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【17卒】 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) 総合職の通過ES(エントリーシート) No.8662(早稲田大学/男性)(2016/9/6公開)

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

公開日:2016年9月6日

17卒 本選考ES

総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなた自身について自由に記述してください。
A.
私は、集団の和を大切にします。なぜなら、グループで作業を進める際、必ず相手の意見を聞くように心がけているからです。私の所属するゼミでは、3大学合同で総勢60名規模の企業分析ディベートというものを行いました。そのディベートに向けた準備の際、私は他大学に対する質問を担当する4人班のリーダーを務めました。質問をどのように考えるか検討する際には、必ずメンバーの意見を聞いてから、自分の考える方針を伝えるようにしました。グループ内で軋轢が生じては良い結果は残せないと考えたからです。途中で行き詰る場面がありましたが、その時も自分が行った提案に対して意見を求め、合意を得てから進めるようにしました。また、食い違いが起きないようにメンバーの情報を共有するための資料を作成しました。こうした取り組みの結果ディベートは成功し、先生からも「色々な質問が出ていてよかった」と評価を頂くことができました。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
A.
民間だけでは行うことのできない公共性の高い事業に対して、中立・公平の視点から関わることができる点に魅力を感じたため志望しました。私は生活に欠かせない大きなものに対して、長期的に関わる仕事に興味を持っています。私の住む八千代緑ヶ丘の駅周辺で、貴機構のロゴマークを目にする機会がこれまで多くありました。こうした身近な住環境だけでなく、更に大きな都市そのものに対し関わっていく事業は、私の興味と合致していると思っています。入社後に携わりたい仕事は、都市再生の仕事です。最近ではコンパクトシティといった言葉を耳にすることもあるように、これまでとは違った都市のあり方が今後必要になると思います。そうした街づくりに中立の立場で関わりたいです。私は常日頃から、相手を尊重して意見を聞くことを心がけていますので、仕事を進めていく上でも、様々な意見を受け止め調整していくことができると考えています。 続きを読む
Q. 就職に際して大事にしたいこと、目指したい将来の姿について記述してください。
A.
私が就職に際して大事にしたいことは、自分の仕事に誇りがもてるどうか、ということです。今後何十年という長い時間をかけて仕事に取り組むことになるので、そこに誇りを感じられるかどうかはモチベーションを保つという点で非常に重要だと思っています。貴機構の事業内容は、大きな社会的意義のある仕事ですので、私のこの価値観に合致していると考えています。目指したい将来の姿は、特定の立場に肩入れすることなく、公共の見地から必要とされているもののために広い視野をもって働くことです。貴機構は民間企業と異なり、利益になるかどうか、といった点ばかりでなく中立・公平という点が重要になると思います。貴機構の一員として経験を重ねる中で、常にこのことを意識しつつ、目の前の業務ばかりでなく全体を見られるようになりたいと思います。広い視野を持つために、入社後数年は各事業をしっかり理解することに努めたいと思います。 続きを読む
Q. 当機構が関わったまちや団地等について、あなたの視点で課題を挙げ、その解決策を提案をしてください。
A.
私が何度か訪れたことのある、千葉ニュータウンについて取り上げたいと思います。このまちは、広大な面積の土地につくられ、大型の商業施設が国道464号線に沿って立ち並んでいます。このことは、便利さを示す一方で、買い物のために車を必要とすることも意味していると思います。住宅地から気軽に歩いていける距離にない商業施設も多いため、若いうちは特に大きな問題はありませんが、高齢化につれて不便さが出てくると考えています。そこで私は、若い世代が高齢化した数十年後を見据えた開発を提案します。千葉ニュータウンには、未開発の土地が多く残っていますので、こうした土地に医療・商業施設等の拠点施設をコンパクトにまとめた上で、その区画を囲むような形で高齢者が住めるような集合住宅を整備できればと考えています。まちに変化が起きる前から対策を打つことで人口の極端な減少やまちの機能不全を防ぐことができるはずです。 続きを読む
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22卒 | 法政大学 | 女性
通過
