20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの将来の夢や目標は何ですか。その上で豊田通商を志望する理由は何ですか。 (改行はしないで下さい)150文字以上300文字以下
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A.
「個人として感謝される人になること」です。研究生活を通じて、現場というものを強く意識するようになりました。大学では、時に直接的には利益に結びつかない研究がなされます。また、将来的に利益を生む可能性の高い研究でも、結果が現場に届くまでに長い月日が必要です。私にはそれがもどかしく、現在は、より現場の需要に早く、直接的に応えられる役割を果たし、そこにいる人たちの生活に貢献したいと考えています。貴社は、Core Valuesにもあるように、現場を非常に大切にしています。私も様々な現場に立ち、そこにある需要に応えることで成長していき、多くの人々の感謝を生むようなビジネスを生みだしていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における最大のチャレンジは何ですか。(30) (改行はしないで下さい)
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A.
●●駅前に学生フードカーを出店したことです。 続きを読む
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Q.
なぜ上記にチャレンジしようと思ったのですか。(50) (改行はしないで下さい)
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A.
今までしたことが無い、すべての責任を自分で負う、という経験をしてみたいと感じたからです。 続きを読む
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Q.
その中でどのような困難がありましたか。それをどのように乗り越えましたか。(200) (改行はしないで下さい)
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A.
最も大きな困難は、実際に立ち寄ってくれるお客様が、ほとんどいなかったことです。時期的に寒さや風が影響したこともあり、外で食事を取る人はいませんでした。そのため、テントとストーブを購入することで暖かい場を演出し、コンセプトもそれに合わせて大きく変更しました。さらに、お客様を大切にするため、積極的な会話を心掛け、新たな価値を加えようとしました。結局、挑戦は失敗に終わりましたが、後悔はしていません。 続きを読む
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Q.
これまでに周囲と協力をしながら成し遂げた最も大きな経験は何ですか。また、その上であなたが大切にしていたことは何ですか。(改行はしないで下さい)(300)
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A.
●●大学国際祭りのPRリーダーとして、来場者数を約500人増加させたことです。実践するにあたり、PRの活動量が十分でない、行なったかどうかを重視し施策の効果が意識されていない、という2つの課題を明らかにしました。そして課題をメンバーと共有し、共通目標を示し、結束力を持って達成を目指しました。このコミュニケーションの過程は最も大切にした点です。実際の取り組みとして、一つ目の課題に対しては、認知されていなかった記者クラブへの持ち込みや、記者の方への直接的な接触を行いました。さらに、二つ目の課題に対して、SNS利用の際は日本人と海外の人で媒体を変えるなど、効果を意識して活動を進めました。 続きを読む
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Q.
あなたを一言で表してください。15文字以下
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A.
起き上がり小法師 続きを読む
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Q.
その理由を教えて下さい。50文字以下
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A.
挑戦に失敗して落ち込んでも、すぐに立ち直りまた挑戦できる点が私の強みだからです。 続きを読む