1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入室し、時間になったらすぐ始まった。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅くらいの人事社員さん【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われま...
日東電工株式会社 報酬UP
日東電工株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入室し、時間になったらすぐ始まった。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅くらいの人事社員さん【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入室し、時間になったらすぐ始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長クラスの技術社員2人/人事1人【面接の雰囲気】研究の話をしていると...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】希望勤務地の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に控室に到着し、時間になると人事の社員の方が迎えに来た。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系本部長/部長クラスの技術社員/二次面接と同じ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内され、時間になったら面接会場へ移動して、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系執行役員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかで喋りやすい感じでした。面接官は常に笑顔で話を聞いてくれました。3人のはずでした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかで喋りやすかったです。上手くしゃべれませんでしたが、理解しようととても丁寧聞いて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待った後、他の部屋に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】非常に和やかです。会話ベースのような面接でした。話しやすくして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の指定のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系中堅社員【面接の雰囲気】とても穏やかで優しく、気楽な雰囲気でした。雑談に近い形での面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】茨木事業所【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され時間になると人事の方と面接室に入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気もあったが、研究内容について...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接慣れをした人事の方でした。話し方は日常会話をするような感じで、非常に話しやすかった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、待合室に案内され、時間が来たら人事の方と入場。面接後は人事の方と退場しそのまま帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術者、部長レベル2人、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】面接は穏やかな雰囲気でした。こちらは学生が3人で面接官は1人だったため,そこまで緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】人事の方が朗らかに最初質問してきました。その後に技術の方が私の研究概要を聞いた後に質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】まずは相手の方がどのような肩書を持っているのか説明してくださいました。思ったより年配...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室し、終わり次第それぞれ退出【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やか。それぞれに配分される時間が少ないので、しっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室し、終わり次第それぞれ退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、志望部署の役職の高い方【面接の雰囲気】終始和やか。こちらのことを基本...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着から案内、面接をして解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、志望部署の役職の高い方2人【面接の雰囲気】一次、二次に比べては厳か。一般的な最終よりか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入って開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事と技術社員【面接の雰囲気】全体的に明るい雰囲気で面接は行われた。面接をしていく中でこちらの意...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】尾道事業所【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後先輩社員と雑談した後に面接会場へ案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と役員2名【面接の雰囲気】一貫してカジュアルな面接であり、面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(インターン参加特典として、ES審査及び一次面接が免除になった)【会場到着から選考終了までの流れ】ウェビナーに接続し、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究職の方【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られていたURLからミーティングルームに参加した。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続してZOOM【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、品質管理責任者【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気で進んでいきました。圧迫感は全くなく緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室し、終わり次第それぞれ退出【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から最後まで和やかな雰囲気で行われた。学生3人に対...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】とても温厚な人で、丁寧に質問してくれた。また、私の人柄や経験を一生懸命知ろうとして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン特別選考により1時面接を免除になりました。【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】web上で完結した。