22卒 インターンES
総合職
22卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
志望動機300
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A.
住宅業界、中でも一生涯お客様に寄り添い続けることができる貴社への理解を深めたいからだ。私は「人に寄り添い、幸せを提供したい」という想いで、住宅業界を志望している。なぜなら映像授業塾スタッフとして生徒一人一人と向き合い、信頼関係を築きながら支えられることにやりがいを感じたからだ。塾と住宅メーカーでは異なるが、「相手と向き合い、人生に寄り添う」という点で共通していて、住宅業界の業務に興味と共感を抱いた。中でも住宅の質だけでなく、家を建てることをスタートと捉え、アフターサービスまで徹底している貴社でお客様の夢を「カタチ」にするために、言葉にならない想いまでも読み取る実際の業務やその考え方を学びたい。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んでいる内容
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A.
地域創生の取り組みを研究するゼミ活動だ。ゼミに入った理由は幼少期を地方で過ごした経験から「地方と都市」の違いや地域活性化に興味があったからだ。ゼミでは、市町村の実際の取り組みを、他の市町村と比較しながら、成功理由や改善余地を分析・研究している。毎週、課題調査と発表を行うことで、プレゼンテーション能力だけでなく、事前準備や論理立てて説明する能力が身に付いた。今年は、新型コロナウイルスの影響で例年行われる置賜地域での実地調査は行うことができなかったが、他のゼミ生の発表を聞き、抱える課題や取り組みについて討論を重ねることで知識が身に付き、地域創生について広い視野を持つことができた。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは課題発見力とそれをやり切る粘り強さだ。大学ではこの強みを活かして二つの取り組みで成果をあげた。1つ目は所属する大学○○部でレギュラーを勝ち取ったことだ。怪我による離脱を経験しながらも、課題を分析しながら半年間以上粘り強く取り組んだ成果だと考える。2つ目は予備校のアルバイトで塾長からの信頼を得て、他チューターの倍の生徒を担当させていただいたことだ。より多くの生徒を担当したいという目標の下、生徒の帰り際に1分間の会話の徹底を1年間地道に取り組んだ成果だと考える。以上の点から、現状に満足せず、目標立てて粘り強く取り組む姿勢が私の強みと考える。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
大学○○部で勝率向上に成功した練習改革だ。当時、記録係として初めて過去の試合結果を分析すると、団体戦の勝率が4割台であることや接戦の勝率が低いことが分かった。その原因を1)前提の技術・体力不足と2)競争意識の薄さだと考えた。そこで、「全員が納得」できるように10回以上対話を重ねながら、最終的に主に以下の2つを行いました。前者に関しては、プロも実践する練習方法を導入した。既に体系化されていて、技術・体力的な目的意識が共有しやすく、早く上達に繋がると考えたからだ。後者に関しては、部内戦や練習に得点制を導入によって、競争意識の醸成を図った。結果、半年間で勝率を4割から5.5割までの向上に成功した。 続きを読む