22卒 本選考ES
システムエンジニア職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
あなたの長所と短所を教えてください。
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A.
長所は目標に向けて継続して努力できる点です。それを強く意識したのは簿記二級の勉強をしていた時です。日曜を除いて毎日図書館で勉強をしていた時、多数の友人から「図書館に行くと、絶対見かける」と言われました。 短所は目の前の事を早く終わらせようとすると、焦って失敗するところです。コンビニエンスストアでのアルバイトでは接客を早くしようとするあまり小銭を落としたり、レジの入力を間違えたりすることがありました。 続きを読む
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Q.
あなたのITスキルおよびSEになるために取り組んでいることを教えてください。
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A.
大学の授業でHTMLとCSSを使ったホームページの作成をしたことがあります。また、授業でITパスポ―トの勉強もしました。さらに、小説を書くためにWordは三年間使用しており、Excelも使用できます。 しかし、それ以外のプログラミング言語に関しては未経験で、SEになるために独学でJavaScriptの基礎を学び、再度ITパスポート取得に向けた勉強をしています。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由および携わりたい仕事について教えてください。
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A.
IT業界を志望したきっかけはもともとITに興味があったことです。そして、ITの最先端の技術は社会の発展に大いに貢献することを知り、やりがいがあると思い、志望しました。 その中で御社を選んだ理由は、文系学部出身でも活躍できることと、福利厚生がしっかりしていることです。私はこの二点を企業選びの軸にしており、未経験でも三カ月の集合研修が受けられるだけでなく、内定者時代にも勉強を教えてもらえ、くるみん認定を受けている御社を志望しました。 携わりたい仕事はSIサービス事業です。そこで、私の改善意識を持って解決策を考えられる強みを生かして、チームとともにユーザーの課題をITの知識で解決したいと考えています。また、プログラミング言語は時間とともにアップデートされるものなので、ずっと勉強していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなた自身を自由にアピールしてください。
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A.
私には何事にも改善意識を持って解決策を考えられる強みがあります。 コンビニエンスストアでアルバイトをしていた時、コロナの影響でビニールシートの設置やマスク着用の義務化がありました。そのため声が届かず困惑されるお客様がおられ、声を張り上げる必要があり、喉を傷めました。 そこで楽に大きな声を出す方法を調べ、複式呼吸や鼻腔共鳴などを学び、横隔膜を鍛えました。その中で特に意識したのは相手の存在です。何度も自分の声を録音して相手に聞こえやすいかを調べました。 その結果、大きな声が身に着き、一人のお客様から「いい声してる」と褒められました。御社においても、この強みを生かして活躍したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。(学業、部活、サークル等)
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A.
自分の書いた小説の質を上げたことです。小説を書くことが好きだった私は大学で文芸部に入部しました。しかし、そこに出した自信作は読者の視点に立っていないと批判されました。 そこで客観的な視点を得るために、小説を書いては、改善点を部内の人に聞いて回りました。また専門書を買い、ノートにまとめ、能力を伸ばしました。 その結果、読者視点が身に着き、投稿サイトに投稿した小説はランキングに載りました。 続きを読む