2023卒の先輩が書いた関電システムズ総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、関電システムズの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社関電システムズのレポート
公開日:2022年4月28日
選考概要
- 年度
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- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
歳が離れた人もかなり話しやすかったので、良い環境で働けるのではないかと思った。
内定後の課題・研修・交流会等
内定者の交流会が予定されている
内定者について
内定者の人数
まだ会ったことがなく、不明
内定者の所属大学
まだ会ったことがなく、不明
内定者の属性
まだ会ったことがなく、不明
内定後の企業のスタンス
合格の連絡から2週間後必着で承諾書を書くように言われた。承諾書は入社を決めた時に出して欲しいとのことで、期限の延長時は遠慮なく言って欲しいと言われた。
内定に必要なことは何だと思うか
自分は夏インターンシップのみの参加であったため、選考の優遇という点では既に受けた適正検査の免除くらいしか無かったのですが、インターンシップは行くことをオススメします。かなりしっかり組まれた内容で純粋に楽しいものですし、座談会の時間もかなり取ってくれます。
選考の中でも二次面接ではESで書いた自己PRや学業、それ以外で力を入れたことなどの深掘りがあるため、落ち着いて会話をすることが求められます。
社員の方が皆かなり話しやすく、こちらの話に耳を傾けてくれましたので、緊張しますがしっかり言いたいことを言えばきっと結果は返ってくると思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
他の内定者とまだ話したことがないため、かなり憶測の部分が大きくはなりますが、しっかり話を聞き、返事を返す会話をする能力は最低限求められていると感じました。
マネジメント業務を主に行う企業のため、人と話すことがかなり多いためだと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
夏インターンだけでなく、冬インターンも参加していれば少なくとも説明会はなしで選考に進めると観察できたので、どうせなら両方行った方が良いと思います。
面接については、最終的には和やかな空気になったとはいえ、やはり最初の方は怖い雰囲気を感じることもあったため、明るくあることは意識した方がいいと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
社員の方が1人アドバイザーとしてついてくれ、相談に乗ってくれます。選考中に聞けなかったことを聞けたり、話を聞きたい部署の方と話す機会を作ってくれたりと、かなり親切にしていただいています。
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関電システムズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社関電システムズ |
|---|---|
| フリガナ | カンデンシステムズ |
| 設立日 | 1967年4月 |
| 資本金 | 9000万円 |
| 従業員数 | 708人 |
| 売上高 | 351億3300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 下村匡 |
| 本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目6番16号関電ビルディング |
| 電話番号 | 06-7176-7500 |
| URL | https://kanden-sys.jp/ |
