- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 業界No.1といわれている企業の社員の方々はどういった人たちなのか、そこにインターン生として集まる人たちはどんな人たちなのかを肌で感じ、自分の成長の糧とするために参加した。また、施工管理職とはどういった職業なのか、鹿島建設の雰囲気、人柄の特徴を知るために参加した。続きを読む(全132文字)
【建設業界の未来へ】【22卒】長谷工コーポレーションの夏インターン体験記(理系/施工管理職)No.16446(愛知工業大学/男性)(2021/7/9公開)
株式会社長谷工コーポレーションのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 長谷工コーポレーションのレポート
公開日:2021年7月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 上旬
- コース
-
- 施工管理職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 愛知工業大学
- 参加先
-
- 高松建設
- 矢作建設工業
- 鴻池組
- 奥村組
- 徳倉建設
- NTTファシリティーズ
- 長谷工コーポレーション
- 大成建設
- 東亜建設工業
- 日揮ホールディングス
- 五洋建設
- 西松建設
- 東洋建設
- 飛島建設
- 清水建設
- 鹿島建設
- 大林組
- 鉄建建設
- 東急
- フジタ
- 日本建設
- 内定先
-
- フジタ
- 入社予定
-
- フジタ
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
とにかくゼネコンの施工管理職に就職したかったのが1番の動機。この時は、ゼネコンで海外支店が多くあると言うこと、会社の知名度がある程度あったことを理由にインターンシップに応募しました。また、マンションの建設について興味があった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順のインターンシップだったため、参加できるようにできるだけ早く申し込みをするように心がけていました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考は特になく申し込みをするだけで参加できるため、自身の行動力が重要視されていると思いました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年09月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 他の学生の大学名はわかりませんでしたが、学歴フィルターはないと思います。
- 参加学生の特徴
- 大学で、建築関係の勉強をしている人のみ参加されていました。多くの人がゼネコンに興味を持っていました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
会社説明
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明を受け、そのあと質問コーナーをしました。
このインターンで学べた業務内容
ゼネコンについて、会社について、施工管理職について
テーマ・課題
会社説明
1日目にやったこと
オンラインで集合し、人事部の方から業界・会社説明と施工管理職についての説明をしていただきました。その後、実際に働かれている施工管理職員さんにお話をお伺いさせていただきました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
人事部の方とは、就活の進め方や多くのアドバイスを頂きました。施工管理職の社員さんは、大変な仕事だが達成感がとてもあると仰られていました。責任感と達成感のあるいい仕事だと感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップで大変だったこや苦労したことは、基本的にありませんでした。社員さんのお話を伺った際に、実際に社員として現場で働くことはとても大変そうだと改めて感じさせられました。座談会の時間があまり長くなかったですが、たくさん質問が出来ました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
オンラインでしたが、他大学の学生とのコミュニケーションをとることができました。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したからこそ学べたことは現場の大変さと、会社の雰囲気の二つだと思います。この2点はインターネットや就活サイトの情報ではあまりわからないため、実際に参加し自分自身で雰囲気を感じてみないといけないことだと思い、参加して良かったと思いました。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に事前にしておく準備や勉強はないと思いますが、業界や仕事内容について調べておくとより理解ができると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
私がこの会社で働いている姿を想像できた理由は、株式会社長谷工コーポレーションが海外に強い会社であり、私が最もやりたい仕事である、海外で施工管理職として働くことを実現できるとインターンシップに参加してみて思えたからです。また、日本国内で働くことも可能なので、多くのことが学べると思いました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
建設業界は人手不足であり、現在は売り手市場になっています、特に現場監督の数は足りていないので、現場監督として本選考にエントリーすれば確実に内定が出ると思いました。他の参加された学生はゼネコンを希望している方が多くいましたが、確実にいくとは決意していなかった為、早期選考で早めに内々定を取れると思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は、若手のうちから海外で施工管理職として働くことができないと感じたからです。株式会社長谷工コーポレーションは支店がありますが、日本で長年働き経験を積まないと海外で働けません。なので、海外を強みとしている他社にいた方が良いと感じてしまいました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することによって、早期選考の招待があるので、本選考にて有利に働くと思いました。また、面接時にインターンシップでの話をできるのは1つの強みになると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後も定期的に電話をくださり、就活のアドバイスを下さりました。懇親会は特にはありませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ゼネコンの施工管理職にいくことを決意していました。株式会社長谷工コーポレーションは、海外支店も多く所有しており、自分にあった会社だと思っていました。しかし、実際は海外勤務をする事ができるのは30代以降だとお伺いしました。自分のやりたいことを叶えるためには他社に就職していかないといけないことがわかりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加してみて、建設業界・ゼネコンについてのイメージの変化は、全くありませんでした。参加前から想像していたように大変な仕事だと再認識できました。社員に対してのイメージは、ゼネコンは社員が多く、インターンシップでは数人の方としか関わりがない為、インターンシップだけで印象を決めるのは良くないと思いました。
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長谷工コーポレーションの 会社情報
| 会社名 | 株式会社長谷工コーポレーション |
|---|---|
| フリガナ | ハセコウコーポレーション |
| 設立日 | 1946年8月 |
| 資本金 | 575億円 |
| 従業員数 | 9,115人 |
| 売上高 | 1兆1773億5300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 熊野 聡 |
| 本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝2丁目32番1号 |
| 平均年齢 | 40.3歳 |
| 平均給与 | 1057万円 |
| 電話番号 | 03-3456-5451 |
| URL | https://www.haseko.co.jp/hc/ |
