ソフトバンクのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全111件） 3ページ目

〇〇大学〇〇専攻修士１年の〇〇です。サークルでは創作サークルに所属しており、チームでゲームを2本制作したことがあります。研究室では材料分野で光通信に関する研究を行っており、今回は、エンジニアになるうえで御社の考え方や雰囲気を学びたいと考え、応募させていただきました。 以降深堀をされた。 Q、ゲームはどんなシステムですか？ A、Unityで作りました。私はリーダーと音楽の役割をしていたため直接プログラムを書いたわけではありません。 Q、他にも制作物はありますか？ A、大学生限定のプログラミングコミュニティでweb開発の勉強をしていまして、８月リリースを目指して勉強しています。 Q、何を作っているの？ A、皆にピッタリの音楽に出会うサイトを作っています。 続きを読む

今取り組んでいるプログラミングコミュニティでのweb開発が、HTML/CSS/Ruby on railsを学んでいて1ヶ月半ほど、python, C, fortranが大学の授業で半年ずつ勉強しています。また、サークルで大学１年生の時に実践したことはないのですが、C++とC#の講座を半年ほど受けていました。 続きを読む

御社のインターンで挑戦したいことは、会社とお客様双方の利益になるサービスを考えることです。生の企画・販売の現場・そこでの先輩方の働きを自分の目で見て、肌で感じ、自分がどこまで会社やお客様に貢献できるのか、挑戦したいです。2週間という限られた時間の中で、会社のニーズ・お客様のニーズを学び、会社のため、お客様のためのサービスを考えることを目標に参加させていただきたいです。 続きを読む

私の強みは失敗を恐れず挑戦できることです。 私は○○で第一志望の○○の受験に失敗しました。この失敗を振り返り、原因を、他人から指示された勉強を漠然と行っていたことと、要点に絞らず全体的に穴がないよう勉強していたことの２つだと考えました。そして○○ではこの失敗経験を活かしました。自ら能動的に情報収集をして何が必要な勉強かを考え、必要なもののみを繰り返す勉強法に変え、○○に合格できました。その他、○○や○○、○○、○○等、新しいことに挑戦してきました。挑戦には失敗がつきものですが、失敗体験を振り返り改善点を探すことが大切だと考えます。過去の失敗を糧に、今後も失敗を恐れず挑戦していきます。 続きを読む

実際に働くことで、社風が合っているという推測を検証したいと考えたため、参加を希望したからです。というのも、御社は、積極的なM＆Aなど、現状に留まらず、新たなことに挑戦し、グローバルにおいても力を入れています。ということで、向上心の強い人が多いのではないかと推測いたしました。一方、私自身も、大学において、プログラムや英語など、新しいことに常に挑戦して参りました。これらより、社風が私と合っていると考えております。 従って、実際に働き、社員の方と交流をすることで、社風を実際に働くことで推測の検証をしたいと考えております。インターンシップの中で、「何事にも挑戦する実行力」を活かすことで、新たな知識を吸収し、今後に生かしたいです。 続きを読む

以下、社員の方の回答内容です。 ソフトバンクでは多様なチャレンジがされてきています。これは、ソフトバンクバリューにもある通りです。例えば、普通の企業の社員であれば1ヶ月で行うような仕事内容を、1週間で終えるような仕事をする人もいます。また、普通の社員でありながら、孫さんに提案という形でスピーチをした人もいます。このように、貪欲に積極的に諦めずに挑戦できる新卒を求めています。しかし、1ヶ月で行うような仕事内容を、1週間で終えることが重要なことではありません。トレードオフを考慮していることが大事というふうに考えます。例えば、迅速に終わらせようとすると期間や使用するリソースは少なくなるが、品質が悪くなるためです。 続きを読む

一発目の質問がこれだった。これだけは間違いなく聞かれることになるので準備しておくべき。「私は将来的にソフトバンクに入社したいと考えています。今回のインターンシップ選考は本選考にもつながるとお伺いしておりますので、入社のチャンスになるものには積極的に申し込んでいきたいと考え、応募しました。」と答えたらかなり良い反応を頂くことができた。 続きを読む

