【未来を拓く通信の可能性】【22卒】ソフトバンクの総合職の企業研究詳細 体験記No.13339（京都大学/男性）（2021/6/4公開）

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最も有益だったのはインターンシップ参加です。
インターンシップに参加することにより、企業理解は非常に進みます。
インターンに参加せずとも、希望する職種の人に社員訪問、OB訪問するのは非常に有用だと思います。
ソフトバンクはかなり特殊で、通信業界に括られていますが、正直通信業界以外のことも手広くやっていて、そこが面白いポイントでもあるので、そうした通信に限らず、幅広い業務、事業に対して調べておいたら、面接で非常に役に立ちました。
実際に社員の方も、「別に携帯キャリアであることに拘っているわけではない、もしかしたら10年、20年後は携帯事業をやっていないかもしれない」と言っていました。それくらい柔軟に事業を捉えているのだと感じました。