【未来を彩るWebクリエイター】【23卒】アイリスオーヤマのWeb制作の本選考体験記 No.31942（非公開/男性）（2022/7/1公開）

学生時代に力を入れたこと、会社選びの軸

マイページから提出。

Webで入力

文字数が非常に少ないので、なるべくシンプルに書くようにした。また、登録する写真は写真館のものを推奨とあったのでスピード証明写真機は使わないほうが良い。

就活会議などを参考にして、先輩がどのような書き方をしていたのかということを把握した上で書くようにした。

就活会議

なし

実技試験(選考)

オンライン上でプログラミングのスキルチェックが実施され、求められる技能を身に付けているか判断される。基本文法中心であったが、一部応用的な内容も含まれる。Web関係の職種でのみ実施されるようである。不正防止のために操作等が記録される。

事前面談

自分が希望する職種について詳しい話を聞き、自身の抱くイメージと相違ないか確認する。逆質問の時間もあり、仕事内容など詳細に聞くことができた。

自身が希望する職種についてしっかりと調査をし、言葉にしてイメージを伝えることができるように時間をかけて対策した。また、逆質問の時間のために疑問点なども整理しておくとよい。

任意参加であり、全職種で行われているのかは不明。自身の参加した職種ではあくまでもミスマッチを防ぐという意味での開催であり、選考に有利になることはないように感じた。

マイページから会場に入室。

難しいことは聞かれないため、言いたいことをしっかりと端的に伝えることが大切だと思う。また、職種についてはあらかじめしっかりと調べておく。

事務的な感じでテキパキと質問される。3人で20分しかないので、質問数は少ない。基本的な質問しかなかった。

なし

なし

学生時代に力を入れたこと

学生時代に力を入れたことはテニスサークルでの活動です。私の所属していたサークルではコロナによってオンライン授業が増えたこともあり、サークルの参加率が低いという課題がありました。そこで部員にヒアリングを行ったところ、大学に行くことも少なく、面倒くさいためという理由で参加しないということが原因だと分かりました。私はリーダーと相談の上、皆勤賞のシステムを作ることにしました。また、活動を毎日少人数で行い、授業がある日だけでも参加できるようにしました。これらの取り組みにより、気軽に参加できるようになった他、皆勤賞などがモチベーションとなり、多くの部員が参加してくれるようになり、この課題を解決できました。この経験から現状を変えるために聞き込みなどの行動を起こすことの大切さを学びました。

希望する職種は何ですか

私はWebページ制作を希望しています。理由としては2点あります。まず1点目はお客様に直接見てもらうページを自身が作っていくことで責任感と達成感を感じれるという点です。Webページはお客様が商品を購入・検討する際に見ることが多く、そのページのデザインや操作性によって購買の意志決定に大きな影響を与えるといっても過言ではないと思います。そのような大切なポジションを担当することで当然責任はありますが、考え抜いてつくったものがよい結果につながればこれ以上の達成感はないと思います。そして2点目は自身のスキルを存分に活かせることです。大学時代に学んだWeb制作の技術を活かし、実務経験を通して社会に通用する人材となりたいです。

結果の通知が遅く、検討できなかった。