（冒頭で「将来的にソフトバンクに入社したいから」と答えたため、このような返しの質問が来たと思われる。）答えとしては、「自身の就活の軸とソフトバンクが完全にマッチしているからだ。」という趣旨で返答したところ、納得してもらうことができた様子だった。特にこのインターンシップは営業職限定のものだったため、「なぜ営業なのか」を答えられるようにしておくとよい。 続きを読む

持ち前の挑戦力をいかし、「挑戦をやめない」という挑戦をしたいと考えています。私は大学時代、高校まで続けていた○○というスポーツから○○という珍しいスポーツに転向しました。当初は慣れないプレーに苦戦しましたが、持ち前の挑戦力をいかし、学生として初めて○○チームに入団するというアクションを起こしました。2週間にもわたるインターンでは数々の困難に直面すると思いますが、持ち前の挑戦力でそれらを乗り越え、成長したいと考えています。 続きを読む

私の強みは当たり前を疑う力です。私はこの力をいかし、○○部の副将として部を3年ぶりとなる全国ベスト４に導きました。新チームは当初、○○力不足に悩まされていました。チームの大多数は練習の量を増やすことでこの課題を解決することを目指していましたが、私はここで持ち前の当たり前を疑う力をいかし、練習の質の改善を提案しました。 続きを読む

理由は2つあります。1つ目は、自分の就活の軸と御社のビジョンが一致したからです。私は『シニアビジネスの発展を通して、日本のプレゼンスを向上させ、人々を豊かにしたい』という思いがあり、貴社の「情報革命で人々を幸せに」というビジョンに共感しました。2つ目は、完全就労型のインターンシップということで、実際に自分が志望している御社の業務を体験し、自分の適正を確かめたいと思ったからです。 続きを読む

現在、少しずつヘルスケア分野へ御社も参入されていると思うのですが、介護業界やヘルスケア部門にITやAIを搭載していくことで、業務の効率化が図れると思っています。また通信業界であり様々な企業に投資していることから、人と人とのコミュニケーションをAIや５Gなどの最新技術を用いることで解決できると考えております。 続きを読む

私はooooooooに所属しており、その中でも慢性的な景品不足の問題解決に尽力しました。oooのゲーム企画等で使われる景品は、企業からの協賛品で賄っていましたが、参加者が年々増え続け慢性的に景品が不足するようになりました。この問題を解決するために、oooの説明資料を作成し、40～50社以上の企業に電話かけを行ったことで新規契約企業を増やし、今年度だけでなく来年度以降のoooにも貢献出来ました。 続きを読む

初めは、手当たり次第に近隣企業に電話をかけていましたが、話を聞いてもらう前に断られるという課題に直面しました。これを解決するため、景品提供による宣伝効果が大きいと考えられる企業の厳選と、電話かけの際に事前に協賛のメリット等を述べた資料を FAX で送信するという営業方法の改革に取り組みました。厳選した企業の営業に注力することで契約率が格段に上がり、事前に資料を用意する事で概要を理解して頂いた上で交渉する事がでるようになりました。 続きを読む

他社よりも圧倒的スピード感で市場を席捲してきたため。iPhoneを初めて発売したのもソフトバンク。また携帯だけでなく、様々な企業とコラボレーションして面白いものを世に送り出してきた企業。そんな会社の営業部はどんなものなのか、10日間という決して短くはない日数の中、どれだけ本気で自分が吸収できるか、そして実際に肌で感じたいと思ったから。 続きを読む

長期インターン先の株式会社トモノカイで新規webページ制作のプロジェクトに携わったこと。私はwebサイトの設計と運用を担当していた。コロナ禍で従来のオフラインでの広報ができなくなったため、オンラインで半年で6000人会員を集めることになりましたが、3ヶ月経った時点で1000人しか集まらなかった。しかし、私は「班ごとにどのようにどんな内容を伝えるか重きを置いている場所がバラバラだった」ということがボトルネックだと感じ、会議を開いた。 そこで全員が一番伝えたい内容とやりたいことを共有し、後日私が広報の方針を統一させるために各班向けに提案を提出した。その結果半年後に6000人以上を集めることができた。 続きを読む

まずは，インターンを参加した先輩からこのインターンを知ったことがきっかけです． また，そこから志望したきっかけとして，自分のITスキル，知識がビジネスでどう役立つのかを知りたいと感じたため．５Gを始めとする最新技術を研究，開発，運用する企業として最先端であるソフトバンクの事業内容を知りたかったため． 続きを読む

