19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
あなたの将来の夢や目標は何ですか。その上で豊田通商を志望する理由は何ですか。
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A.
私は世界情勢を当事者として捉え、未来のニーズに挑戦し続けたい。幼い頃から日本の枠組みを超えて活躍する家族に囲まれ、私も世界に通用する人材になりたいと考えてきた。そして営業のアルバイトや海外経験を通して様々な価値観に触れて培った、本質的な人間関係を築く強みを活かせる、人を最大の武器に社会に価値を生み出す商社に興味を持ち、中でも「現地・現物・現実」の現場主義を掲げる貴社に強く共感した。営業経験で消費者の生の声と向き合いニーズは現場にしかないことを実感し、また私自身も海外インターンに挑戦することで自分のニーズを確認できた。私は現地主義を高く掲げる貴社で、本質的なニーズを掴んで未来の社会に挑戦したい。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における最大のチャレンジは何ですか。
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A.
新聞社の営業のアルバイトの新規開拓に再挑戦すること 続きを読む
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Q.
なぜ上記にチャレンジしようと思ったのですか。
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A.
新規開拓を任せてくれた社員の期待に応えられない自分が悔しかったから。 続きを読む
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Q.
その中でどのような困難がありましたか。それをどのように乗り越えましたか。
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A.
通常教務である契約更新の現場と違い、新規開拓では話さえ聞いてもらえなかった。そこで先輩に営業の流れをヒアリングし、自分と比較したり自分を客観視し直したところ、いつも大切にしていた「本質的な契約を取る」という自分の軸に沿って行動できていないと気付き、契約以前にまず人として向き合い信頼構築に努めた。砕けた会話で汲み取った相手のニーズを満たす形の契約を提供し、成約率を5%から最大40%に伸ばした。 続きを読む
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Q.
これまでに周囲と協力をしながら成し遂げた最も大きな経験は何ですか。 また、その上であなたが大切にしていたことは何ですか。
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A.
私は米国でオフィス家具の販売会社にインターンし、課題を発見・解決し売上に貢献した。会社に貢献できる方法を見つけるため、様々な立場の社員と積極的に交流し様々な角度から会社理解を深めると、新商材のアロマの売上が悪いと気付いた。社員のアロマの理解が浅く営業で魅力を伝え切れていないからと考え、オフィスのニーズに合う効用と客観的根拠をまとめて資料を作成し、社内プレゼンをした。メイン業務に忙しい社員達のアロマに対する理解を深め、また営業材料を提供し販売促進に貢献し、さらに私も企業営業時に成約したことで売上にも貢献した。私は個々の立場や状況を理解することで全体の本質的な課題やニーズを発見できると考える。 続きを読む
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Q.
あなたを一言で表してください。
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A.
偶然を必然にかえる力 続きを読む
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Q.
その理由を教えて下さい。
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A.
自分に大きな影響を与えた出来事のきっかけの多くは偶然だったがチャンスを逃さず挑戦して成長できたから。 続きを読む