【リクルーターとの相談は必須】【23卒】パナソニックホールディングスの技術系 研究開発系の1次面接詳細 体験記No.26655（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

入室してから各ルームに分かれて始まっていくという流れでした。

リクルーターの方に見ていただいていたこともあったのでそこまで気を付けたことはありませんがとにかくリクルーターの方の相談はしました。

面接官の方は優しい雰囲気の方でした。こちらの意思確認であったりどのコースを受けるのかなどを相談する場というものでした。

なし

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組織やチームで提案し実行した取り組み

塾講師のアルバイトで新しいコースの立ち上げに参加しました。その中で私は授業のやり方について主に取り組みました。今までは解説をすることがメインでしたが、新コースでは問題演習をすることがメインになりました。そこで、様々なレベルの小テストを作ることで生徒が効率よく勉強できるようになると考えました。これまでの経験を活かし仲間と相談しながら作った小テストは、生徒の評判も良く成績も向上していきました。
深掘りされその中で困ったことはありましたかと聞かれました。
小テストの問題を選ぶなかで意見の食い違いがありました。そのときに私は相手の意見をしっかりと聞き否定するのではなく肯定しつつ自分の意見も言うことでできるだけ根拠のある議論をしていくようにしました。

強みとエピソードについて

コツコツと粘り強く取り組むことできることです。大学受験の時のことです。私は高校時代に野球部に所属しており、引退が七月末でした。そこから受験勉強を始めては間に合わないと思い、高校一年生のころから毎日部活が終わってから一時間は勉強をしていました。しかし、定期テストであまり点数がとれないことや練習で疲れており今日はやめておこうと思う日もありましたが、大学での学びや生活を考えることで踏ん張りコツコツと頑張りました。そして、担任から二年生までの定期テストではそこまでだったのに三年生になってからは模試などでこれほど点数を取るとはと感心させるほどまで伸びました。これまでコツコツと頑張ってきた成果が表れた結果だと感じました。