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
貴社の0から1を生み出し前例のない事業に取り組む姿勢に感銘を受けたからです。貴社では充実した評価制度や研修により早期から成長環境に身を置き、社会から必要とされる人間になる事ができると考えています。貴社のインターンシップでは新店舗の新規事業立案を行った際に、ヒアリングの重要さを学び、現場主義に徹することの重要さに気づきました。このことから入社後は現場を理解し、店に合わせた最適なプロモーションを提案します。学生時代にサークルやアルバイトで培った、周りを良い方向へと導く実行力や、チームで物事を進める際の責任感の強さを存分に活かし、貴社に貢献します。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日
21卒 | 東京学芸大学 | 男性
通過
Q. フリースペース(過去の研究テーマや部活など頑張ってきたこと、自己アピールをご入力ください。)※文字数上限400字
A.
塾講師のアルバイトに注力しました。そこでは成績を上げたり生徒からの評価が高いと会議で表彰されボーナスが出ますが、半年後の初めての会議では表彰されずボーナスは0円でした。原因は成績が上がらず生徒からの評価が悪いことでした。この課題を解決するために私は次の行動をしました。1点目は改めて生徒との関係を築きました。授業前に積極的に話し生徒の趣味や好きなことを聞いて、自分もそれを家で見て共通の話題を作り信頼関係を築きました。2点目は公式や解き方をただ教えるのではなく、勉強のやり方を教えました。間違えた問題は、式や考え方を生徒自身で説明させ矛盾や間違いに気が付いたら、その課題の注意点を理解したうえで解決方法を一緒に考え出しました。その結果、次の会議で生徒評価と成績上昇率で校舎48人中1位になり表彰されボーナスも出ました。また大学1年生の時も2年生の時も担当した生徒12名は全員第一志望校に合格しました。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日
19卒 | 明治学院大学 | 男性
通過
Q. 「学生時代に本気で行動したこと」をご記入ください。※複数の行動についてご記入いただいても構いません。
A.
フットサルチームの設立 大学入学後サークル立ち上げの誘いを受け、14人のメンバーで活動が始まった。設立時の目標は2つ。 ① 在籍人数が200人以上の超人気サークルにすること ② 学内対抗フットサル大会で優勝すること イベント係・練習係を担当した私は、自分の働きが目標に直接影響するポジション。当時学内にはフットサルサークルが4つ、サッカーサークルが2つあり、目標を達成するにはこれらの団体と差別化を図り、魅力的なサークルにする必要があった。 まずは①達成に向けて毎月イベントを開催し積極的な活動をアピールするが、始めのうちは人数が集まらずに中止、楽しくないのでもう来ないというコメントをもらうなど人数が集まらずサークル存続が危ぶまれる時期もあった。しかしイベント発表の時期を早め、バイトのシフトと被らないようにする、係の中だけでなく企画をメンバーにも見てもらいアイデアをもらうなど工夫をした結果、SNSなどで話題となり創立3年目在籍人数が230人を超えた。 ②ではフットサルサークルというと飲み会などがメインで、しっかりとした練習はできないというイメージがあり、上手な新入生はサッカーサークルに流れてしまう傾向があった。そこで学外の大会に2か月に1度参加、大会実績などで積極的な活動していることを新入生にアピールした。結果その年の1年生チームが学内対抗戦で優勝したのである。 この経験を通じて、目標達成に向けて戦略を考えて行動する力や、チームで1つのものを作り上げていく難しさややりがいを感じることが出来た。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 会社情報

基本データ
会社名 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
フリガナ ドクリツギョウセイホウジントシサイセイキコウ
設立日 2004年7月
資本金 1兆717億円
従業員数 3,187人
※2018年4月
売上高 1兆781億円
※経常収益:2017年度実績
決算月 3月
代表者 中島 正弘
本社所在地 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1
平均年齢 45.0歳
平均給与 825万円
電話番号 045-650-0111
URL https://www.ur-net.go.jp/
採用URL https://www.ur-net.go.jp/jinji/newgraduate/#Top
NOKIZAL ID: 1132699

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