21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
応募したきっかけ 300
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A.
合同説明会で、貴社の説明をお聞きし、製品や商品のこだわりに感動し志望いたしました。また、研究開発に力を入れており、貴社の商材は消費者のニーズを的確にとらえ、老若男女に愛されている製品だと思いました。幅広い客層を持つ商品であれば世界的にも多くの需要があり、やりがいにつながると考えています。また、積極的にグローバル展開をされており、自身が学んできた国際政治や国際関係の知識や留学経験をことが活し、さらなる海外展開ができるのではないいかと考えます。貴社の商材が世の中、世界に広まることによって人々がより豊かな暮らしを送ることができ、それぞれの理想の暮らしに近づけるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(最も困難だったこと・いつどこで・どのようなことをしたのか)150
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A.
英語力の向上です。英語を話せるようになり、世界のいろんな方と会話したいという夢がありました。しかし、高校入学時までは英語が苦手で、それを克服したくて高校2年次にニュージーランド での1年間の留学を決めました。留学当初は日常会話もままならずコミュニケーションが取れないこともあり苦労することもありました。 続きを読む
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Q.
その中でも最も困難だったこと一番の課題100
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A.
圧倒的な知識量のなさです。元々英語が苦手だったため、文法も完全に理解できてないところが何点かありました。さらに語彙力も貧しく、相手が話している内容もわからず、ホストファミリーとの関係も悪くなりました。 続きを読む
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Q.
課題に対して工夫したことできるだけ多く300
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A.
まず、基礎知識が十分でないと感じたので、今まで習ってきた単語や文法の復習を徹底しました。また、学校で習っていた単語や表現方法が日常生活では全く違うと思い、毎日英語でその日の出来事や感情を日記に書くことを始めました。日記に書き頭で整理ができてから、今日の出来事をホストファミリーに話すようにしました。また、授業で英語がわからないところやノートを取るスピードがなかなか追いつけれなかったので、授業を毎回録音して帰宅した後にもう一度聞き直して、その日の復習をしながらノートにまとめることをしました。また、いろんなスポーツを学期ごと始めたことによって、新しいコミュニティーを作り、息抜きの場面を作りました。 続きを読む
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Q.
結果100
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A.
ホストファミリーとも良好な関係が築け、現地の友達も作れ、授業も先生の助けもあり、無事合格することができました。帰国後目標にしていた英検準1級を取得でき、英語に対して自信をつけることができました。 続きを読む
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Q.
もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。300
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A.
留学に行く前の準備を徹底的に行います。英語力がないまま留学に行ってしまったため、最初の頃は英語の基礎知識をつけるところからのスタートになってしましました。もう一度機会があれば、留学前に日本でも勉強できることをできるだけ完璧にし、現地では語学の磨きに力を注ぎたいと考えます。例えば、洋画を意識的に見たり、ラジオを聴いたりすることでリスニングの強化を図ることや、単語や文法の復習をもう一度復習することをしたいと思います。成功した工夫は、日本食を3品ほど留学先でも作れるように練習して行ったことです。実際、ホストファミリーと友達に振舞うことができたのでとても良かったと感じています。 続きを読む
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Q.
ケミカル営業を希望する理由 300
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A.
目標に向かって努力を続ける継続力と行動力の強みを最も活かせると考え希望しました。結果・成果という目標が明確にあり、数字というわかりやすい基準で評価される仕事こそ、自身の継続する力と行動力が発揮されると考えています。また、お客様と一番近くで関わることができると考えます。お客様と関係構築を築きながら、真のニーズや課題を解決するために、寄り添うことが必要だと思います。自身のスポーツジムのフロントスタッフのアルバイトで体得したお客様により安心してご利用していただくための信頼関係を構築した経験を活かせるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
購買を希望する理由 300
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A.
自身の英語力とゼミで学習した国際政治学を活かせるのではないかと考え希望します。英語力向上のため、高校、大学と2度の留学を経験しました。2カ国で長期に渡り生活をして、様々な違いや共通点があることを学びました。また、ゼミでは国際関係について学び現在のフェアトレードの問題にも取り組みました。これらの学びを活かせるのではないかと考え志望しました。また、サステイナブルな環境にも取り組んでおり、そのような環境配慮に積極的に関わり、日本の企業としてさらに環境配慮意識を世界に広め、より世界を豊かにしていきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
研究内容/一番面白いと感じた授業 300
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A.
過去、現在、未来の国際社会のあり方について議論しています。過去にあった事例や現在起きているニュースを用いて、その事例はどのように評価されるのか、人権と文化の尊重に対してどう対応すべきだったかについて議論しています。例えば、昔中国で纏足が行われていましたが、その件に関して、人権を尊重して国際機関が介入するべきなのか、それともその文化を尊重し、介入せずに見守るべきなのかなどについて議論しました。世界史を勉強することや、日本で生活しているだけでは知り得ない世界の問題や、世界情勢を理解でき、さらにそのことに関して意見交換することによって新たな視点で物事を見ることができるようになりました。 続きを読む
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Q.
花王には『花王ウェイ』という企業理念があります。 『花王ウェイ』の中で一番共感した点やこころに残った言葉は何でしょうか?それはきっと、その言葉がご自身の経験、考え方とどこかで通じ合うものがあるからだと思います。あなたの経験も含め、あなたの言葉で教えてください。(300字以内)
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A.
「危機はチャンスに」という価値観に魅力を感じました。留学した際、ルームメイトが日本人でした。最初は、日本語が通じる環境をマイナスにしか取れず、ホストファミリーを変えるか悩んだこともありました。しかし、悩みや価値観を共有できる相手ができたと考えるようにして、英語での会話に加え日本食を作ったりし滞在を楽しむことができました。日本に帰ってからも、会うことができ、日本語での会話に違和感がありましたが、お互いに刺激を与えることができる相手に出会えてよかったと思っています。 また、このコロナが流行り世界が恐慌になっている危機に対しても、チャンスと捉えることで、違った視点から物事を見ることができると考えます。 続きを読む