【ICTで業務革新、成長支援】【23卒】 エフサステクノロジーズ 技術職の通過ES(エントリーシート) No.83028（早稲田大学/女性）（2022/6/7公開）

ICT技術によって業務の効率化や生産性の向上を図り、企業の成長に貢献したいからです。私は〇〇として働く際、締め作業や在庫の管理にも携わることがあります。店舗によっては売り上げから入荷まで一括で管理するツールを導入し、効率的に進めている所もあります。しかし一方で、ツールなどは一切導入せず終始人の手で行なっていたり、導入していても使いこなせず、中途半端にアナログになっていたりする店舗もありました。これらを見て、業務をより良くするために必須であるICT技術を多くの企業に届け、その後も滞りなく利活用できるまでサポートするような仕事がしたいと考えるようになりました。実際に貴社では、幅広い業界の数多くの企業にICT製品やサービスを提供した実績があります。また、全国各所に支社があるためお客様に近く、迅速な対応も可能です。顧客に寄り添い、社会の発展に貢献することが可能であるため、貴社を志望します。 続きを読む

私の強みは他者と信頼関係を構築できるところです。〇〇でアルバイトをした際に、二社から直接契約したいとのお言葉をいただいたことがあります。働く際に意識していたことは、即戦力になることと接客でお店の印象を上げることです。前者に関しては、現場に慣れるためにお客様からよく聞かれる内容について質問したり、セールストークを教えてもらったらすぐに実行したりして自分のものにするようにしていました。後者に関しては、お客様がリピーターなのか初見の方なのかを会話を通して見極め、臨機応変に対応しました。この強みを生かして社外の方とも良好な関係を築いていきたいです。一方で弱みは、せっかちになるときがあるところです。特に複数のタスクを抱えた際に、素早く取り掛かろうとしてしまう傾向があります。個人作業の場合、素早く行動することは強みになる場合が多いのですが、集団で行動する場合、周りを焦らせてしまう可能性があると思います。私は集団において共に歩んでいくことを理想としているため、この弱みを改善しようとしています。具体的には、タスクが増えたらすぐにメモをして気持ちを落ち着かせるようにしたり、あえて周りと雑談などの会話を増やすことで、自分の時間に縛られず周りのペースに合わせるようにしたりしています。 続きを読む

私はゼミでグループ活動の生産性を上げることに尽力しました。私たちのグループは〇〇と〇〇の関連をテーマに、大学生を対象としたアンケート調査を行いました。その過程で、限られたゼミの授業中に話し合いが進まないという問題に直面しました。原因を追求したところ、課題を終わらせるのが締め切り間際かつ授業外で集まる時間が取れないため、授業までに進歩状況を共有できていないことが最も影響を与えていました。そこでメンバー全員と解決に向けて話し合い、二つのルールを設定しました。一つ目は忙しくても週末までには課題に取り組むこと。二つ目は進歩状況を随時報告し合うこと。これを徹底し、授業内と授業外のメリハリをつけました。アンケート調査では、授業内で回収率を上げる計画を立て、授業外で回答者に直接お願いをしたことでグループ研究としては異例の約400人から回答を得ることができました。私はこの経験から仲間と目的意識を共有し計画的に取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む