19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
趣味・特技を教えてください。
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A.
趣味は料理と観劇です。得意料理は、手羽先の煮込みとカボチャの煮付けです。観劇は一人で観に行くほど好きです。特技は観察眼が鋭いところです。日常的に小さな気づきを見つけることを意識しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。
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A.
私は蹴球部で学生コーチを務め、「選手のモチベーションを高める環境」を構築しました。130人を超える部員がいるため、部活に対してモチベーションが高くない選手もいます。私は個人面談を実施して部活への不満を聞き出し、これらの意見を踏まえ、様々な取り組みをしました。具体的には、選手がより目標をイメージできるように、目標を長期、中期、短期と3つに細分化しました。そうすることで、長期目標から逆算して今何をすべきかが明確になると考えたからです。また、ピッチ外での対話を大切にし、選手と同じ目線に立った指導を心掛けました。結果的に選手全員のモチベーションを高めることができ、チームのリーグ残留に貢献しました。自分自身も学生コーチの経験を通じて、人の先頭に立ち、周りを引っ張っていく楽しさを学びました。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことを教えてください。
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A.
『営業として冷凍食品の魅力をさらに高め、人と社会の幸せを生み出す』 私は営業として、小売店に貴社の商品の魅力を伝えたいです。小売店への営業を希望する理由は、自分が培ってきた経験を生かして得意先の課題を解決できると考えたためです。私は蹴球部学生コーチの取り組みを通じて、人から信頼を得るためには「相手の立場になって考える」ことが大切だと学びました。相手の視点から考えることで得意先が何を求めているのかを理解でき、潜在的なニーズを引き出すことができると考えます。また、以前セミナーで「当社は味の素グループ内の連携による高い技術開発力を生かし、よりお客様に付加価値のついた商品を提案できる」とお聞きしました。特に印象的だったのが「おにぎり丸」です。冷凍食品の技術とグループ力、マーケティング力が備わっている貴社だからこそ、提案できる商品だと感じました。貴社であれば、私がサッカーで培ってきた「逆境を跳ね返す力」を武器に取引先が求める商品を提案することで、貴社の売上に貢献できると考えています。さらにその先の消費者のことを考えた売り場づくりにも携わり、貴社の商品をお客様が手に取る喜びを感じたいです。 続きを読む