21卒 夏インターン体験記
日産自動車の仕事内容に対する講義がありました。また、取締役の現役社員の方のお話を直接聞く機会もありました。また、講義のあとは、日産自動車の販売台数を増やすというテーマでチームごとにディスカッションをしました。厚木にある日産自動車の研究所の施設見学をしました。自動運転の車に試乗する機会をいただいたり、日産のスポーツカーに試乗する時間もありました。また、最新の電気自動車の研究所の施設見学を行いました。
続きを読む日産自動車株式会社 報酬UP
日産自動車株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
日産自動車の仕事内容に対する講義がありました。また、取締役の現役社員の方のお話を直接聞く機会もありました。また、講義のあとは、日産自動車の販売台数を増やすというテーマでチームごとにディスカッションをしました。厚木にある日産自動車の研究所の施設見学をしました。自動運転の車に試乗する機会をいただいたり、日産のスポーツカーに試乗する時間もありました。また、最新の電気自動車の研究所の施設見学を行いました。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の選考を紹介させていただいたため、インターンシップ参加が直接本選考につながると思いました。インターンルートだと、早くて12月に内定が出るとおっしゃっていました。
続きを読むまず、日産の概要の全体説明がありました。そのあとに、各グループで自動車の性能に関して具体的に列挙し、それを開発プロセスの似ているもの同士でグループ分けをするというものをディスカッションしました。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップでは、グループディスカッションといったワークはありましたが、評価されるというよりは、より日産への理解を深めるためのワークだと思ったため、選考に有利になるというわけではないと思います。
続きを読む会社概要や業界についての紹介。日産のアライアンスについてや、自動車業界の今後の展望について聞いた。グループディスカッション。日産が倒産の危機に立った際の資料を読み、自分たちであればどのような解決策を立てるか話し合った。引き続きグループディスカッション。アライアンスで、他国の人々とのビジネスで、どのようなリーダーシップが求められるか話し合った。また、社員の方から、これまでの困難や、そこで約だったスキルについて聞いた。
続きを読むはい インターンシップの選考の時点でかなり倍率が高い。参加者への交通費などの支給、会場代など、かなり力を入れていると感じた。グループディスカッションなど、社員の方が参加者の様子をメモしていた。
続きを読むこれからの車業界についてとカルロスゴーンが来たことによって日産自動車がどういう歴史を描いてきたかを講義形式で聞いた。そのあとは具体的にチームでカルロスゴーンが実践してきたことをテーマにワークをした。1日目と同じく、カルロスゴーンが実践してきたことをテーマにチームでワークをした。2日目はルノーとのアライアンスについてのテーマだった。ワーク後は現場社員の話を聞く時間があった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後、特にインターン生限定のイベントは開催されず早期選考とかもなかった。ただ文系も参加できる夏と冬インターンシップでは何か特別な待遇があった可能性はある。
続きを読む前半は日産自動車の会社説明や自動車会社の業界説明などが中心に行われた.会社説明の号砲が重点的に行われた.具体的な内容としては,日産自動車の注力している商品の紹介であったり,その中でも日産自動車が開発した世界初の技術の紹介などが行われた.また自動車の構造と部品の特徴,性能についてなどを日産自動車の強みを交えながら紹介してもらった.それに合わせて,社員の方やその方の業務内容の紹介やオフィス・工場見学などをさせてもらった.後半は軽度な実験とその実験で得られたデータ整理をメインに行い,最終日に行うプレゼンテーションの準備を進めていった.プレゼンテーションの形式は自己紹介や自身の大学での研究内容の紹介,それらに加えて実際にインターンシップで体験した業務内容の紹介やそれについて感じたことを発表する形であった.自己紹介などは早い段階から考えることができたが,業務内容については前日まで取り組んだりしているので,発表日にもプレゼン資料が完成しきっていないという状況であり,当日もバタバタしていた.
続きを読むいいえ 特別なイベントへの招待や選考過程の免除などは特になかった.そのため,インターンシップへの参加が本選考に有利になるとは思わなかった.ただリクルーターを紹介していただき,面会することができたので,個人的に話を伺う機会などは設けることができた.
続きを読む会社・業種説明をされ、建物内にあるギャラリーにて実際に自動車を見学した。その後アメリカの日産から日本にきたというネイティブの社員の方の英語での講義が一時間近くあった。そして、副社長による英語での講義もあった。リーダーシップについてのGDを何回か行った。日産テクニカルセンターにて日産とルノーのアライアンスや、新しい技術を用いた車の開発などについてのGDを行った。また、工場見学を行い、GTRなど日産の自動車に実際に乗ってみる機会もあった。朝から1日中GDを行い、それを人事部の方々が評価してくださった。この3日目の評価は後日メールにて送付される。テーマは、日産リバイバルプランやカルロス・ゴーンについてであった。GDで話し合った内容をプレゼンやスピーチする機会も、テーマごとに設けられていた。
続きを読むはい そもそもこのインターンの倍率が非常に高く、参加している学生も優秀な人ばかりであったから。それに加え、2日目の懇親会に参加された社員の方が全員インターンシップに参加されていたということだったのと、その口ぶりから多少なりとも本選考に有利になるのではということが伺えたから。
続きを読む日産の企業説明。EVに関する説明(外国人の方だったので英語)。ワーク、リーフの売上を10倍にするにはどうしたらいいか。これは日産の独自のやり方(v-up)を用いて行う。執行役員の方のリーダシップ。新入社員との懇親会1日目の振り返り。2日目は厚木の工場に行って見学やワーク。ワークは日産・ルノーアライアンスがなぜ成功したのか考えた。その後はGTR試乗体験があったり、工場見学があったりした。9:00ー18:00までひたすらワーク。まずは日産リバイバルプランについてGD。そしてゴーンのリーダシップはどのように行われたのかGD。再建中に中国投資は早すぎなかったかGD。全て答えがないので様々な発想が求められ、認められる。
続きを読むはい インターン参加者には一次免除、早期選考、などがあると聞いたから。インターン参加者が多いと新入社員の方は仰っていた。しかし、全員かは不明のため、気を抜いては行けないと思った。
続きを読む日産の説明が主に一日目に行ったことで、そのあとに日産独自のディスカッション方法の説明をしていただき、その状態でディスカッションに入っていき、その後発表という流れだった。厚木にある工場の見学をさせていただいた。GTRに試乗させていただいたり、自動運転などを体感することによって日産のことをリアルに知ることができた。その後GDを行った。朝から終わりまでずっとディスカッションを行った。午前と午後に分けて大きく二つのお題に取り組んだ後に、人事の方からフィードバックをもらった後に、自分たちで振り返りをする。
続きを読むはい 実際に早期選考になるほか、職種別にインターンシップにも案内していただくことができたので、より現場を体験することができた。またGDなども免除になるので有利にはなるのではないか。
続きを読む部署内での自己紹介を済ませ、その後会社内でのルール、施設の案内、そして取り組む業務の内容説明があった。そして取り組む業務内容についての関連論文や特許を読む作業を行った。引き続き論文。特許の検索および読解につとめました。また会社のことを知るために会議に出席したり、ランチを社員さんたちと一緒することでたくさんの質問をすることができました。二週間で学んだ知識を情報共有し、実験条件を考案するために発表会を行いました。そして上司の了承を得た後に実験条件を考え、それを実際に普段社員の方たちが使用している書類に書き込み、実験部に委託しました。実験して得られた結果から、目的の生成物を得るために実験条件の変更にあたりました。そのために再度論文や特許を検索したり読解しました。自分でまず考えてから社員さんにアドバイスを求めるようする癖が身につきました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。