困難だったことはありますか?
今までで一番印象に残っている困難だったことは、私の実験は○○といった方法で研究を進めることが多いのですが、その前段階の〇〇という過程すらうまくいかず、やってもやっても研究が進まなかったことです。最初は一人で取り組んでいたのですが、どうしてもうまくいかなくて、先生や先輩を交えて相談する機会を作ってもらいました。その時に先生から「できないことを何度も繰り返してはダメ、なんでできないか考えてほかのアプローチでできる方法を探さないと」と言われました。最終的には先生のアドバイスを元にほかのアプローチで行うことで○○することに成功したのですが、私はその経験から、研究を進めるには自分の視点だけではなく、いろいろな人の意見を取り入れながら、様々な視点で問題を捉えることが重要だと学びました。
いろんな視点を融合しながら進めていくということが他の場面でも体現されたことありますか?
はい、あります。いろいろな視点を融合しながら進めていくということは私がアルバイトで大切にしていることの一つでもあります。私はアルバイトにおいてお客様の癒しの空間を創ることを目標にしてきました。お客様に満足して頂ける一つの空間を創るためには自分だけの思いではなく、異なる考え方を持つ人の意見を融合しながらより多くのからの心に残る空間を創る必要があります。そこで、従業員一人一人の思いを大切にし融合する、ということを大切にしてきました。
研究とアルバイトの前後関係については明確ではないが、二つの出来事に一貫した私自身の軸があることをしっかりと伝えた。言葉選びは文章と異なるところもあるが、とにかく熱意をもって物事に取り組んでいる姿を伝えられるよう心がけた。
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不二製油グループ本社の 会社情報
会社名 | 不二製油グループ本社株式会社 |
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フリガナ | フジセイユグループホンシャ |
設立日 | 1950年10月 |
資本金 | 132億800万円 |
従業員数 | 5,731人 |
売上高 | 5640億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 酒井幹夫 |
本社所在地 | 〒598-0061 大阪府泉佐野市住吉町1番地 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 755万円 |
電話番号 | 06-6459-0700 |
URL | https://www.fujioilholdings.com/ |