【本気度をアピール！】【18卒】大和ハウス工業の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3381（東北学院大学/男性）（2017/12/15公開）

オワハラなどはなかった。最終意思確認面談なども今の気持などを聞いてくれた。私はもう決めていましたが、迷っている場合はその際に話してみると良いと思います。

幅広い事業展開をしているため、事業の理解とどういうことをしたいか。また他のライバル企業ととの比較。あとは、説明会を始め、先輩社員質問会など任意のものも参加をすることで本気度をアピールしてください。学歴はあんまり関係ないと思います。もちろん優秀な方も多いですが、一番はどれくらい本気かだと思います。営業は明るい人が欲しいと思います。人柄の良さ等をアピールしてください。あとは、どういった努力をしてきたかなどを話せればいいと思います。

私は行動をしてきましたし、たくさん調べました。面接の対策、練習もしました。どれだけ入りたいかを話すことができました。本気度を伝えることができたことと、最終面接では自分の熱い思いを負けずに話すことができたことだと思いました。

人によると思いますが、圧迫の人が多かったです。どういった対応をするかをみているのだと思います。それに負けていると見込みがないと思われてしまうので、それに負けない強い気持ちが大切だと思います。あとは、時分の思いをちゃんと話せれば評価してくれます。

不安なことはないかなどの、フォロー面談。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 将来起業を見据えて働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

株式会社ゆうちょ銀行

幅広い事業展開を繰り広げているため、将来性がある。また、この業界トップで大手であり、福利厚生もしっかりしていて、働きやすい環境が整っている。最初から第一志望郡であった。仕事内容にも興味もあり、給与よかった。人事の方などの人柄も良くそういった人たちと働きたかった。若いうちから大きな仕事にも携われることもでき、商業施設などの建設に携わることができるというところも魅力的だと思った。
以上のような理由で私は入社は決意しました。