
19卒 インターンES
総合職

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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミは二つ入っており、「近代経済学説」「社会関係資本・アジア経済」について学んでいます。前者ではアダムスミス前後以後の経済思想に触れ解釈をしています。またフィナンシャルタイムをはじめとする欧米メディアを読み、欧米の見方で社会の見つめ、分析しています。後者ではボランティア活動や公共施設といった資源が個人や社会に便益与える資本にいかに変化し、利用されているのかについての理論の理解から始まり、その歴史的な流れについて学んでいます。また新興アジア経済についての文献を読み現状を分析することを行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
強みは傾聴力、行動力、挑戦心が挙げられます。長期休みを利用して世界各地へ一人旅に 赴く中で自分とは異なる考えを尊重し、聞き入る姿勢を身につける事が出来ました。また 計画作成や旅先での入院等の困難を解決する中で行動力やバイタリティが身につきまし た。そして旅の資金も全て自分で工面していた為、アルバイトにも精を出しリーダーを任 せて頂けるまでになりました。挑戦心に関しては大学生活を通じ、常に現状に満足せずに 高い目標を目指し努力し成長してきた事が挙げられます。それは二つのゼミへの所属や英 語学習、留学への試み、そして奉仕団体や部活動といった事柄への取り組みに繋がりまし た。また組織においても常に当事者意識を持ち、自分だけでなくチームが成長するための 提案を行い、周囲を巻き込み率先して実行することで信頼を得る事ができました。こうし た私の強みはグローバル社会において戦っていく上での大きな自信に繋がっています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
中高6年間剣道を続けてきた為、大学では海外経験を中心に視野を広げるべく常に新しい事 に挑戦しました。1年時には体育会自転車部に所属し、練習に加え自転車旅に赴き、冬に は海外一人旅を始めました。帰国後は外国人と意思疎通をしたいとの思いから英会話部に も所属し、2年時にはTOEICスコアを入学時より約300点近く上げ825点を取ることができ ました。また海外経験から難民問題に関心を持ち、留学してこれを学ぶ為にドイツ語を独 学で勉強し、独検3級を取得しました。3年時には多様な文化を知る必要性を感じ、陶芸 部や東欧文化部、奉仕団体へと所属すると共にオープンキャンパスでは学部代表として選 ばれるまでになりました。また他にも社会人となる事や会社への理解を深める為に多数の 企業様のインターンシップに参加させて頂き、チームの重要性を再確認して、挑戦心と信 頼構築をベースに周囲と共に成長できる人材を目指して日々行動するようになりました。 続きを読む
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Q.
参加したことがある他社のインターンシップについて教えて下さい
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A.
参加した製造業6社のインターンではグループワークによる新規提案・問題解決、工場見学、文系職を理解する為の社員さんとの座談会、営業同行、サプライヤー訪問を通じて仕事を学ぶというものが多かったです。 続きを読む