【21卒】アビームシステムズのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.8702（金沢大学/男性）（2020/7/6公開）

気が済むまで就職活動を続けて良いといってくれた。また、webで内定後も相談にのってくれ、現場の社員と話す機会を設けてくれ、そのうえで入社するか決めてほしいといわれた。

インターンシップに参加すべき。私は、2月末の1デーに参加して早期選考ルートだったが私の内定がでたとき（4月中旬）には、採用予定人数にほとんど達していた。このことから、通常ルートの枠はかなり狭いと考えるべき。逆に早い段階からこの企業のインターンシップに参加すればかなり早い段階から内々定をもらえると思う。内定をもらうためには、OB訪問はそこまで必要ないと思う。面接で企業理解を問われることが少なかったので。ただ実際に入社するかどうか決める上で現場社員の話をきくことは重要だと感じた。

就職活動に真剣に取り組んでいるかどうかだと思う。この企業の面接は一般的な質問が多いためある程度用意をしておけば対応できると思う。現場社員や内定者もまじめな人が多いとかんじた。まじめにIT業界を調べたか、まじめに勉学に励んだかという点が評価がわかれるポイントなのかもしれない。

ES,webテストの通過連絡は遅いが、面接に合格したらすぐに連絡がくる。1週間またされるようなら合格の可能性は薄いのかも。また、この会社の面接では、人事のかたが面接のフィードバックをくれる。（不合格の場合はわからないが）

• 20代の成長環境
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株式会社トヨタシステムズ

「ITコンサルタント」という職に惹かれたから。他社でもITコンサルタントというキャリアがある会社はあったが、SEと明確に区別がついていない会社や開発等の業務に携わらず初めからITコンサルタントとして働く会社が多く存在する中で、世界に通用するコンサルティングノウハウを吸収でき、SEのキャリアアップとしてITコンサルタントが存在するABSこそが最善の選択だと考えた。ABSは手厚い研修制度に加え、ITサービスを一貫して提供しているため様々な行程に携わり経験を積むことができると考えた。また、若手のうちから手をあげれば挑戦することができる環境にも強く惹かれた。