面接官が各志望者に均等に質問し、それに適切な時間(素早く回答して他の志望者の解答時間を圧迫しない)で回答する形式。一人当たり15ー20分程度。【学生の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】web上で完結した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は厳か。趣味の話で場が温まったところで研究紹介を行い複数質問を受けた後で逆...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後別室で待機させられ、時間が来たら採用担当に案内されて採用担当1名+技術面接の方2名の前で研究紹介。複数の質問を受けた後逆質問を終えて面接は終了。その後大阪本社の工場見学...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続し、始まるのを待つのみ【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクで笑顔が多かった。興味深そうに話を聞いてくれた。また、面接開始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して始まるのを待つ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】支店長、営業支援部、人事【面接の雰囲気】三人とも優しい印象を受けた。どんな話でも興味を持って聞...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付終了後待合室で待機。二次面接にいた人事の方が呼ばれて面接室に移動。40分ほど話して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】営業本部長などえらい方々【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(Zoom)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】グループ面接でしたが、私の場合は学生は私のみでした。通常は学生1〜3...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(Zoom)【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、技術系2名【面接の雰囲気】人事・技術系ともに話しやすい方々でした。また、面接前にアイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪府茨木事業所【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と10分ほどのアイスブレイクを経て面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、技術系2人(自分が配属される可能性のあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室。終わると各自退室。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年齢の高そうな人だったので初めは少し緊張したが話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室。終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】第一印象から穏やかそうだと思い、面接も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室。終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部長クラスの技術系【面接の雰囲気】人事は若そうな人だった。また、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にzoomに待機【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は穏やかな雰囲気だった。集団面接だったが、学生同士で競わせるような雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にzoomに待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職2名、人事1名【面接の雰囲気】和やか。技術職の方も温厚な方々で質問の仕方もとてもやわらか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にオフィスに到着【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系管理職2名、人事2名【面接の雰囲気】技術面接の方も、その後の人事面談もとてもやわらかい雰囲気でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年次不明)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあったが集団面接であったこともあり、時間内に進行するために予め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事+研究職社員【面接の雰囲気】技術面接であり、研究についての質問がメインであり、より専門的なことを聞き出そうと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】茨木事業所【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待合室での待機→面接→人事社員との簡単な面談【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系部署の部長(2人)、人事社員【面接の雰囲気】最初のアイスブレイクの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽いインターンの感想から、面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系人事【面接の雰囲気】インターンシップでお世話になった人事の方が面接を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】会場についてから控室に案内され、順次面接に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究部長2人と、人事【面接の雰囲気】研究活動メインで幅広く質問され...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象はかなり真面目って感じだった、それが影響してか全体の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事、課長【面接の雰囲気】人事の方は比較的フランクな方で、課長の方は少し実践的な経験を積まれた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事、部長さん【面接の雰囲気】人事の方は相変わらず穏やかな方で、うなずきながら話を聞いてくれた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機して人事の方に呼ばれてから役員室で面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事、技術系の部長二人【面接の雰囲気】人事の方は優しく、和や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】茨木事業所【会場到着から選考終了までの流れ】警備員の方にあいさつし、その後は誘導に従った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】終始穏やかだった。「昨日はよく寝れた?」からのアイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webで入室、自己紹介、1質問に対し、一人ずつ回答を4-6セット、逆質問、退出【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員一人【面接の雰囲気】第一印象か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webで入室、自己紹介、1質問に対し、一人ずつ回答を4-6セット、逆質問、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員1人、技術系社員1人【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機、面接室へ移動、自己紹介、質疑応答、逆質問(長め)、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望職種系統の社員二人【面接の雰囲気】かなりフランクな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクをクリック。zoom。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方の雰囲気が柔らかく、終始和やかであった。自己紹介→学生達に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術者の方【面接の雰囲気】最初に人事の方と軽くお話してアイスブレイク。その後は技術者の方二人に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを押す【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事一名、技術系社員二名(年次高め)【面接の雰囲気】二次面接よりも年次の高そうな方が来たが、終始柔らかい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかで話しやすい雰囲気だった。グループ面接で、全員に同じ質問がなされた。深掘...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/管理系(希望部署)の社員【面接の雰囲気】希望した部署の社員の方は年次の高い方だったが、非常に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知県の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】人事の社員と談笑→面接→会社見学【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】二次面接の面接官二人+年次の高い社員【面接の雰囲気】最終面接とは思えない程温厚な雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間までに指定されたURLをクリック、終了後は自ら退出【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】私含め学生側が笑顔で入室したこともあり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間までに指定されたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事/技術系職2名【面接の雰囲気】和やかでしたが、1次面接の時に比べると技術...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は元気で温厚な人で緊張もほぐしてくれたので非常に面接しやすい雰囲気だった。また、楽しそ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】面接官は温厚な人でリラックスして面接をすることができた。全体的に相槌を打ちながら聞いて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接であったことから、終始和やかな雰囲気で面接が進んでいった。特に難しい質問もなく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/受け入れ部署の担当者(技術)【面接の雰囲気】まずアイスブレイクがあり、全体的な雰囲気は明...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の研究所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室に通され人事の方が時間になったら呼びに来る。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(インターンシップの担当者)、技術(専門に近い部門のグループ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室⇒接続確認⇒退出【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】和やかだったが、志望動機を少し深堀りされた。強み・弱み...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒接続確認⇒退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方1名と、調達部門の部長の方1名【面接の雰囲気】和やかで、途中で笑いが生じるような面接でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】丁寧にあいずちを打ちながら聞いてくれました。ベテランの方だったので、質問内容...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン人事、希望部門のベテラン2人【面接の雰囲気】人事の方は優しい雰囲気でしたが、部門の方は少し厳しく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪での対面【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、待合室で待機した後人事の方の案内で面接部屋へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン人事一人、同じ部門のベテラン2人【面接の雰囲気】非常に笑顔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(対面との選択式)【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】インターシップで見たことのある役員の方だったので、それほど...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクアウトルームに分かれて面接【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】30分の集団面接であったためあまり深掘りはされず、テンポ良く質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクアウトルームに分かれて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】東京支店長、ベテラン営業管理、若手人事【面接の雰囲気】面接官は両名とも非常に温厚で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】少々待機してから応接室で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】営業本部長兼執行役員、その他ベテラン営業管理【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気です。まず、応接室...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は穏やかな雰囲気でした。こちらは学生が3人で面接官は1人だったため,そこまで緊張は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻よりも少し遅れて開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事,技術2人【面接の雰囲気】人事の方が朗らかに最初質問してきました。