【多角的視点で最適空間】【23卒】 大和ハウス工業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.69718（非公開/非公開）（2022/3/17公開）

私は貴社のインターンシップを通して、人にとって快適で最適な建築物を学び、考えたいからです。私は空調機の研究を行っており、快適で健康な空間を作るために、どのような温度や湿度、気流にし、またそのためにどう機械を制御、設計すればよいのかを考えております。そのためその研究から、私は心地よい空間づくりに興味を抱きはじめました。そこで、さらに私は空間づくりにおいて空調機は一つの方法であり、建築物のデザインや材質や利便性のよい設備など、多種多様な考え、ものが集まって最適な空間は生まれると考えているため，インターンシップでは、多角的な視点から見た最適な空間（建築物）とは何かをワークを通して学びたいです。 続きを読む

大学生時代のバレーボール部において、勝つためのチームを作り上げたことです。私たちはリーグ戦優勝を目標に掲げていましたが、部員の傾向として個人プレーが主体で連携がとれていませんでした。そこで、私は一つのポジションをするより，複数のポジションをする方が、周囲のことを理解できチームプレイ主体になると感じ、本職と違うポジションをするよう部員に促しました。当初、本職のプレーを極める方が良いと感じている部員もいましたが、私がリベロを経験し、多様な視点を身につけたため部員を納得させることができました。その結果、多くの部員が選手としての幅が広がり、チーム力向上につながり、リーグ戦で優勝を達成できました。 続きを読む