就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社テクノプロのロゴ写真

【未来を支えるITエンジニア】【23卒】テクノプロのエンジニア職 (開発エンジニア・インフラエンジニア)の本選考体験記 No.26886(非公開/非公開)(2022/5/13公開)

株式会社テクノプロの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2023卒株式会社テクノプロのレポート

公開日:2022年5月13日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • エンジニア職 (開発エンジニア・インフラエンジニア)

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は全てオンラインでした。

企業研究

なぜ、IT企業の中でもテクノプロが良いのか?ということは一次面接から聞かれたので、しっかりと話すことができるようにしておくと良いと思います。 特定労働派遣、主に客先常駐として働くことになるので、会社説明会や企業研究でしっかり仕組みについて理解しておくべきだと思います。 面接が行われる中でも、特定労働派遣や客先常駐など会社説明会で説明されたことについて理解していますか?といった簡単な確認がありました。 文系学生であった為、ITに関してどのような勉強をしているのか、業界についてどのように理解しているのか、またこれからどのような資格を取るのか聞かれました。基本的には、ITパスポートの資格を取得できれば良いと思います。 

志望動機

私は、幅広い業界のITシステム開発に携わることができるという点に魅力を感じたため貴社を志望しました。大学1年生の時に、〇〇にある〇〇会社のエンジニア部門でインターンを経験しました。 そのインターンを通して、今までほとんど関わりのなかった IT業界へ興味を持ち、お客様からの要望やアイデアを形にする面白さ、自分が携わったものが社会や会社の成長に繋がるということを感じ、実際にエンジニアとして働きたいと考えはじめました。 貴社では、金融や医療関係のITシステム開発など多くの業界に携わることができる為、システム開発という側面から日本中の人々の暮らしを支えていきたいと考えています。現在、ITパスポートの資格取得のためテキストを使って基礎知識を勉強していますが、貴社にご縁を頂いた際には、今まで以上に情報収集とスキルアップに励みたいと考えています。

説明会・セミナー

時間
90分
当日の服装
スーツ
実施時期
2021年11月 下旬
実施場所
オンライン

セミナー名

早期選考会

セミナーの内容

インターン参加者の早期会社説明会

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

事前準備は特になし。この説明会があった後、すぐにES提出とWebテストを受けた。提出期限がかなり短かった。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

参加必須

エントリーシート 通過

実施時期
2021年11月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

志望理由、学生時代に力を入れたこと、自己PR、研究課題

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

事前に何度も添削してもらい、わかりやすい文章になるようにした。

ES対策で行ったこと

事前に自己PRやガクチカは考えておき、大学の就職センターの方などに何度も添削をしてもらっていました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

WEBテスト 通過

実施時期
2021年11月 下旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

SPIの勉強を早くからはじめて、ITに関することも勉強しておく。

WEBテストの内容・科目

企業オリジナル

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

国語、数学、ITに関する問題など

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年12月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
50分
面接官の肩書
人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

接続確認後、面接

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

エンジニアになりたいと考えたきっかけや熱意、どのような勉強を自主的にしてきたのかが評価されたと思います。

面接の雰囲気

とても優しい、若手の人事だった。雑談のような雰囲気で、学生の内面や人格をじっくりと見ているような印象を受けた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

なぜエンジニアになりたいと思ったのか

「私がエンジニアになりたいと考えた理由は、大学1年生の時に○○へインターンシップに行かせて頂く機会があったことがきっかけです。 それまでは、全くITやエンジニアのお仕事について知る機会がなかったのでどのような業界か知りませんでした。
そのインターンでは、○○会社のエンジニア部門で約2週間ほどエンジニアの基礎的な知識を学びました。 その経験から、プログラミングなどを通してお客様や会社の要望に応え、実際に形にしていくことの面白さや、やり甲斐を感じ、大学卒業後はIT企業でエンジニアとして働きたいと考えるようになりました。」

エンジニアとして仕事を続けるには、勉強し続ける必要があるか大丈夫か深掘りされました。

「様々な資格の勉強やプログラミング言語について学びながら、常に努力していきます。」

学生時代に力を入れたことはなんですか?