その後に技術...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間から少し過ぎて開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事一人,技術の方2人【面接の雰囲気】まずは相手の方がどのような肩書を持っているのか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからリンクをクリックしました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】かなり和やかでした。何を言ってもうなずいてくれてエピ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからリンクをクリックしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当/技術系社員【面接の雰囲気】かなり和やかであり、おしゃべりのような感...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】グランフロント大阪33階【会場到着から選考終了までの流れ】受付で提出書類を渡した後に控室に案内される。その後呼ばれて面接をし、人事部の方に見送られて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当/自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの面接部屋に入り、面接官2:学生3の面接。順に質問されていき、最後に逆質問を行った後終了。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事、中堅...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの面接部屋に入り、面接官3:学生1の面接。質問されていき、最後に逆質問を行った後終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1/技術系の社員...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を名乗り待機室で待機、その後人事に呼ばれ面接室へ向かう。面接終了後は人事の見送りをうけて帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業の役員【面接の雰囲気】学生が緊張しないように気を使ってくれ、終始柔らかい雰囲気での面接だった。所々笑いがこぼれるくらい柔らかい面接だった。【どの部門を志望しているのか】メンブレン部門を志望しています。インターンシップで新商品開発に携わり、実際に新商品を考えた時から、私は新しい価値を生み出すことに携わりたいと考えています。メンブレン部門では水のろ過などを行っていると先輩社員からお伺いしました。日本では当たり前に使われている水が、海を渡れば貴重な資源として扱われているというお話を聞き、海外でも日本同様当たり前の資源として新しい生活の一部として提供したいという思いを持つようになりました。これが実現すれば、より多くの人の生活を豊かにできると考えています。このような他の部門では味わうことのできない生活に直結する部分での価値提供に魅力を感じています。以上より私はメンブレン部門を希望します。【メンブレン部門は英語をとても多様するが大丈夫か】入社前、入社後にしっかりと英語力を身についていくつもりです。以降深堀り質問「TOEICのスコアがないが本当に大丈夫か」TOEICは未受験です。また英語力も自信はありません。しかし、営業はTOEICの点数や難しい英語がわかるということで成り立っているものではないと思います。私は営業は人間力だと考えています。英語力で至らない部分は自身の人間力で補うつもりです。もちろん入社前、入社後で英語の勉強もするつもりです。以降深堀り質問「メンブレン部門は海外に3~7年は赴任してもらうかもしれないが大丈夫か」問題ありません。海外に赴任することで新たな視野や考え方を学ぶことができるので自身の成長機会として活用したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加した人は最終選考のみの選考だったため、インターンシップでの姿と選考時の姿で矛盾や違和感のないように気を付けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の社員【面接の雰囲気】年齢が高い技術職の社員さんで、研究に対して厳しい印象の方だった。ライフチャートについての質問からは、物腰が柔らかい雰囲気に変わった。【自身の研究における目的は何ですか。また、研究の達成度はどれくらいですか。】実際に行っている実験内容としては2つあり、1つ目が繊維径でナノオーダーを目指している、2つ目が高配向の繊維を作製することです。なぜ、配向を調べているかというと、医療分野への応用を考えた時に、1つの重要な指標になるからです。応用例として、人工血管の被覆材に使われるナノチューブがあります。このナノチューブを作製する際に、配向を制御することが重要になります。仮に、配向が低いとチューブに欠陥が生じてしまい、人工血管としての役割を果たせなくなる等の問題が考えられます。繊維径も関わるところはありますが、強度の面で配向のほうが大きいと考えています。研究達成の割合として50%程度で、繊維径としてはナノオーダーを作れているが、紡糸の安定性の面で課題があると考えています。【大学入学後に、英語ディベートに挑戦した理由は何ですか。また、そこでの困難にはどのようなものがありましたか。】幼少期から好きなサッカーを続けてきて、自分なりに満足のいく結果を出すことができました。同時に、一つのことしかやっていないことにコンプレックスを感じていました。そこで、大学入学後は、苦手な英語に取り組んでみたいと考え、英語ディベートを選びました。英語力の改善であれば、留学という選択もありましたが、単に英語に触れるだけでなく、ディベートを通じて、知識や論理的思考力を鍛えたいという考えから、英語ディベートサークルに入部しました。苦労した点として、試合で勝てないことから自信を失うことが多かった点です。辞めたいと悩むこともありましたが、自分の英語力を向上する目標を認識することで、大会入賞まで自分のペースで継続することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究概要が7割、ライフチャートについてが3割という感じで、研究について説得力を持って話せているかを見られていると感じました。志望動機は聞かれず、研究開発職としての能力について、評価している印象でした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】電車で大阪駅から徒歩【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究開発部長2名、人事部長1名【面接の雰囲気】研究開発部の方は2人とも緊張感のある方でしたが、人事部長の方が柔らかい雰囲気の方で学生の話を聞こうという姿勢を感じました。【京都での観光バスガイドについて、詳細を教えていただけますか。】京都駅での観光バスガイドのアルバイトにおいて、お客様満足度の改善に取り組み、「相手の視点で行動する姿勢」を身に着けました。業務を始めた当初は、お客様が求める情報を瞬時に提供できていませんでした。特に、英語でのコミュニケーションよりも、お客様が求めていることを把握する力が不足していると感じました。これは自身のお客様対応に課題があると考え、アンケート結果やお客様との会話を参考に、改善点を探りました。そこで、他のバスガイドさんとの連携や最新情報の取得を心掛け、改善を重ねていきました。その結果、お客様が抱える疑問に対応できるようになり、月間でのお客様満足度をおよそ65%から80%まで改善することができました。【入社後に取り組みたい事業は何ですか。】1番取り組みたいのは医療分野でのテープ材料で、御社の経皮医薬テープに興味を持っています。大きな理由としては2点あります。1つ目は自身の研究内容が活かせると考えているからです。テープ材料は様々な要素が含まれていますが、私が学んできた物性評価の経験が活かせると思います。特に、薬を皮膚を通じて投薬する際に求められる物性評価については、自信を持っています。