【深掘り不足、逆質問活用】【23卒】積水化学工業の技術系の1次面接詳細 体験記No.23381（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

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正直、わからなかった。深掘りも期待していたほどなく、盛り上がる感じもしていなかった。強いて言えば、最後に逆質問の時間が15分ほど用意されていたが、時間が尽きるまで質問を繰り返した。

面接官は人事ではなく、現役の技術者だった。面接官も慣れていないのか、深掘ってほしいところの深掘りがなかったりと面接をしていて焦った。

なし

ワンキャリア、就活会議

研究内容、研究において頑張ったこと

研究内容としては環状ポリエチレングリコールを用い、金ナノ粒子を物理的にナノ粒子へ修飾することで分散安定化させる研究を行っておりました。特に、私は定量的な測定にこだわりました。苦労したこととしては、自分が行っている研究は先行研究が少ないため、はじめは手探りで研究を進めていくことが必要でした。そこでスケジュール管理を徹底して行い、やることリストを作成し、優先順位を明確にして研究を行っておりました。さらに、自分の強みである他者との対話を通し、物事を進める力を生かしました。具体的には自分の研究室にない測定装置を利用するために他研究室に相談をおこなうことや解析や考察を行うために他大学の先生に積極的に連絡を取りました。

学生時代頑張ったことをおしえてください

ガクチカに記載の通り、ベトナムで新規商品開発に携わったことが学生時代頑張ったです。
以下深掘りされた
面接官：どうして参加したのですか？
自分：日本ではなく海外で行えることが魅力に感じました。また、一般的なインターンにあるように企画だけを行って終わるのではなく、商品試作を行い、それが市場にマッチした場合には実際の商品として採用されるのが魅力的でした。
面接官：そのインターンに参加して苦労したことはどんなことでしたか？
自分：アンケート調査するのが苦労しました。

本来ならここから深掘りを期待してたが（これまで選考を受けたほとんどの企業からはどうやって乗り越えたか、具体的にアンケート調査はどう行ったか深掘りされたが積水化学工業では深掘りなし）