
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
人生曲線グラフの記入
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A.
①〇歳で○○を始め、数多くの大会に出場した。小学生の夏休みには1日8時間練習する日もあり、没頭していた。中学生になると辞める人が多い中、まだ上手くなりたいという想いから継続した。中学3年次まで成績は伸び続け、○○を取得した。 ②高校生になると学業に力を入れるようになった。○○の練習時間を確保することができず、成績が思うように伸びなくなった。そのため苦手な種目を中心に練習することで練習の質を向上させた。 ③思うように成績が伸びず辞めようと思った時期もあったが、諦めずに地道な練習を重ねた。その結果、〇〇県大会で○○種目2位入賞を果たした。 ④大学生になると新しいことに挑戦しようと思い、○○サークルに入部した。 ⑤経験者が多い中、私は未経験であったため練習についていくことができなかった。最も大きな原因は練習不足であった。私は初心者であったため、周囲の人より多く練習をする必要があった。そこで私は練習時間の増加に加えて練習の質を向上させることが必要であると考えた。学校での自主練習だけでは不十分であったため、自宅で練習できる環境を整えて練習時間を増やした。また、練習の質を向上させるために練習時に先輩や同期から積極的にアドバイスをもらった。客観的なアドバイスをもらうことで自分に足りない技術を身につけることができた。その結果、大学1年次の発表会で成功を収めた。 ⑥○○サークルで練習場所を確保する○○という役職を担っていた。今年度のサークル全体の目標はコロナ禍以前と同じ質・クオリティの発表会を開催することとした。しかしコロナ禍において学校内の施設だけでは練習場所を十分に確保することが困難となった。そこで私は学校外の施設利用を提案した。部員の健康管理・住所の把握などを徹底し、独自の感染対策書類を作成することで利用許可を得た。練習場所の確保に尽力する私の姿を見た部員が積極的に練習に参加するようになった。その結果〇月に行われた発表会でコロナ禍以前と同じ演目数を披露することができた。また100名の観客とオンライン配信の視聴者50名を動員し、成功を収めた。 続きを読む