2つ目は研究を通じて、直接的に医療分野への貢献を果たせるからです。御社のテープ材に関する技術は航空から医療まで幅広い分野で使用されており、他業種への貢献を果たしていると知りました。特に、高いニーズが求められている経皮医薬の分野で、御社のテープ材を通じて、社会に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、入社覚悟を見せるように意識しました。特に、転勤や配属部署について希望を尋ねられますが、どこでも頑張るという意思を伝えることが大切だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人で、厳しい雰囲気でもなかった。雑談のアイスブレイクから入り、学生にそれぞれESに基づいた質問を行う。【中学と高校の野球部でそれぞれどのようなことを学んだのか。】中学高校では野球部の部長を務め、リーダーとして組織運営に携わりました。この中で、特に個別に行うコミュニケーションの大切さを学ぶことが出来たと考えています。具体的には、仲の悪かった同期間や上下関係において、全体に問題提起を行うのではなく、各個人に着目してそれぞれのメンバーとコミュニケーションを図ったことです。それぞれのメンバーと話すと、それぞれが自分の考えを持っていることが多く、うまくぶつけ合うことができないために衝突することが不仲の原因であると判明しました。この点を解決するため部長の立場から第三者としてメンバー間の仲介を行うことで、意見をぶつけ合う場を作ることが可能になり、部の問題としても表面化することはなくなりました。御社に入社後も、各利害関係者とのコミュニケーション能力を活かして仕事に取り組みたいと考えています。【当社に入って何をしたいのか】日東電工に入社後取り組みたい仕事は経理です。自分自身、大学の授業や図書館での独学から経理・会計学に興味を持っており、この点を社会人になっても取り組みたいと考えているためです。特に、無形商材ではなく、形ある商品を扱うメーカー経理を務めて、数字だけでなく実態のある仕事に取り組みたいと考えており、この点を満たすことが日東電工の経理なら可能であると考えています。また、自分が興味を持つ仕事を通して海外に関わることができることも日東電工の経理職ならば可能であると考えており、工場経理、本社経理、海外子会社経理と幅広い業務フィールドの下で、経理としてのスキルを身に着けて会社に貢献する人材になることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が短く、3人の集団面接であるので端的にはきはきと話したこと。文系ならば希望職種を、理系ならば研究分野を聞かれない場合は落とされている合図と思われる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目の人事/経理部長/経理課長【面接の雰囲気】初め、画面に3人の面接官がいて驚いたが、面接が始まると質問を投げるのは人事の方だけなので1対1の面接と同じ様相。雰囲気は少し堅いが、詰められるようなことはない。【自身の長所を具体的な経験に基づき教えてください。】私の長所は、何事も諦めず、努力を継続できるという点です。前者について、私は留学希望者向けの討論型ゼミに所属していますが、ゼミは語学力の高い学生が大半を占め、海外経験の無い自身にとって、彼らのように積極的に発言することは難しく、当初は苦労しました。しかし私はそこで諦めず、事前準備を徹底した上で議論に積極的に参加するという努力を継続しました。この結果、積極的な姿勢が評価されて好成績を収めたほか、英語力向上を実現することができました。このように泥臭く努力を継続することを通して、周囲の環境に適応しその中で最善を尽くすことができることが私の長所であると考えています。社会人になった際も、泥臭く継続的に努力を続けることで自分の成長だけでなく会社に貢献できる人材になりたいと考えています。【人生における挫折経験を教えてください。】私がこれまでに経験した困難は、高校生のときの部活動での経験です。毎日練習を重ねてもメンバーに入ることができず、同期や後輩に追い抜かされるばかりで、悔しい思いをしていました。この中で私は、他の部員と同じように練習をするだけでは足りず、このままではずっと悔しい思いをするだけだ、ということを考えました。この考えのもと、現状を変えてゆかなければならないと思い、練習量と練習の質の双方を確保することによって、レギュラーメンバーに入ることを目指して諦めずに努力を継続する、という行動を取りました。具体的には、普段の練習に加えて毎朝自主練を行うことで練習量の確保を図りました。また、練習の質という観点については、ただ漫然と練習を行うのではなく都度明確な目標を持って行い、その達成度合いをノートに書き出し、そこで出た反省点を次の練習で修正すべき点として目標にするというサイクルを実行しました。これら量と質に着目した努力を継続した結果、最終的には試合のメンバーに入ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】経理職種別採用であるので、会社を経理的な観点から分析の上で生じた疑問を逆質問の際にぶつけることができた点。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→応接室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/経理役員/若手人事2人【面接の雰囲気】入室時に役員の方も立って挨拶していただき、堅くなりすぎずリラックスすることができた。意思確認というよりはしっかりと面接だったので、ここで落ちる可能性も高いと感じた。【会社に入ってどのようなキャリアプランを考えているのか。】初めに、工場経理として工場に足を運び経理部員としてのキャリアを進める。ここでは2つのことを学びたい。1つは、原価計算や資金繰り表、費用管理などメーカー経理の基礎を学ぶこと。もう1つは「モノ」と「カネ」・「本社」と「工場」を繋げることである。次に本社経理として、大阪本社で事業部視点ではなく全社視点を持って仕事を行う。ここでも本社経理から利益捻出の過程を学び、全社視点を持ち事業観を養うことで成長を進める。最後に、海外経理として国内経理で養った経理観にに囚われることなく、海外の文化を感じながら仕事に取り組む。言語面や経理制度面で幅広く知識を吸収して、日本に帰国後も海外を相手に仕事ができるようになり、最終的には管理職・経営層として広く社会を支える仕事に従事したいと考えている。【どのように会社に貢献するのか。】部活動や勉強で培った継続力を活かして2つのことで貢献する。1つは、長く経理を学び、ゼネラリストでは得ることができない数字のスペシャリストとして貢献する。もう1つは、マーケットを長期的な視点で捉え、長い目で経理判断を行うことである。部活動や勉強で培った計画力を活かして2つのことで貢献する。1つは、数字に基づいた生産計画を作成し、工場管理などを実行する。もう1つは、大規模取引において納期から逆算して効率的に業務を進める。大学での専門科目の研究や幼少期の様々な経験から芽生えた探究心を活かして2つのことで貢献する1つは、国内外の様々な経理を学び、複眼的な視点から意思決定を行う。もう1つは、マーケットから情報を仕入れて国際的な潮流に乗れる人材になる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して相手の意図を汲んだ回答ができた点と、志望動機の高さを逆質問や面接の中で強くアピールできた点。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインルームで待機し時間になると始まりました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳格な雰囲気だと感じました。集団面接で時間も限られているため一人一人に与えられた回答時間は少なく感じました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は卒業論文発表会前の研究活動に一番力を入れました。私は発表までの1ヵ月間で9種類の化合物を合成する必要がありました。時間がないため通常の2倍量の実験を行うも、集中が途切れてしまい試験管を倒し化合物を失うなど、普段しない実験ミスが続きました。そこで焦って実験をしてもミスが続き効率が落ちると思い、実験の優先順位を考え、1日ごとの綿密な計画を作成しました。その結果、その日に取り組むべきことが明確化され集中して実験に取り組むことができ、発表までに9種類すべて合成することが出来ました。