22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
大学での研究内容、学んだ学問の内容(150文字以内)
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A.
希少疾患やワクチンとして使用されるバイオ医薬品の品質改善を目標に、医薬品に含まれる不純物の解析に取り組んでいます。日本で唯一、不純物を解析してバイオ医薬品の安定性を評価する研究に取り組んでいます。新しいことに取り組んでいることが魅力に感じ、現在の研究室を選択しました。 続きを読む
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Q.
誰にも負けない強み(25文字以内)
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A.
新しいことを見つけ、そのことに取り組んでいく点 続きを読む
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Q.
改善すべき弱み(25文字以内)
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A.
大学のレポートなど、頑張るべきことを疎かにする点 続きを読む
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Q.
自分を説明する上で不可欠なキーワード(3つ)
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A.
① 「新しい」ことを見つけ続ける性格 ② 決めたことは粘り強く取り組む性格 ③ 人と関わることが大好きな性格 続きを読む
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Q.
困難を乗り越えた経験(300文字以内)
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A.
修士が行わない研究テーマの立ち上げに注力しました。4ヶ月間研究テーマが決まらず、助教授からは何度も研究の代替案を提示されました。しかし修士での目標を諦めず、博士課程の先輩方にも相談した結果「誰も取り組んでいない新規性」と「産業応用性」を関連づけられていなかったことに気づきました。そこで私は新規性を研究することで、患者さんや生産者の立場になった場合にどのように役立つのかまで考えるようにしました。さらにワクチンの安全性管理のガイドラインなど、周りの修士が考えないことまで徹底的に調べ抜き、通常は教授から与えられたテーマを進めますが、私は4ヶ月間かけて遂行しました。 続きを読む
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Q.
阪和興業でチャレンジしたいこと(250文字以内)
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A.
食品の品質管理体制の質をより高くし、ブランド価値の向上を目指したいと考えています。私は修士での医薬品の安定性を評価した知見を食品の品質管理にも活かすことができます。また、修士だけではなく、海外を旅した経験から、産業において上流から下流全ての方達と円滑にコミュニケーションをとることができます。今まで私が身につけてきた経験、能力を最大限に活かし、貴社の一員として食品事業の品質管理体制の質を高くすることで安全な食の提供を実現し、収益の増加に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたらしい写真とその説明(200文字以内)
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A.
私は年齢、国籍、性別問わず色々な人と仲良くなることができます。研究活動を通して大学の教授や企業の方達と円滑にコミュニケーションを取れます。しかしそれだけではなく、海外にバックパッカーとして足を運び、現地の貧困地域に住む子供達と触れ合いました。その中で、顔に化粧まで塗っていただくなど、どんな人の心にも一歩踏みこめるところが私らしさいとこです。 続きを読む