2023卒の先輩が関電システムズ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社関電システムズのレポート
公開日:2022年4月28日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- システム部長2人、人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインであったので、開始後はお互い名乗り、選考が始まった。
最後に逆質問の時間があった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ESの内容はかなり深掘りされ、例えば何かを改善したならそのモチベーションや方法についてなども聞かれました。ちゃんと聞いてくれるのでそこは自分の信念に基づいて答えたら大丈夫かと思います。
面接の雰囲気
主に話す人の雰囲気が柔らかく、最初にこちらの趣味の話をして緊張を和らげようとしてくれた。他の人はオンラインなこともあり最初は雰囲気が分からなかったが、こちらの話をしっかり聞いてくれ、穏やかに話す方々だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜIT企業を志望しているのか
私はどの業界よりも生活を便利にするという面で社会に貢献出来ると考えているためIT業界を志望しています。
ITが生活を便利にした例として、例えば来店予約システムがあります。電話の予約から来店予約システムに変えることで、お店の人は業務中に電話対応をしないため他の作業に時間を使うことができます。また、お店の利用者も予約可能な時間がすぐに分かるようになります。
この例のようにIT業界は家電などの機械だけではなく、サービスという形で無駄な時間や手間をなくしてきました。そして、ITの介入によって生活は快適に、仕事は効率的にできると考えられ、私自身がそれを提供する側になりたいと考えているため、IT業界を志望しています。
もし当社に縁があり入社することになったら、5年後、10年後はどのような自身を想像するか(5年後、10年後それぞれ)
5年後はまだ入社から3年間のOJL制度も終わってから年数が経っていないため、リーダーとして開発のチームを導くといったことは厳しいと考えています。そのため、5年後は人に教えられるくらいある技術について学び、専門性の高い技術者になっていることを目指しています。
10年後の話ですが、私は今はリーダーの役割はかなり苦手としています。そのため、5年後までに技術的に頼れる人間になったあとは、周りにアドバイスをもらい、経験を積むことでリーダーとしての役割を担うことができる人間に成長していきたいです。しかし、人を引っ張っていくタイプではないため、周りをメンタル面でケアしながら進めていき、安心できる環境で働くことができるような環境を作るリーダーとなりたいです。
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関電システムズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社関電システムズ |
|---|---|
| フリガナ | カンデンシステムズ |
| 設立日 | 1967年4月 |
| 資本金 | 9000万円 |
| 従業員数 | 708人 |
| 売上高 | 351億3300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 下村匡 |
| 本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目6番16号関電ビルディング |
| 電話番号 | 06-7176-7500 |
| URL | https://kanden-sys.jp/ |
