【深化する理解、座談会で】【23卒】積水化学工業の夏インターン体験記（理系/技術職）No.23304（非公開/男性）（2022/4/21公開）

エンカレッジの説明会で、魅力的な事業を行っていると感じたためです。加えて、インターン参加者は早期選考に案内されるということだったので、それも目的でした。
更に、企業についてもっと知りたいと思ったためです。

エントリーシートにプラスして、面接があったので、エントリーシートと面接で矛盾がないかどうかを気を付けました。また、論理的に話しているかどうかを重要視されるときいていたので、論理を工夫しました。

エントリーシートと面接で矛盾がないかどうか。
研究を上手く説明できるか、これも重要視されていました。

特に課題や業務というものはなかったです。
基本的には、会社の説明を聞き、オンライン工場見学をして、その後、現場の社員さんと座談会を3回くらい繰り返しました。
会社についての理解はとても深まるインターンでした。

基本的には、会社の説明を聞き、オンライン工場見学をして、その後、現場の社員さんと座談会を3回くらい繰り返しました。

会社の事業内容や、会社の現場の方の人柄。

課題は特になく、会社説明会をもっと詳しくしたものでした。

1日目にやったこと

会社事業内容や、人事制度などウェブでは知ることのできない事の説明があり、その後、オンラインで工場見学をしました。その後、座談会を行い6名以上の方からお話を聞くことが出来ました。

2日目にやったこと

座談会を行い、ここでも5名以上の方からお話を聞きました。最後に、インターン参加者でグループに分かれ、その中でインターンの振り返りと、どのような事業に興味を持ったか話し合いました。

なし

社員さんとは、座談会の中で何人もの方とお話をしました。働き方や、やりがい、入社前後のギャップなどについてのお話をお伺いしました。
インターン内では特にフィードバックはありませんでしたが、その後のフィードバック会でフィードバックを頂きました。

特に大変だったことはありませんでした。ただ、基本的に会社の説明と、オンライン工場見学がメインで受け身だったので、そこが苦痛でした。しかし、座談会が多く、会社についての理解は深まりました。基本的にオンラインだったので、ずっと座りっぱなしで、そこもつらかったです。これはコロナのせいなので仕方ないです。

ほとんどかかわりはありませんでしたが、最後のまとめでグループに分かれたので、話すことはありました。特に学びはなかったです。

ウェブなどでは知ることのできない、どのような製品が主力で、会社として何を目的とした開発をしているのかイメージをつかめました。インターンでは、座談会が非常に多かったので個人的に気になったことも聞ける環境で、とても勉強になりました。早期選考もあるので参加してよかったです。

だいたいの企業の事業内容や領域についてインターネットで調べて置けばよいと思います。ほかには、質問をもっと考えておけばよかったです。

たくさんの方の現場の社員さんのお話を座談会の中でお伺いすることが出来たので、仕事をしている自分は想像できました。基本的な出社時間や、働き方、どのような方が活躍されているかなどお伺いすることが出来、一日の流れを学ぶことが出来ました。会議も少ないと知り魅力に感じました。

インターンに参加する中で、インターンに参加し、早期選考に行けばほとんどの人間が受かると聞いていたので、そこについての不安はありませんでした。化学メーカーなので、機械系の人間は貴重とも聞いていたので、内的が出ると思っていました。ここに相違はありませんでした。

志望度は上がりました。と言いますのも、座談会が非常に多く、沢山質問することが出来、入社後のイメージが非常に湧きやすかったためです。ほかにも自分で研究テーマを選べるというのは非常に魅力的に私には移り、インターンに参加し、志望度は上がりました。

インターン参加者のみの、早期選考に招待されたためです。ここに乗れば、最終選考のみなので、内定にぐっと近づくと思います。また、同期のつながりが出来るので情報交換が可能です。

化学メーカーや商社、コンサルティング会社などを考えていました。
化学メーカーを選んだ理由としては、ホワイトかつ高級とりだと聞いていたからです。
他にも、商社、コンサルティング会社は高級取りだと聞いていたからです。
特に、これをどうしてもやりたいというものがなかったため、全体的に、軸を給料で考えていました。

抱いていた通りでイメージに大きな変化はありませんでした。実際に、残業も少なく、仕事もやりがいがありそうでとても魅力的でした。大企業にありがちな会社の歯車になることはなさそうで、一人一人に研究テーマが与えられるようなので、やりがい、成長にはつながると思います。
私は、新卒カードを切るなら大企業と考えていたので、そこに変化はありませんでした。