この経験から、ただやみくもに取り組むのではなくて、やるべきことを明確化し効率的に取り組む大切さを学びました。この経験を御社でも活かしていきたいと考えています。【複数社内定をもらったときに何を基準として会社を選ぶか教えてください。】私は自分自身がしっかりと成長し会社に貢献できる環境かどうかを基準として会社を選びます。私は会社に勤め働くうえで多様な経験および多様な価値観に触れ、自分自身成長し価値を高めたいと考えています。自身の成長にはチャレンジできる環境およびグローバルに活躍できる環境が必要不可欠であると考えています。そのような考えがありチャレンジする人を応援してくれる環境及び積極的な海外展開を行い海外売上高も高い御社なら私自身も成長できると感じました。また、若手のうちからも責任感のある大きな仕事を任せていただけると知り仕事に対して非常にやりがいを持って働くことが出来ると思いました。そのような会社で働くことが出来れば長く務めることが出来ると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究をしっかり行っていたため的確に質問にこたることが出来たと思います。また集団面接だったので、他の人が話しているときもしっかりとリアクションをとるようにしていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に通知されたURLから接続し時間になると繋がりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは全く違い非常に和やかな雰囲気で雑談に近いと感じました。技術系の社員の方もいらっしゃいました。【自己PRをしてください。】私は課題を見つけ改善するために自ら行動できます。私は〇〇でアルバイトとして働く中で、食べ残しをされるお客様が多いと感じ、接客の仕方を二つ改善しました。一つ目はネタ見せです。○○にするネタを先にお見せし、苦手な物やアレルギーがないか尋ね、必要に応じて変更しました。二つ目は一人一人に合わせた提案を行うことです。料理が多く食べきれないお客様が多くいらっしゃったので、事前にご飯の量の希望を伺うことや、コース料理以外の単品や盛り合わせの提案を積極的に行いました。この提案により、8割程の方が食べ残しなく召し上がっていただけました。御社でもこの強みを生かし、問題点を明確化し改善するために率先して行動します。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所は冷静沈着なところです。感情的にならず状況を素早く理解し、臨機応変に落ち着いて行動できます。飲食店のアルバイトでは休日のお昼は満席になり店内は混雑します。私はこなすべき仕事が多くなっても、仕事の優先順位を素早く考え、冷静かつ着実にやることをこなしています。また、自分の仕事だけで手一杯にならず、ほかのスタッフにも目を配りサポートに回るようにしています。このように私は周囲の状況を把握し、客観的で冷静に物事を判断します。短所は優柔不断なところです。物事を慎重に考える傾向があり、決断まで時間を要してしまいます。物事の良し悪しを書き出し可視化することで素早く判断し、もっと早く決断できるように努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に勤めたときにどのような決断が求められるか、働くうえで求められるものは何かを意識して質問に答えるようにしました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、順番に面接部屋に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面面接ということもあり厳格な雰囲気でした。ただ面接は雑談から始まり緊張をほぐしてくれていると感じました。【入社してからどのような事業に携わりたいですか。】私は御社のコア事業である工業用テープ関連の事業に携わりたいと考えています。私は人々の生活を基盤から支え豊かにしたいと思い化学メーカーを志望しています。御社では長年培ってきた高い技術力を武器としてグローバルニッチな製品を生み出しているため、私たちの生活に欠かすことのできない存在です。また、自社製品の改良や新たな技術を加えることで新しい需要を創造し、時代のニーズに合わせたニッチな製品を生み出すことが出来ていると感じました。工業用テープは幅広い業界に使用されており、今後さらなる改良を通じてより多くのお客様に満足いただけるような製品を作り出すことが出来ると考え、非常にやりがいのある事業だと私は感じ、志望しています。【研究活動を行う上で大切にしていることを教えてください。】私は研究室で潤滑に研究活動を行えるように周りの人のためを考え行動しています。私は毎週ガスの残量確認や試薬管理、少なくなった実験器具の発注を行っています。日々の些細な業務でありますが、管理が杜撰になると実験に支障が出るため積極的に行っています。実際に共用の溶媒の注文を忘れてしまい、実験が2日間できないことがありました。このようなことが起こらないように研究室全体の実験状況を把握し、必要な物を前もって注文するようにしています。また、研究室の状況を把握するには学生間のコミュニケーションが不可欠です。研究室のメンバーとは実験に関することはもちろんですがプライベートな会話も行い良好な関係を築いています。普段からよく会話をするので実験に行き詰った時も先輩後輩関わらず相談しています。その会話から別の実験方法や条件を見出せることも多く、研究活動の進展につながっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面で面接をするのが初めてであったため、受け答えの姿勢を今まで以上に丁寧に行うように意識していました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事ということしかわからない【面接の雰囲気】最初にアイスブレイクをしてくれて緊張がほぐれたら色々聞かれたという印象だった。和やかな雰囲気で非常に話しやすかった。【学生の頃1番力を入れたこと】私が学生時代に頑張ったことは部活動だ。高校ではあまり結果が出ず悔しい思いをしたので、このままでは終われないと思い、大学でも○○を部活動で続けることに決めた。周りのレベルは高く、入部当初は下から数えた方が早い実力でしたが、試行錯誤しながら休日や練習の合間にも練習をコツコツと積み重ねていった結果2年生からレギュラーになることができ、大事な試合を任されるようになるなど、活躍できるようになりました。社会人も参加する一般の大会でも好成績を残せるようになり、少しずつ積み上げていったものが形となって表れたのは受験勉強以外では○○での部活動が初めてだったのでとても印象に残っているし、自分に自信を持つことができた。【今までで1番の挑戦は?】私の1番の挑戦は部活動で主務をしたことだ。その時に私の強みである視野の広さを発揮できたと思う。事務的な仕事はもちろんだが、常に周りに気を配り、悩んでいる部員の相談に乗ることが多かった。それで部活をやめさせずに済んだこともある。主務を務めていた中で特に記憶に残っているのは、災害で被災した時だ。電気や水道が止まり街中がパニックになったが、主務であった私はすぐに幹部を集めて話し合い今後どのようにすべきかを決め、周りの状況に常に気を配りながら安全を第一に過ごした。最終的に誰もトラブルに巻き込まれることなく50人全員で無事に帰ることができた。この視野の広さを生かして御社で様々なことを学びながら、生産技術職という市場やお客様により近い立場でこれからの時代の変化を先取りできる人材になりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生3人での集団面接だったが、質問をされたときその中で1番に発言をした。そういった積極性が評価されたと思っている。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事&ベテラン生産技術職2人【面接の雰囲気】最初から非常に和やかな雰囲気で面接をしてくれた。こちらとしても非常に話しやすく、私の話に皆興味を持って聞いてくれていた。【なぜ水素専攻なのか?これから水素はどうなっていくと思うか?】 今からちょうど10年前に起こった東日本大震災で原発事故が起こり、国内の原子力発電所が稼働をストップしたためその分の電力を火力発電で補うことになった。火力発電所の性能が上がってきていたとはいえ、CO2排出量が増え、地球温暖化への影響が心配された。