20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこと(200字以内)
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A.
【三年間続けた居酒屋アルバイト業務】最初は激務の中でうまく仕事ができず挫折を経験した。そこでお客様が少ない時間帯に働くことで、先輩に1対1で仕事を教わる時間を多く作った。また、仕事終わりに必ず働いた人と食事をする機会を作り、アドバイスを求めた。スピードが要求される居酒屋業務では次に何をするべきか常に考え行動することが不可欠であり、学べる事すべてを吸収する気持ちで取り組んだ結果、店長代理に昇進した。 続きを読む
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Q.
上記以外に学生時代頑張ったこと(200字以内)
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A.
【カンボジアの中学校を支援する学生団体の中で行ったプロジェクト】中学生たちの“夢の幅”を広げるため、年に1回職業体験を行った。私自身小学生の時から将来の夢が変わり続けており、新興国が当たり前だと感じていることを発展途上国の人々にもして居らいたい思いで取り組んだ。その結果、生徒の90%が「知識が深まった」と答えた。私はこの経験より、「自分で考え判断し、行動に移す力」を身につけた。 続きを読む
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Q.
上記2つの頑張ったことのうち一方を選択し、その中で最も苦労したエピソードを具体的に記入してください。(200字以内)
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A.
職業体験は私たちの代から始めたもので、前例がない挑戦であった。職業体験を行うにあたって、職業体験先とのアポイントメント、現地の先生との連携、生徒へのマナー指導、体験後のフィードバックまで団体だけで考えなければならなかった。私は事後学習としてポスターを用いたプレゼンテーションを提案し実施した。何が正解かも分からない状況で自分から提案し実行に移した結果、生徒の夢の幅を広げることができた。 続きを読む
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Q.
あなたは長瀬産業に入社して何をしたいか。また、どのような仕事に携わりたいか。その際、弊社の具体的な仕事内容について触れても構わない。(400字以内)
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A.
【自他国ともにビジネスを通して発展に貢献したい】 きっかけは国際協力団体の一員としてカンボジアに滞在したことである。道路整備不良、物乞い、食品衛生の悪さと考えさせられるものばかりであった。そこでビジネスとしてそれらの問題にアプローチし、会社と国が双方に得する関係性を作ることが可能であり、継続的に現地の生活水準向上に貢献することができる商社を志望した。その中で貴社は、日々進化し続ける化学品を扱っており、他の商材に比べて無限の可能性を感じた。また、商社としての情報力やネットワークの強みだけでなく、メーカーや製造・加工・開発を兼ね備えている上に、海外展開に非常に積極的な姿勢を併せ持つため、自分が将来成し遂げたいことが実現できると確信し、貴社を強く志望する。入社後は、営業職として自分の強みである「粘り強さ」「挑戦心」を活かし、自らビジネスをデザインしていくことで日本と世界の発展に貢献していきたい。 続きを読む