22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 首都大学東京 | 女性
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Q.
会社選びの基準を3つ 400字まで
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A.
(1)常に新しいことに挑戦し続けられる環境か: 変化の大きい現代社会では常に新しいことに挑戦する姿勢が必要不可欠であると考えます。開拓者精神を持って常に高い目標に向かって努力し、革新的な商品・サービスの創出に尽力できる環境で仕事がしたいと考えています。 (2)どれだけ多くの人にワクワクを提供できるか: 高校・大学生活を通じて自分の行動の根底には必ず「誰かにワクワクを提供」するという思いがありました。これからは仕事を通じて周囲の人だけでなく世界中の人のワクワクに貢献し、より多くの人の人生を豊かにしていきたいです。 (3)全員が仕事を心から楽しんでいるか: 大学時代にアルバイトをしていた○○ではスタッフ全員が心の底から仕事を楽しみながらお客様に楽しんでもらえる店づくりに励んでいました。高いモチベーションでより良いものを生み出していくためには、まず自分が仕事を思いきり楽しむことが重要だと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代にチャレンジしたことについて具体的に記載 800字まで
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A.
○○サークルで新歓責任者として新歓担当者7人とともに例年の2倍の新入生数獲得に挑戦しました。サークル立ち上げから10年目を迎えるにあたりさらなるサークルの規模拡大とサークル活動の活発化に貢献したいと強く思ったからです。まず着手したのは新歓イベントの内容の刷新です。これまで行ってきたサークル活動を見学・体験してもらうイベントだけでなく、二つの軸を設定して新たな企画の考案に乗り出しました。軸の一つは新入生のニーズに合致しているか、もう一つはサークルの活動内容と関係なくとにかく「面白そう」「参加してみたい」と新入生の興味を引くことができるかです。新歓担当者との話し合いの場では自由に企画を提案できる雰囲気づくりに努め、二つの軸を中心とした大小様々な約40種の企画案を出し合いました。しかしサークルの予算状況を確認したところ、企画を絞る必要がありました。そこで自分たちが新入生のとき「どんな新歓行事に惹かれたか」「先輩とどんな話をしたことが印象に残ったか」をもとにさらに話し合いを重ね、厳選した10種の企画を実施することにしました。次に新歓イベントの実施にあたりサークル員全員と面接をして、それぞれが最適な企画の運営に携われるよう個人の希望と企画の必要人数などを考慮した上で役割の分担を行いました。こうして企画内容の面白さとサークル員それぞれの強みの相乗効果を生み出し、新歓イベントの質を高めることができました。新歓責任者としてすべての行事において積極的にコミュニケーションがとれる仕掛けづくりに重点を置き、一過性の楽しいではなく新入生とサークル員の関係性構築に繋がるよう尽力しました。新歓イベント終了後にも参加者が学年を超えて交流している姿を見て、喜びと達成感でとても充実した気持ちになりました。こうした改革の結果、獲得した新入生の数は例年の2倍以上となり過去最高を達成することができました。 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
情報管理 続きを読む