AIを用いた判別モデルの開発を行いました． 背景として，ある分野において自動的に判断を行う分類器の開発が求められ，限定的な条件で高性能が求められるモデルを開発する必要があった．そこで，実験環境を１から構築し，大量のデータの取得とモデル開発を１年間で行いました．そこでは，データの取得とモデルの性能を向上させることが困難だったが，プログラミングや別の研究分野のアイデアを用いて解決しました． 続きを読む

中高5学年35名から構成されたバドミントン部のコーチとして、団体戦でベスト8を達成したことである。着任当初、部は大会において4年連続で初戦敗退をしており、部員は惰性で練習に参加している状態だった。私は部員たちに負け癖がついて欲しくないと感じ、ベスト４を目標に掲げて大会の成績向上に取り組んだ。 ベスト４を目指すにあたり、私は、自分の退任後も強いチームとして残るようにすることに拘った。一過性のやり方でチームを強くしても、すぐに弱体化しては意味がないと考えたからだ。そこで私は部員たちの繋がりを強くすることに重点を置き、コーチ業の一部を上級生に任せ、先輩から後輩への指導を常態化させ、学年混合の練習メニューを組んだり、私自身も積極的に会話に入り会話の量を増やしたりすることで、学年を跨いだ交流を増やした。この結果、部員間の関わり合いが増え、ベスト８を達成することが出来た。 続きを読む

私は今回のインターンで、移動や検索の履歴などのような携帯に溜まったデータを使って、心の見える化に挑戦したいです。毎日何よりも使っているスマホは、もはや人の生き方を記録してくれるパートナーであり、その記録を用いることで、本人すら気づいていない自分を発見できると考えています。その一端として、その人の心の見える化に挑戦したいです。 続きを読む

私はネットワークを専攻しており、将来もネットワークエンジニアとして活躍したいと考えています。そんな時に、私の研究室の先輩から御社のお話を聞いて、興味を持つきっかけになりました。また、調べていく中で、御社のインターンシップは職場密着型で将来ネットワークエンジニアとして活躍するための成長につながると考えました。 続きを読む

私は、体力には自信があります。私は小学校低学年の頃から野球を続けており、体力には自信があります。それを裏付けるエピソードとして、小学生から高校生までの12年間で欠席をしたことがなく、皆勤賞を取り続けました。私はこのように継続的な体力には自信があります。御社のインターンシップでもこの体力を活かしてたくさんの知識を吸収したいと思います。 続きを読む

貴社で働いてみたいと思ったためである。私自身は貴社のバリューやビジョンといった経営理念に大変共感しているため、特にこのインターンシップでは、入社するにあたりこれらバリューやビジョンがどう現場では価値発揮されてるのか、また現場の社員がどう感じているかを知りたいと思ったのでインターンシップに応募するに至った。 続きを読む

学生団体に所属していた際にゼロイチでプロダクト開発した経験があり、その際に自らが何もなかったところに新たに価値を生み出すことに喜びを感じたため、入社後も最も現場で価値を感じることが出来る場所として、営業という職種を希望する。 続きを読む

普段行っている開発は主に2つある．1つは，Pythonを用いた機械学習の理論の研究を行っている．特に，深層学習について理解を深めるため，自分のスマートフォンの写真フォルダを分類する簡単なAIの開発を試みた．2つ目に，iOSアプリ開発であり，主にSwiftを用いて開発しているが，最近はFlutterの勉強もしている． 続きを読む

エンジニアリングだけでなく，ビジネスや企画に関しての理解もあるエンジニアになりたい．理由は，極論技術は手段でしかなく，それをどう活かすかというビジネス的な思考ができて初めて世の中に活きるサービスや製品が生まれると感じているからである．そのため，エンジニアの経験を活かして，企画や営業，マネージャーなどのポジションを目指すこともプランとしては考えている． 続きを読む

