22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 武蔵野大学 | 男性
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Q.
■趣味/特技(50文字以下)
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A.
□私の趣味は映画鑑賞で、毎週1本は必ず見ています。 特に洋画は、学びの機会とストレス解消法でもあります。 続きを読む
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Q.
■自己PRを教えて下さい。(300文字以下)
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A.
□私は、目標達成に向けて最後まで粘り強く取り組むことができます。 私は、小学校3年生から大学まで約13年間サッカーを続けてきました。高校では、全国大会出場という大きな目標を持ち、地元の強豪校に入学しましたが、納得できる結果が出せず苦労する日々が続きました。それでも諦めずに続けてきた結果、どんなに辛い状況でも立ち向かっていける一人の人間として成長することができました。また、この活動で得た失敗や後悔は、大学で活かす貴重な機会となり、新たな目標設定に繋がりました。 この経験を通し、自分の望んだものと違った環境でも、その場で最善を尽くすことで成長し、貴社の一員としてステップアップしていける人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
総合職(オープンコース) ■三菱UFJモルガン・スタンレー証券を志望する理由は何ですか。また、あなたのキャリアビジョンを教えてください。(300文字以下)
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A.
□私は「貯蓄から投資へ」という社会の変化が確立していく中、直接金融を通じて日本の経 済発展に貢献し、学生時代の部活動やアルバイトの経験から自身の人間力こそお客様の信頼構築に繋がるのではないかと考え、証券業界に志望しています。その中でもMUFGのグループ力を活かした顧客基盤やグローバルな側面を持ち、国内外問わず多様なネットワークを持つ貴社では、お客様に最適なソリューションを提案できると考えています。入社後は、リテール業務に携わり、証券員としての経験と知見を深め、よりよい金融商品と人間力を活かした付加価値を提供していき、また何事にも主体的に行動することで、更なる人間力を高めたいと考えています。 続きを読む
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Q.
■10年後の世の中を想像し、そこで証券業界が担うべき役割は何だと考えますか。(500文字以下)
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A.
□今後証券業界が担うべき役割は、「貯蓄から投資へ」という社会の変化が確立していく中で、株式投資をはじめとする証券会社が日本の経済を支えていくことだと考えます。近年の銀行による「低金利問題」や少子高齢化に伴う「老後2000万円問題」などの社会問題、アメリカと比較した日本における預金率の高さと投資率の低さの背景は、金融基盤の変革を促す重要な課題であると考えています。また加速的に社会が変化していく中で、お客様のニーズは更に多様化・複雑化していくことが考えられます。その中で、証券業界は国内外問わず社会のニーズにいち早く対応し、お客様に最適なソリューションを提供することが重要になると思います。さらに、ネット証券の台頭や他業種からの新規参画は証券業界に大きな競争を生み、「手数料競争」から「付加価値競争」に変化していくことが考えられ、いかにお客様に寄り添い、最適な金融商品と付加価値を提供できるかが今後の課題であると考えます。この「貯蓄から投資へ」という流れを推進していくことは、日本の経済発展に繋がる重要な鍵であると考えています。 続きを読む