はい。私が力を入れたことは、コールセンターでのアルバイトです。アルバイトの内容としては、主に○○を行なっています。 私の働いているアルバイト先では、半年に一度、処理件数の多い人やマルチタスクを行なっている人に対して行われる表彰制度があります。私も是非表彰されたいと考え、お客様からよく質問される項目については暗記してすぐに答えられるようにしたり、電話応対だけではなく他の様々な種類の業務についても覚えて行ってきました。 この結果、○○部門で○位を取ることができました。 この経験から、お客様の立場に立って考え、応対することの大切さやその為に努力していく大切さを学びました。

コールセンターで働いていて、大変なことは多いのではないかと深掘りされました。
「クレーム対応などをしなければならないこともあり、大変なことももちろんあります。 クレームになった場合は、やはりお客さまが何かご不満があったりすると思うので、しっかりとヒアリングし、自分ができる最大限の対応をしています。」

最終面接 通過

実施時期
2022年01月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
不明
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

接続確認後、面接

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

エンジニアになりたい、貴社に入社したいという熱意をしっかりと伝えること。文系学生なので入社前からITに関して勉強するという姿勢を見せた。

面接の雰囲気

一次面接の人事の方よりも少し厳しそうな雰囲気でした。質問に対して結論ファーストでしっかりと答えれば大丈夫だと思います。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

自己PRをお願いします。

はい。私の強みは計画を立てて、その計画を実行するために努力し続けることができるところです。
私は高校生の時から韓国語を学んでおり、韓国へ研修に行く機会がありました。その際に、現地の高校生と交流する機会がありました。 現地の高校生と交流を行う中で、自分の話す韓国語が通じて嬉しい時もありましたが、なかなか通じず悔しい思いをすることも多々ありました。 その経験を原動力に○○という資格を取ろうと考えました。 毎日1時間ずつ勉強すると計画を立てて、文法や単語の勉強をし続けた結果、○○を習得することができました。 この経験から、御社で複数のタスクがあった場合にもどのように行なっていくのか計画を立てて、実行していくことによって私の強みが発揮できると考えております。

挑戦してみたい仕事はなんですか?

御社は、金融業界や鉄道業界、自動車等の製造業など様々な種類の業界の業務に携わることができるので、多くの業界で業務に取り組み、経験を積んでいきたいと考えておりますが、特に金融業界や鉄道業界でシステム開発などのお仕事に携わってみたいと考えております。
私は、大学に行くときに電車を使って通学しているので、よく電車の運行状況を見ることがあります。 御社では、このような運行状況を知らせるシステムの開発等もされていると知ったので、このような業務にも関わってみたいと思いました。
また、業界が変わると必要になってくる知識や、使用するプログラミング言語を異なると思うので、常に勉強し続ける必要があると思いますが、資格等も取得しながら頑張っていきたいと考えております。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年02月 中旬

内定を承諾または辞退した決め手

IT企業で働きたいと考えていたからです。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

わかりません

内定者の所属大学

わかりません

内定者の属性

わかりません

内定後の企業のスタンス

内定承諾までの期間は約1ヶ月半ほどありました。 他社の選考も受けながらじっくり考えて良いと言われました。

内定に必要なことは何だと思うか

企業研究はしっかりしておくと良いと思います。 
また、文系の学生であれば今までどのようなプログラミング言語を独学で勉強したのかということや、ITパスポートなどの資格取得に取り組む姿勢が評価されると思います。 入社後は、どのような業務に取り組みたいかということや、理系の学生よりもITに関する知識が少ない為、どのように努力していくのかを伝えることが出来れば大丈夫だと思います。
主に人柄重視の選考だと思うので、リラックスしてハキハキと話せば良いと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

初めての選考でしたが、何度も模擬面接を行い、大学の就職センターの方としっかりと企業研究を行いながら面談をしたおかげで内定が取れたと思います。 業界や、競合他社、会社について理解しておくべきだと思います。

内定したからこそ分かる選考の注意点

インターンはできれば参加しておくと良いと思います。 
説明会では、多めにメモを取るなどして記録に残しておくと良いと思います。
念の為、ホームページについても隅々まで目を通しておくと良いと思います。

内定後、社員や人事からのフォロー

今のところ特に内定後のフォロー等はありません。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

株式会社テクノプロの選考体験記

サービス (その他)の他の本選考体験記を見る

テクノプロの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社テクノプロ
フリガナ テクノプロ
設立日 1997年6月
資本金 1億100万円
従業員数 25,697人
売上高 1856億1900万円
決算月 6月
代表者 嶋岡学
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号
電話番号 03-5410-1010
URL https://www.technopro.com/
NOKIZAL ID: 2738387

テクノプロの 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。