予約システムを扱う、ITベンチャー企業での長期インターンシップにおいて、「7名いるインターン生の中で1番の営業成績を残す」という目標を掲げ、それに向かって挑戦したことです。 私は長期インターン先で、主に電話営業を行なっていました。 インターンを始めた当初は1日に50件電話をかけても1件もアポを獲得することができずに苦労を経験しました。その課題に対して私は3つの解決策を考えました。 　第1に、「ヒアリングを重要視すること」です。自社商品の説明に徹するのではなく、相手の理想と現状のギャップである課題は何であり、何を実現したいのかを深掘って聞くことで、相手にとって最適な提案を行うことができました。 　第2に、「社員の方や他の優秀なインターン生のトークを真似てみるということ」です。録音などを利用し、社員の方のトークと自分のトークを聴き比べることで自分の中で何が足りていないのかを分析し、話の切り返し方や相手に興味付けを行う話し方について学びました。 　第3に「PDCAサイクルをしっかりと回していくということ」です。毎日の朝礼や夕礼で社員の方に自分が感じている課題をぶつけ、そこで得た気づきや改善策を翌日の勤務に生かすよう努力しました。 　結果、1か月で48件のアポを獲得することができ、7人いるインターン生の中で1番の営業成績を残すことができました。 続きを読む

情報技術を無限に発展させて世界をリードする御社の事業フィールドに魅力を感じたため志望しました。御社は5GやIoT、AIなどを利用しながら、自動運転分野や医療分野など、最先端のフィールドにおいて、社会に新しい価値を提供されています。私はベンチャー企業での営業インターンを通じて、顧客に価値提供できることにやりがいを感じてきました。御社の3000を超えるICTソリューションを通じて社会課題を俯瞰的に理解する力をインターンの中で養い、自分の成長に繋げていきたいです。 続きを読む

私は執念とNo.1を選びました。 執念を選んだ理由は、高校時にアーチェリー部に所属し、2年時に肩を痛め、半年間のリハビリ生活を余儀なくされました。それでも努力し続け、インターハイに出場し、国体で優勝した結果があります。私にはどんなにつらい状況でも努力し、やり遂げる強みがあります。また、高い目標を持ち、No.1を目指す精神を持っています。 続きを読む

私はこのインターンシップで営業同行をし、近くで学び、知見を広げたいと思っています。昨年、携帯の機種変更をした際、Ymobileの店舗へ行き相談に乗ってもらいました。その際の親切で迅速なご対応が印象に残っております。インターンシップの参加経験がないので、この機会に深く知り、自己成長したいと考えています。 続きを読む

所属サークルを廃部の危機から再建したことだ。８人で構成されていた私たちの代は、役職が重荷となり運営の危機に陥っていたため、新歓活動を重点的に行い、人数を増やすことで運営の負担軽減を試みた。具体的には、二つのアプローチをとった。まず、リーチ数を増やすため、当サークルのチラシの表に新入生が知りたい大学の情報をまとめた。次に、入会率をあげるため、成長ビジョンの明確化・入会後の特典を多く話すなど「このサークルに入れば充実した学校生活が送れる」と思える新歓を行なった。結果的に、２０人の新入生が入った。少人数で運営することは負担であったが、サークルの根本的な問題の解決ができたことは大きな達成であった。 続きを読む

私は異なる価値観を持つ人々の意見を取り入れ、良い成果を出すため尽力できる。グループワークでは、多様な人々の意見を合わせ、通常一人では出せない質の良いアウトプットを出すことが求められる。そこで重要となってくるのが具体的な目的意識が全員で共有できているかである。特に、オンラインでは合意形成の確認が難しい。私は自分の強みを生かし、具体的な目標を設定した上で適当に合意形成のタイミングを設け、貢献できる。 続きを読む

留学先のクラスで、S N Sチャレンジプログラムで優勝したことだ。これはクラスで開設するインスタグラムに課題文に合う写真をあげ、その達成数とクオリティから点数がつけられるというS N Sを使用した課題であった。私は留学という貴重な機会で精一杯の思い出を作りたいと考え、リーダーとして優勝を目指した。まず日数が限られていたので20個の課題の優先順位を定め、クラスメイトの予定に合わせて割り振った。次に写真の質を高めるために、去年評価されたアカウントの分析を共有し、アカウントに一貫性を持たせるために独自のポーズを創造した。共に過ごした期間は短かったが、クラスで団結したことは思い出に残る挑戦となった。 続きを読む

