22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に力をいれたことを教えて下さい。
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A.
メディア運営を行う長期インターンシップでの活動だ。担当したカテゴリーのPV数を上昇させるため、記事執筆のガイドラインを作成した。その結果、〇か月後に担当部門の閲覧数は当初より〇%増加した。 続きを読む
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Q.
上記(設問1)でお答え頂いた取組の中から一つ選択し、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください。(設問2-2にご記載ください。)
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A.
多様な種類の記事がある中で、記事執筆の方法や構成を1つにまとめることに苦労した。読者にとって分かりやすい記事にするためにはどのような記事構成にするべきか、人それぞれ感性が異なるため、議論の中で意見が衝突することがあった。実際、記事は読む人が毎回異なるものなので「この書き方が常に正しい」と一概に言い切ることはできなかった。しかし、正解のない記事執筆に一定の基準を設けて、作業の効率化を図ることがガイドライン作成の目的の1つでもあった。そこで、実際に記事をインターネット上で公開して、検索順位や閲覧数が上昇したものを分析し、その構成を採用してガイドラインに記載するという方法をとった。実際のデータを判断基準とすることで、意見の衝突も起こらずスムーズにガイドライン作成を進めることができた。この経験から、メンバー間の意見衝突を解消するためには、合理的で客観的な判断基準を用意することが重要であると学んだ。 続きを読む
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Q.
三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。
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A.
「自らの人間力を活かして企業や人の発展を支えたい」という志があるためだ。自分独自の価値である人間力を活かすことは、既存の枠組みに囚われることなくお客様に寄り添うことに繋がると考える。貴行は1人あたりの利益率の高さや若手の成長の早さに特徴があり、より早く志を実現できると考えたため、特に志望している。 続きを読む
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Q.
入行後ご自身の強みを活かし、どのようなことに『挑戦』したいですか。
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A.
強みである「相手のための行動力」を活かし、お客様の期待を超えるソリューション提案に挑戦したい。真に当事者意識を持ちお客様の発展を支えるには、潜在ニーズを汲み取り「自分がいなければ提案できなかった」ソリューションを見つける必要があるためだ。そのため、自らの強みを活かして総合的な提案力を磨く所存である。これを通し、"「信頼」できるだけでなく「期待」ができる銀行"という貴行のイメージづくりに貢献したい。 続きを読む