その時私は中学生だったが、中学生ながら原子力に代わる次世代のクリーンエネルギーはないかと調べて行きついた先が燃やしても水しか排出しないとされる水素だった。これがきっかけで水素のことを学びたいと思い始め、現在その志望通りの専攻で水素のことを学んでいる。また、これから水素は国が力を入れているということもあり、少しずつではあるが普及していくと思う。また、そういったことができないと日本の国際的な地位も落ちていくと思う。【海外に興味はあるか??】これまで海外に行ったことがないというのもあり、非常に興味がある。海外に行くことで視野が広がると思うし、技術者として海外プラントの立ち上げ等の経験もしてみたいと思っている。現在所属している研究室にはインド人とオーストラリア人の研究員の方がいらっしゃるが、研究テーマが被っていることもあり特にインドの方とは英語で頻繁にコミュニケーションをとっているので海外の方と話すことに全く抵抗はありません。ただ、わからない単語や表現がまだまだ多いので研究と並行して勉強していかなければならないと思っている。TOEICの点数はそこまで高くないが、それは大学院入試の際に500点以上取れば英語の試験は免除という風になっていたため。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して的確にこたえることができていたと思う。研究に対して自分でどう考えて何をしたかということが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事/技術系出身の偉い人【面接の雰囲気】2次面接に比べると厳しめな雰囲気だったが、話しやすい感じだった。2人とも話をよく聞いてくれ、話に興味を持ってくれた。【研究内容を教えてください】 現在、地球温暖化に対する二酸化炭素の排出削減という大きな課題の解決策の1つとして、発電する際に二酸化炭素を排出しない燃料電池があり、世界中で研究が盛んに行われている。その燃料となる水素は燃料電池の逆作動である水蒸気電気分解によって効率よく得られるが、高い作動温度によって製造コストがかかってしまう。燃料電池の電解質には通常酸化物伝導体が用いられるが、私が行っている研究では水素イオンが中を移動できるプロトン伝導性酸化物を用いた燃料電池セルを作製し、その性能試験を行っている。プロトン伝導性酸化物を用いる利点は通常の水蒸気電気分解は800~1000℃の高温で行われるが、それよりも低い温度である500℃程度で水素イオンが移動しセルを作動させることができることに加え、水蒸気の導入と水素の生成がそれぞれ違う電極で行われるので作動後に水蒸気と水素を分離する必要がない。これまでの研究でその燃料電池セルを作製する際の高温過程において電解質成分が電極に溶融することで電解質の性能劣化が考えられたため、それを回避できる方法として300℃程度の低温で成膜できるスパッタリングやビーズミルによるナノ粒子を用いたセルの低温焼成があり、これらの手法で電解質を生成しセルを作製している。また、性能試験をする前に、求めているもの、例えば電極表面が緻密な表面になっているか、電解質が予定通りの膜厚できているかなどをSEM(走査型電子顕微鏡)やXRD(X線回折装置)を用いて確認している。そして、作製した燃料電池セルの性能を測る方法としてOCV(開回路電圧)測定を行い、いかに(ネルンストの式に基づいた)理論値に近づけられるかを検討している。【研究の有用性・苦労したこと】これまで燃料電池の電極には貴金属であるPtが用いられることが多く材料コストがかかっていたが、この研究がうまくいき実用化されれば材料コストの低下が見込めるうえに、作動温度が従来の水蒸気電気分解よりも低く作動コストの削減も見込める。また、電気分解を行った際に水蒸気と水素を分離する必要がないので分離設備の導入を考えなくて済み、それゆえ水素の製造時にも低コスト化が見込める。似たような材料を電極に用いて実験を行っている研究者が少ないこともあり文献を探すのに時間がかかってしまう。また、「こういうことをしてみたい」という提案をする際に人を納得させる話し方に苦労している。以前先生に提案した内容を「数年前にやってうまくいかなかったから」という理由で受け入れられず、最近になって研究員の方が同じ提案をして実験を行った結果、以前よりも良い結果が出た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対してはほぼすべてにスムーズに答えることができたが、面接官との「対話」をもっと意識しなければならなかったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接であったが、各学生に対してアイスブレイクの質問を振ってくれるなど、かなりフランクでは話しやすい雰囲気があったと思う【同業他社と比較して弊社を志望する理由を教えてください】私は御社の社風に魅力を感じて志望しております。御社のインターンシップにおいては、特に社風面での理解が深まりました。というのも、新入社員になったと仮定したロールプレイングゲームを通じて、自分が御社の新入社員として、周囲からどのようなことを期待され、どのような活躍をすることができるのかを肌で感じることができました。具体的には、若手は言われたことをただするだけではなく、年次にかかわらず考えていること、感じたことをしっかりと言葉に表現することが重視されていて、年次が上の方もそれを当たり前に受け入れる風潮があることが素晴らしいと感じました。私は若手のうちからしっかりを成績を残したいと考えているため、年次にかかわらず周囲を巻き込みながら活躍する環境を整っている御社の社風に魅力を感じました。【自分の強みとそれが生かされた経験談を教えてください】私の強みは「自己開示を通じて相手の本音を引き出せる力」だと認識しています。私は大学一年の時にメルボルンに留学した際、周囲の日本人学生が外国人と積極的に交流できていないことに問題意識を感じました。そこで私は現地の学生と日本人学生が交流するイベントを企画するに至ったが、周囲の参加を促すために、日本人学生が抱く懸念は何かを考え解消することにしました。 そこで、日本人学生一人一人と対話をする機会を設け、自身の弱みを含めた自己開示を通じて相手も本音を話しやすい雰囲気を作ることに努めました。すると、彼らの懸念として、英語力に不安があり英会話に積極的になれないことと、外国人は英語力が途上の日本人と交流する意思がないのではという不安の2つがあると考えました。前者に対しては、会話のテーマを日本文化というなじみのあるものにし、後者に対しては日本文化に興味がある外国人に参加を呼び掛けることで解決しました。その結果、日本人学生は外国人との会話における不安要素が軽減され、そのイベントを契機に新たなコミュニティを獲得し、会話により積極的になるという状況が生まれました。この強みを生かして、御社の営業担当として、顧客企業の懐に入り込み、彼らの本音を引き出すことで、付加価値のある提案をすることによって御社に貢献できるようにしたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接なので、ほかの学生の応答時間に干渉しすぎないように、かつ自分の言いたい内容はすべて伝えられるように、その塩梅が重要だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自身の趣味の話などにも突っ込んでくださり、本当に面接かと疑うほどリラックスした雰囲気のある面接であった。【人生において大切なことを学んだエピソードを教えてください】私はカフェでの経験から、人の暮らしを支えることの尊さを学びました。私は大学1年生の際からカフェにおいてアルバイトをしていました。当初はお金を稼ぐことが目的としては大きかったのですが、だんだん仕事に慣れていき、自分なりの接客を身に着け、常連のお客様にも覚えていただくようになってからは、いかにお客様に付加価値のある接客をすることができるか、ということを考えて仕事をするようになりました。特に常連の方に対しては、一人一人に合わせた豆やミルクなどを提案したり、世間話をするなどして、心地の良い空間づくりをするようにしました。その結果、私がアルバイトを卒業する際には、それを惜しむ声をたくさんいただけるまでになり、彼らの日常生活のほんの一部でも自分が貢献することができたのだなと感じることができました。【(留学の話の流れから)なぜオーストラリアを留学先として選択したのですか、また、そこで学んだことなどを教えてください】私は、語学力習得のために、整った環境や治安、そして金銭的理由などからオーストラリアを留学先として選択しました。