私は二つの理由から地域コミュニティの活性の課題を解決を実現したい考える。第一に、現代の地域コミュニティが持つ環境維持・課題解決・自治などの機能が衰退していることにより、環境や犯罪、孤独死などの問題が増加しており、地域住民の暮らしが脅かされているからである。第二に、地域コミュニティの質の向上は、シニア人材活用や地域経済の活性化など地方が抱える他の課題解決への手助けとなるからである。 続きを読む

貴社のインターンシップでは、実際に行われている仕事内容の一部を体験できることに魅力を感じたからです。また研究活動では知ることができない社会に溢れている問題をお客様から聞き出し、それらの課題に対してIT技術を用いて、どのようなプロセスで改善していくのか経験したいと考えたからです。また社員の方々からのFBを通して今後に生かしていきたいと感じたからです。 続きを読む

ITベンチャー企業で長期インターンシップに参加し組織の課題解決に力を入れたことです。私が配属された部署は文系の大学の出身の方々も多く業務スピードにばらつきが出ていた。そこでプログラミングの勉強会の開催などを行った。その結果全員がある一定レベルまでコードが書けるようになり仕事スピードを上げることができた。 続きを読む

孫さんの書いた本をきっかけに孫さんの熱量や行動力に憧れ、ソフトバンクという会社に興味を持った。 また郡戦略という世界のあらゆる分野のNO.1の会社をグループに取り入れるものもとてもおもしろく少しでも触れてみたいと思った。 また大手ながらもベンチャーのようなスピード感がある点に惹かれているので。 続きを読む

傘シェアサービスのユーザー体験向上だ。このサービスの最大の強みは１日７０円で傘をすぐに借りられることだった。オンラインで決済する仕組みなので、事前に決済登録をしていなければ急な雨の際すぐに傘を使えずユーザー体験が悪くなってしまうことが課題だった。そのことに気づいた時、自から手を上げ決済登録率向上を担当することになった。しかし、担当した当初はUXの知見はなく、何も出来なかった。この課題を解決するために決済が必要な他社アプリの登録をする、成功事例の記事を読むなど生に近い情報に触れた。そして決済登録率が低い最大の理由はユーザー登録の際に決済登録の画面がないことだと特定した。そこでエンジニアと確実に決済登録画面を通るようにユーザー登録の仕組みを変更した。その結果、決済登録率を４０％向上を達成した。この経験から未知の分野でも情報収集し、仲間と知識を掛け合わせることで課題解決出来ることを学んだ。 続きを読む

私の卒業研究は個人研究で、そのテーマは畳み込みニューラルネットワークの圧縮である。近年の深層学習モデルは計算コストやメモリ消費量の増大という課題を抱えている。今後、深層学習が実社会で効果的に用いられるために重要で、特に冗長性が大きいことが報告されているCNNに着目し、本テーマに取り組んだ。モデル圧縮・最適化にかかる計算コストが莫大になってしまうことに苦労したが、教授や先輩と積極的にコミュニケーションをとり、アドバイスをもらいながら乗り越えた。 続きを読む

ビジネス的な思考方法を知り、社会で活躍するための成長につなげたい。現在では、本やインターネットサイトなどから様々な知識を得ることができる。しかし、実体験が伴わなければ、本当の意味で理解し自分の力にすることは出来ないと思う。私の勉強してきたことや研究から得たものなど専門性を活かして、これまでにない新しいビジネスを創出できるような人材へ成長出来るようにがんばりたい。 続きを読む

受験生向けメディア事業に挑戦し、挑戦の中で、半年間で目標の1万ユーザーを獲得したことだ。始めた理由は、困難でやったことないことに挑戦し、「受験生達に喜びを与えたい」と価値を与えたいと思ったからだ。始めの２ヶ月間は、目標の10%の月千ユーザーしか得られず、常に失敗ばかりで辛い日々が続いた。伸ばすために、ニーズに合った情報提供とアクセスの工夫を逆算的に考えた。毎日4時間継続すると、半年後に目標を達成した。 続きを読む

興味を持った理由は、ソフトバンクという社会的インパクトが大きな会社をまずは知ってみたい、そして会社の中に入って社会人を経験できるインターンだったので、社会人を知りたいという理由で参加したいと思った。他には、営業部門に配属し、ビジネスの基本である営業を経験して、自分に何が向いているかをしりたいと思ったから。 続きを読む

