21卒 インターンES
総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性
- Q. あなたを自由に表現してください。（全角300文字）
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A.
私は物事の本質を分析し、その課題に解決に向けて努力を積み重ねることができます。私は大学時代に学友会OOOに所属し、マジックとジャグリングの定期発表会に向け、個人演者主任として活動しました。部の目標は観客数を例年より増加させることでした。そのために私は2つのことに取り組んできました。1つ目は演者の質を上げることです。各演者を指導する上で専門知識が必要です。そこで、技術の進歩している他大学の方と交流を深めたり、動画研究を行うなどして知識を深めていきました。2つ目は広報です。ＳＮＳの利用に加え、営業の依頼先への広告活動に力を入れました。その結果、観客数は前年度の1.5倍に増加させることができました。 続きを読む
- Q. 弊社のインターンシップに参加した後、自分がどう変わっていることを期待しています か。（全角300文字）
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A.
私は貴社のインターンシップを通して、大学で学んできた学問をどのようにして企業に生かせるのか、また貴社の世界最先端の技術が生まれる環境を肌で感じ、働くイメージを得られると期待しています。大学では金属材料を中心に様々な材料について学んできたが、貴社のプログラムを通して、実際の現場ではそれらの知識をどのように応用して製品の役に立っているのかを感じてみたいです。また、社員の方々の助言を得たりしてテーマの課題解決に取り組む中で、生産コストや環境問題など大学では考える機会が少ない視点について学びたいです。貴社のインターンシップを通じて、これらの経験や視点を今後に生かしていきたいと思っています。 続きを読む