大学入学の後に受けた英語試験で、信じられないほどの低い点数を取ってしまい、将来的にはグローバル企業で働きたいと考えている私は、焦りを感じました。そこで、治安のよい場所で、かつ良心的な価格で留学をしたいと思い、オーストラリアを留学先として選択しました。現地では現地の学生とともに授業を受け、特にスピーキングに重点を置いて学習を進めた結果、ホストファミリーからは来た時とは別人のようだとほめていただけるまでになりました。この語学力を生かして、世界中の顧客を相手にビジネスを拡大させ、最終的には御社に貢献できるような営業担当になっていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったのでよくわからないが、とてもフランクな雰囲気の中でも面接だったので、自然体でいることが重要なのだと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部門の社員【面接の雰囲気】面接官の方はとても優しい方でした。ずっと微笑んでこっちの話を聞いて下さったのでとてもやりやすかったです。【イノベーション・インターンシップに参加する理由】様々なイノベーションを生み出した貴社のマインドをより深く知り、アイデア創出のプロセスを自分自身で体験することで、イノベーション創出に必要な能力とノウハウをぜひ学びたいと考え応募させていただきました。大学院では国際経営戦略についての研究を通して、イノベーションは社会に変革をもたらし人々の暮らしを支えることができることに気付いたからです。様々なイノベーションを生み出した貴社のマインドをより深く知り、アイデア創出のプロセスを自分自身で体験することで、イノベーション創出に必要な能力とノウハウをぜひ学びたと思っています。。さらに、普段の大学院における研究生活では関わることができない自分とは異なる専門分野で研究活動を行う同期や先輩社員の方々との交流を通して、自分には無い新たな発想を知ることで、研究者としての視野を広げ、幅広く多角的に物事を見極める力を身につけることができることを期待しています。【あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください】日本での留学生活の始めの頃は日本語を喋れることに苦手意識を持ち、ゼミでは積極的に発言できませんでした。しかし、このままでは留学する意味もなく、自分にだけは負けたくないと思いました。大学で日本語を独学し、すでに文法や基本語彙については身についていたこともあり、課題点は話す機会の少なさであると考えました。それを克服するために、ゼミ後積極的に教授と先輩に質問することを心がけていました。また、課外活動で多くのインターンシップを参加し、接客ができるアルバイトを応募するなど、日本人の方とコミュニケーションする機会を作ることに努力しました。結果、苦手意識がなくなり、ゼミでも積極的発言できるようになりました。この経験から、困難にぶつけ合った時は「最後までやり切る」の精神を忘れなく努力すること、周りの人と相談することの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見る面接だと思います。笑顔を忘れず、慌てず回答できれば問題ないと思います。また、自分の挑戦精神をアピールできれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/役員/管理部門のリーダー【面接の雰囲気】イノベーション・インターンシップ参加しましたので、最終確認的な質問が多かった。学生時代に頑張ってきたこと、将来の夢、志望動機等聞かれました。最終的にうちにきてなにをしたいかということについて少し掘り下げられました。【学生時代に頑張ってきたこと】サークルに新たな文化を導入し、参加率100%を達成しました。大学は12人の漫画サークルに所属しており、そのサークルでは、参加率が低いという課題がありました。周囲の人の生活を充実させたいと思い、サークルを皆が楽しめるものにしようと考えました。そこで私は部長として周囲に働きかけました。1年を通して新たなイベントを企画し、漫画サークル活動に力を入れる新たな文化の定着を図りました。例えば、日本語サークルとコラボを実施し、日本語の漫画をテキストとして使った日本語教室を開きました。また、指導教員と相談し、定期的に読書会を開きました。結果、参加率が100%まで上昇しました。この経験から、周囲を巻き込み挑戦することで集団の固定化された文化をも変えられると学びました。以上のように、私は自分の強みである「周囲を巻き込む力」をもって、世界中に事業を展開されている貴社でも周囲を巻き込んで行動する事ができると考えています。【入社後したいことを教えてください。】理財務は幅広い領域に関わることができ、グローバルな仕事ができるからです。経理財務部門のインターンシップでは、資金繰りを予測し、御社の利益向上の提案を体験させていただきました。グローバルな会社の資金をコントロールするという重要な仕事ができるだけではなく、戦略の面での提案もできるという点に魅力を感じています。私は学生時代イベント企画の時、帳簿の管理を兼任したことがあります。資金をコントロールし、予算を立てることが重要なことだと理解しまし。仕事のやりがいを感じられる経理部門で働きたいと思い、志望いたしました。私は今後、取りまとめた決算資料の分析や経営層への提案を通じて、貴社全体の利益と社員のコスト観点での生産性向上を貢献したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で面接官ともインターンシップの時に面識がありますので、「誠意」と「熱意」の両方を面接官に伝えることができれば通過できると思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気であった。面接開始まで、控室で他の学生と談話していたため、緊張することなく面接に臨めた。【学生時代頑張ったことを教えてください】私は卓球部での活動に力を入れました。部の目標は年に2回行われる関東学生リーグという大会での優勝でした。選手としては、リーグ戦での勝利を目標に週6日4年間練習に励み、4年生最後のリーグ戦で初勝利を収め、チームの勝利に貢献することができました。また、幹部役員として、今まで行っていなかったビデオ研究の導入や、SNSを使った選手の勧誘を積極的に行い、固定概念にとらわれず独自の視点で目標達成にアプローチし、目標達成のために主体的に働きかけました。目標のリーグ優勝はまだ達成できておりませんが、21年ぶりに部のリーグ戦での最高成績を更新することができ、現在でも目標達成のために後輩へのサポートを続けています。【御社で活躍されている社員さんの特徴を教えてください。(逆質問)】活躍している社員に共通していることは、チャレンジ精神と粘り強さです。弊社では新規事業の開拓や、新たな顧客、地域を探したりと、チャレンジする場面が多くあります。まだ誰も手を付けていないようなこと、分野に積極的に挑戦できる社員が多く活躍しています。また、新たなチャレンジをする際、短期で結果が出るとは限りません。特に研究開発の分野においては失敗の繰り返しということも多々あります。そのような時でも、粘り強く失敗に対してひたむきに挑戦し続けることができる社員が多いと感じています。チャレンジ精神と粘り強さに強みを持つ多くの社員の力もあり、弊社では年を追うごとに、事業規模も拡大し、大きな成長へと繋がっていると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は、学生時代頑張ったことと志望動機のみであった。3人のグループ面接であり、挙手制での返答であったため、全て一番初めに答えたのが積極性が伝わり良かったのではないかと思う。
続きを読む会社名 | 日東電工株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニットウデンコウ |
設立日 | 1918年10月 |
資本金 | 267億8300万円 |
従業員数 | 26,144人 |
売上高 | 9151億3900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高崎秀雄 |
本社所在地 | 〒567-0041 大阪府茨木市下穂積1丁目1番2号 |
平均年齢 | 40.8歳 |
平均給与 | 761万円 |
電話番号 | 06-7632-2101 |
URL | https://www.nitto.com/jp/ja/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。