内定者は去年のインターンシップに参加しており、自身の研究内容とはかけはなれた業務を経験したが、未知の領域に対しても興味を湧くような経験ができたことが面白かったと言っていた。また社員の方々とのかかわりから、今を見て変革させたいと思っているタイプに向いていると言っていた。 上記のようなスピード感のある挑戦的な姿勢に興味がわいた。 続きを読む

ネットワークエンジニアに拘っているというわけではない。ネットワークエンジニアの業務を経験できるのであれば自身の研究内容と少なからず関連があるため今までの知識を活かした業務経験ができるという点で魅力的である。ほかのエンジニアの業務であっても、未知の領域に対して新たに知っていくことを好むので、視野が広がるいい機会だと思って臨むことができる。現時点でイメージを持つことができることが理由でネットワークエンジニアを志望した。 続きを読む

私は大学でマーケティングを学んでいるので、相手に直接会い情報を得ることの大切さを知っている。私を含め世間一般では営業とはお客様に自社の商品をいかにして買ってもらうかといったことに注力していると思われている。クライアントに直接会い、問題をソリューションによって解決する御社の営業の方は、顧客からどういった情報を得てそれをどのような形で提案に生かすのか、その営業が大切にしているものをぜひ日本の最先端で働くソフトバンクの社員の方から学びたいので志望している。 続きを読む

私のゼミではクライアント企業に対して、ヒット商品の成功要因を通して更なる成長戦略を提案するビジネスコンテストを開催している。私の班の担当商材は「ガンプラ」であったため、身の回りに利用者がおらず消費者調査を行うためのアンケートを取ることが困難だった。しかし、企業の認知していない消費者のインサイトを発見する為にはWEB上で収集可能な二次情報のみならず、消費者の生の声である一次情報が大事であると考え、強みである挑戦的な姿勢を駆使して売り場に赴きインタビューを行い、私費で作成セミナーに通うことで消費者目線に立った定性調査を行った。そこで得られたデータをもとに定量調査を行い、統計分析にかけ有意性を導き出し、その点を踏まえた新規提案を行った結果、企業の方から高い評価を得て優勝することができた 続きを読む

父親が通信業界で働いていることに憧れを抱き、自分も世の中に欠かせない携帯電話に携わりたいと思ったからです。御社は通信を中心にロボティクス、AI、IOTにも力を入れていることや、他社に比べ海外事業にも力を入れていることから将来性を感じたからです。また、ジョブポスティング制度やフリーエージェント制度で自ら手を挙げる人にはチャンスを与えるということに魅力を感じたからです。インターンシップを通して、最先端の技術を学ぶのみでなく、自分の強みや不足しているを知る機会にもしたいです。 続きを読む

強みは周りからの信頼が厚いことです。空気を読み、周りに気を使うことができるため、円滑な人間関係を築くことができます。また、周りからは律儀と言われ礼儀正しいことや当たり前のことではあるが絶対に遅刻しない・有言実行から周りからの信頼が厚いです。弱みは繊細であることです。細かいことが気になることや、周りが気になってしまい優柔不断になってしまうことがあります。しかし視野が広く周りが気づかないような小さなことにも気づけるため、危機回避能力が高いです。 続きを読む

私は普段のアルバイトにおいてもメーカーの方など自分よりも立場が上の人と話をさせていただく機会が多くあるため、インターンシップに参加中も物おじせずに目上の方とお話ができると思います。またこのような貴重な機会を逃すことなく存分に生かし、どんどん自分発信で発言していき、経験を積みたいです。またインターンシップに参加中は常に意識したいと思います。と答えました。 続きを読む

正直あまり明確なイメージを持てていません。しかし、営業にも多くの部署があるという風に伺ったので、その中でも企画する機会が多い部署で働きたいです。また会社全体に対して先天的なイメージを持っているので、営業でもスマートに仕事をこなしお客様に接しているのかなというイメージがあります。という風に答えました。 続きを読む

