18卒 本選考ES
コンサル
18卒 | 法政大学 | 男性
- Q. 最もチャレンジしたこと、最も力を入れて取り組んだこと
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A.
私は関東地方の各ショッピングモールに赴いて小学生・中学生学習電子教材の販売を経験しました。販売をする中でチームとして動き販売活動をしてきました。電子教材の性能はそれなりに良い機能がありうまくいくかと思いました。しかし、親御さんに説明しても販売はうまくいかずチーム単位の成績は目標を達成出来ず、上司の社員の方に怒られました。そこで、販売をする中で、電子教材の性能や利点をただ伝えるのではなく、他の同業他社の製品についての学習をしそれを相手に伝えました。また、失敗の要因の一つとして性能を口で説明しただけでは伝わらないと考え、チームリーダーに子供達に電子教材を体験させて教材の性能を伝える実演販売を提案しました。子供達に体験をさせて親の方に電子教材の説明を続け、電子教材の販売の成果を出す事が出来ました。この上ない達成感を得られました。この経験を通して、最後まで諦めない粘り強さと既存の物事に満足せずより良いものを目指して実際に行動をおこし、変革していく面白さを学びました。 続きを読む
- Q. 一番の失敗と、どのように克服したか
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A.
私が直面した最大の挫折経験は、大学プログラムのイギリスの海外研修でのプレゼン大会に入賞できなかったことである。大学一年の夏での海外研修のプログラムにチーム対抗のプレゼン大会が組み込まれ、私は一チームのリーダーとして任された。自らリーダーとして責任感を持って率先しプレゼンの準備にとりかかったが、自らの独断専行と相手に対する配慮不足の点がありチームマネジメントがうまくいかず、プレゼンは中途半端なものとなり大会では目立った賞を獲得できなかった。私は、自らの相手とのコミュニケーションを積極的に計ろうとしなかったのが失敗の原因であると反省した。そこで、その反省を生かして留学生との交流会の運営リーダーの際には、相手との意見を重視して耳を傾け交流会のプログラムをまとめあげた。結果、交流会終了後のアンケートの参加者の意見から大変満足したとのお声を頂けた。 続きを読む
- Q. 10年後どのようなキャリアを築いていたいか?
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A.
お客様のかけがえのない人生を より安心で実りあるものにするために、将来想定されるリスクに対して様々な場面を考慮したうえで、適切な対策・準備をアドバイスすることにより お客様のより素晴らしい未来の実現に向けた有効な解決策の提供を目指します。 続きを読む