私の将来の目標を達成するために必要な学びを提供してくれると感じたからです。私は将来、IoT技術を用いて人々に便利で楽しいと感動を与える製品やサービスを提供したいと考えています。モノがネットにつながるという進化には御社のもつ通信インフラやビックデータを活用技術は必要不可欠であると思います。また、御社は感情認識機能を持つロボットを商品化するなど最先端技術を用いて人々に驚きや感動を与える製品を提供していることに他社にはない魅力を感じています。人と人とのつながりや感動や喜びを分かち合う幸せというのは変わらないと思います。将来、最先端技術で社会を豊かにし人々に感動を与えたい私の志と御社の企業理念が重なっていて私も携わっていきたいと思い御社のインターンに応募しました。 続きを読む

私は室内においてロボットが障害物を検出し効率よく回避できるシステムの開発を行っています。ライン状にしたレーザーをロボットの上に取り付け床に照射させ、そのレーザーがあたった状態をカメラで認識することで障害物を検出し回避するロボットのシステム開発を行っています。現在の進捗としてはロボットのシステム構成や画像処理プログラムなど原理を確立しました。従来の方法では検出範囲がせまく照明や雑音による影響を受けるのが問題になっていました。そこで私はラインレーザー用いることで広範囲に測定できて外の影響を受けにくいと考えました。その結果として私が提案する方法では従来の方法より4倍の範囲で検出することができ、また精度も4倍上がりました。 続きを読む

憧れの先輩が去年御社のインターンシップを受けていたのを知って興味を抱いた。インターンシップの内容を調べているうちに完全就労型なところに魅力を感じ、またソフトバンクの理念やビジョンにも共感した。さらに、ソフトバンクのコンシューマ営業はコンサル営業としてショップと一緒に売り上げを上げる施策を考えていくと伺った。ゼミナールで店舗経営を経験したことにより、より実践的な店舗での売り上げの上げ方を学びたいと思った。 続きを読む

わたしの弱みは人に対して甘いこと。サークルでリーダーとしてチームをまとめていた時、他の人が仕事をできなくなってもその人に責任を取ってもらうことなく、すべて自分で背負った。しかしそれでは結果的に仕事の効率が悪くなったため、今行っているプロジェクトでは、チームメンバーに信頼を置いて仕事を任せているということをよく伝えて、責任感を持たせるようにしている。 続きを読む

現在無線通信の研究室に所属していて、通信業界に興味があり将来は5Gに関する研究がしたいと思っており通信キャリアであるソフトバンクを選びました。 通信キャリアの中でもソフトバンクにした理由としては、就労体験型であるから実際に働くイメージが出来ることや、大手にもかかわらずチャレンジ精神をもった積極的な社風が魅力的に感じたことです。 続きを読む

学部4年生の時は大規模システムの分散制御という内容の研究を行ってました。 大規模システムと集中管理で一括で制御しようとすると、計算負荷が大きいといった問題があります。そこで私の研究では大規模システムを集中管理で一括で制御するのではなく、各システムごとにコントローラを設計して分散的に制御を行うといった研究を行いました。結果としては分散型の制御を行うことで計算時間の短縮が達成されました。 続きを読む

実際に企業の中で社員の方と一緒に働くことでシステムエンジニアという仕事がどのような仕事であり、自分にその仕事が合っているかを確認し、自分に足りないスキルがあればそれを明確にして今後の課題にしたいと思っているということ、大企業かつ挑戦的な社風に魅力を感じたためこのインターンシップに魅力を感じたということを話した。 続きを読む

ESに書いたとおりに研究内容について話した。ロボットに関する研究をやっていたため、ロボットの設計やプログラミングについての経験をと学部時代での卒論の内容について話した。苦労した点としてロボットを設計する際に実際にパーツを試作して組み立てて試行錯誤した経験について話した。 続きを読む

今まで大学で学んできた技術(プログラミングや統計)を実際の業務でどのように活かせるのかを自分の目で体験したい、ソフトバンクという大きな企業だからこそ自分の技術が活かせる場所があるのではないかと思い応募しました。 まらソフトバンクはITの進化にキャッチアップしようとしている点が自分の性格にマッチしているのではと思ったのも理由の1つです。 続きを読む

自分の研究内容はAIの精度に関する研究を行っています。 AIを使用するにあたってのプログラミング技術やデータの前処理を日々行っている事を述べた。 また他社でのインターン経験(自然言語処理)をアピールした。 上の2つをアピールすることで自分にはIT技術のスキルがあることをわかりやすくアピールできたと思う、また同時にパワポ・ワード等のスキルも発表経験があることを述べてアピールした。 続きを読む